XM納税者識別番号とは?マイナンバーを専門家が提出し安全性を解明

XMの納税者識別番号(TIN)

XMで口座開設する際に「納税者識別番号(TIN)をお持ちですか?」と質問され、どのように答えるべきか悩んだ方もいるのではないでしょうか。

納税者識別番号(TIN)は日本の「マイナンバーカード」のことで、現時点でXMはマイナンバーカードの提出を義務付けていません。つまり、提出するかしないかをトレーダー自身で決められるということです。

この記事では、XMにマイナンバーカードを提出した方が良いのか、提出した場合に個人情報が流出するリスクはないのかについて徹底解説しています!

なお、海外FXボーナス研究所編集部はマイナンバーカードを使ってXMの口座を開設しましたが、問題なく取引・入出金できています!本人確認書類としても住所確認書類としても使える書類(※併用は不可)なので、手間なく有効化を終えたい方におすすめですよ!

口座開設後30日以内にマイナンバーカードなどの必要書類を提出して有効化を済ませないと、口座開設ボーナス13,000円を受け取れなくなってしまいます!また、超低コストが実現する「幻のスーパー口座」、KIWAMI極口座を開設できるのは有効化した方のみです。

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XMの口座開設・有効化に必要な書類については、以下の記事で解説しています。

目次

XMの納税者識別番号(TIN)=マイナンバーカードのこと

冒頭でも述べたとおり、XMの納税者識別番号とは日本のマイナンバーカードのことです。

このマイナンバーカード提出の有無によって、XMの取引条件やボーナスが変わることは一切ありません。

XMの本社があるヨーロッパ圏ではマイナンバーカードの提出が義務化されたのに対し、日本人向けの「XMTrading」は本人確認書類や住所確認書類としてマイナンバーカードを提出しなくても大丈夫です。(※2024年現在)

XMで納税者識別番号を持っているか聞かれる画面
XMで納税者識別番号を持っていない理由に回答する画面

口座開設フォームに表示される「納税者識別番号(TIN)をお持ちですか?」には「No」と答え、その理由についても「当該国からのTINの取得を法的に義務付けられていない」などを選択すれば問題ないですよ!

なお、納税者識別番号の有無によってXMのサービスが制限されることは一切ありません。しかし、今後納税者識別番号を提出した方のみボーナスを受け取れる・幻のスーパー口座「KIWAMI極口座」を開設できる、など条件が加わる可能性も考えられます。

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XMで納税者識別番号/マイナンバーカードの有無を聞かれる理由

マイナンバーカードの提出を義務付けしていないのにも関わらず、XMがマイナンバー取得の有無を聞くのはなぜでしょうか。

  • XMの本社があるヨーロッパでは提出が義務化されたから
  • 金融庁からの規制を回避するため

ここでは、考えられる2つの理由について解説していきます。

XMの本社があるヨーロッパでは提出が義務化されたから

1つ目は「XMの本社があるヨーロッパでは提出が義務化されたから」です。

XMの本社はヨーロッパ・キプロスにありますが、規制が強化されて以降、現地トレーダーはマイナンバーカードを必ず提出することになりました。

その流れを受けて、日本人向けのサービス「XMTrading」でも、マイナンバーカードの有無を聞く仕様へと変更されたのでしょう。

ちなみに、国内FX業者を利用する場合は、必ずマイナンバーカードを提出する必要があります。マイナンバーカードを持っていない方、金融機関に提出するのが不安な方はXMでFX口座を開設することをおすすめします。

金融庁からの規制を回避するため

2つ目は「金融庁からの規制を回避するため」です。

XMを含む人気海外FX業者のほとんどは、日本の金融庁からの許可を得ずに運営しています。

これは豪華なボーナス・ハイレバレッジ・ゼロカットシステムなどの魅力ある取引環境を提供し続けるためで、その代わりに海外でライセンスを取得することで安全性を保障しています。

一方、XMが過去に金融庁から警告を受けているのも事実です。XMは金融庁に健全な運営をしているとアピールするために、マイナンバーカードの提出を求めているのかもしれません。

このように、XM側としても日本人トレーダーにマイナンバーカードを提出してもらう理由は特にありません。

今ならマイナンバーカードを提出することなく有効化を済ませ、口座開設ボーナス13,000円を受け取れる&KIWAMI極口座を開設できるので、申し込むのに絶好のタイミングだと言えるでしょう!

XM(XMTrading)のマイナンバーカードを提出するメリットとデメリット

「XMにマイナンバーカードを提出するべきか悩む」という方もいるかもしれませんが、どちらでも構いません。

なぜなら、XMへのマイナンバーカードの提出は義務化されておらず、提出しないからといってボーナスがもらえない・取引条件が悪化するなど、不利になることは一切ないからです。

反対に、XMのマイナンバーカードを提出した後、金融庁に個人情報を共有されたり、マイナンバーカードの情報が悪用されたりすることもありません。

今のところ、マイナンバーカードを提出するメリットは特にないので、少しでも抵抗を感じるのであれば他の書類を本人確認書類・住所確認書類として提出すると良いでしょう。

なお、海外FXボーナス研究所編集部は手間なく有効化を済ませるために、マイナンバーカードを使ってXMの口座を開設しました!

マイナンバーカードの提出は最短1分ほどで完了しましたし、口座開設してから今まで問題なく取引・入出金できています!

マイナンバーカードのように本人確認書類としても住所確認書類として使える(※併用は不可)書類は限られています。

必要書類を準備しているうちに「口座開設ボーナスの受取期限を過ぎてしまった」「KIWAMI極口座の新規受付が停止してしまった」となる可能性も0ではありません。※ボーナスの受取期限は登録後30日以内

これら2つのサービスを活用できるのは今だけなので、書類の用意に時間がかかりそうであれば手元にあるマイナンバーカードを使って有効化を済ませるのも一つの手ですよ!

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XMでマイナンバーカード以外に提出できる書類

XMの口座を有効化するには「本人確認書類」「住所確認書類」の2点が必要です。

身分証明書の例
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
    ※通知カードは不可
  • パスポート
  • 在留カードや特別永住者証明書
  • 障がい者手帳
住所証明書の例
  • 過去3ヶ月以内に発行された最近の公共料金請求書
  • 登録住所が確認できる、過去3ヶ月以内の発行年月日が記載された銀行口座の取引明細書
  • 住民税税額決定納税通知書(過去3ヶ月以内に発行されたもの)
  • 国際運転免許証
  • 過去3ヶ月以内に発行された確定拠出型年金の掛金払込証明書/年金加入確認通知書、国民年金保険料控除証明書/国民年金証書
  • 有効なマイナンバーカード
  • 認証済みの賃貸契約書(過去3ヶ月以内に公証役場、または弁護士によって認証されたもの)
  • 住民票(過去3ヶ月以内に発行されたもの)
  • 国民健康保険証(過去3ヶ月以内に発行されたもの)

このように、マイナンバーカードは本人確認書類としても住所確認書類としても使える万能な書類です。

しかし、他の書類をすぐに準備できる方であれば、あえてマイナンバーカードを選ぶメリットはないでしょう。

住所確認書類を用意できない場合、本人確認書類2点の提出でも対応してもらえるので、安心してくださいね。

XMでマイナンバーカードを使って口座開設する方法

冒頭でも述べたとおり、海外FXボーナス研究所編集部はマイナンバーカードを使ってXMの口座を開設しました。

なぜマイナンバーカードを選んだのかというと、運転免許証・パスポートを持っておらず、最も準備しやすいのがマイナンバーカードだったからです。

その時の具体的な手順を紹介していくので、これから口座開設する方は参考にしてください。

マイナンバーカードを提出する手順
STEP
公式サイトに移動してログインする

XMの公式サイトにアクセスし、ログインページに移動します。

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この際、新規登録時に入力したメールアドレスとパスワードを使ってログインしてください。

もしパスワードを忘れてしまってログインできない場合は、「パスワードをお忘れですか?」から再設定しましょう。

STEP
口座開設時の「書類アップロード」に進む

ログイン後、プロフィールの詳細を追加→投資家プロフィールを入力し、書類の認証画面に進みます。

プロフィールの詳細、投資家プロフィールについてはXMの口座開設にて画像付きで詳しく紹介しています。

XMで身分証明書をアップロードする画面

赤枠のところをタップし、マイナンバーカードをその場で撮影するか、前もって撮影した画像をアップロードしてください。同じ手順で住所確認書類も提出します。

XMで住所確認書類をアップロードする画面

以下の画面になったら、マイナンバーカードの提出完了です!

XMへの書類アップロードが完了した画面

ちなみに、「納税者識別番号(TIN)をお持ちですか?」に「No」と答えた場合でもマイナンバーカードは提出できます。

一番提出しやすい書類がマイナンバーカードの方は、是非上記の手順で有効化を済ませてくださいね!

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「有効化してすぐにKIWAMI極口座を追加開設したい」という方は以下の記事をご覧ください。KIWAMI極口座はいつ新規受付停止してもおかしくないほどのスペックを持つ「幻のスーパー口座」です。せっかくXMに登録したのであれば、1つは開設しておきましょう!

XMの納税者識別番号/マイナンバーカードに関する注意点

マイナンバーカードは個人情報が記録されているので、厳重に扱う必要があります。

XMにマイナンバーカードを提出する際は、以下の点に注意しましょう。

  • マイナンバー通知カードは使えない
  • 将来的にマイナンバーカードの提出が義務付けられる可能性もある
  • マイナンバーカードの情報を金融庁に提出することはない

順番に確認していきます。

マイナンバー通知カードは使えない

1つ目は「マイナンバー通知カードは使えない」です。

XMの本人確認書類・住所確認書類としてマイナンバーカード自体は認められていますが、マイナンバー「通知」カードは使えません。

マイナンバー通知カードを受け取っていても、手続きが面倒でマイナンバーカードを発行していない方もいるでしょう。

そのような方はマイナンバーカード以外の書類を提出しなければいけないので注意してください。

将来的にマイナンバーカードの提出が義務付けられる可能性もある

2つ目は「将来的にマイナンバーカードの提出が義務付けられる可能性もある」です。

現在、XMは日本人トレーダーによるマイナンバー情報の入力・マイナンバーカードの提出を任意としています。

しかし、ヨーロッパでの規制が厳しくなったことを考えると、今後同じような状況が続くとは言い切れません。

もしマイナンバーカードの提出に不安を感じているのであれば、マイナンバーカードを求められたタイミングで他社への乗り換えを検討しても良いでしょう。

この先どうなるかは誰にも分からないので、今は日本人トレーダー人気No.1のXMで取引し、爆益を狙うことをおすすめします!

マイナンバーカードの情報を金融庁に提出することはない

3つ目は「マイナンバーカードの情報を金融庁に提出することはない」です。

マイナンバーカードの提出に抵抗を感じている方の中には「マイナンバーカードの情報が悪用されないか」「金融庁に報告されるのではないか」といった不安を持つ方もいるでしょう。

しかし、XMが正当な理由なく金融庁に個人情報を開示することは一切ありません。もし金融庁が圧力をかけてきたとしても、セーシェル共和国の金融ライセンス発行機関が許可しない限り、個人情報は守られます。

会社は、(a)適用される法律、規則および/もしくは規制に従ってそうすることが要求される場合、(b)公に開示する義務がある場合、(c)弊社の正当な業務上の利益により開示が要求される場合、(e)お客様によるご要望もしくはご同意による、もしくは本方針に記載されている人物、を除きお客様の機密情報を第三者に開示しないものとします。

XMの公式サイト

このように、個人情報を金融庁含む第三者に開示しない旨はプライバシーポリシーでも確認できるので、安心してくださいね。

XM(XMTrading)のマイナンバーカード提出に関するよくある質問

XMのマイナンバーカード提出は郵送で行うのですか?

マイナンバーカードはインターネット上でアップロード可能です。

他の必要書類と同じようにアップロード画面で撮影、もしくは用意していた画像をアップロードしてください。

XMの口座開設にマイナンバーの通知カードは使えますか?

マイナンバーの通知カードは必要書類として認められていません。

もし通知カードをアップロードした場合、再提出を求められ、口座開設に時間がかかるので注意してください。

XMの住所確認書類にマイナンバーカードを使っても良いですか?

XMでは、マイナンバーカードを住所確認書類として提出できます。

ただし、身分証明書と住所確認書類の両方でマイナンバーカードを提出することはできないので注意してください。

XMというFX業者はマイナンバーカードを提出しないと有効化は完了しませんか?

マイナンバーカード以外の有効な書類を提出すれば、マイナンバーカードを提出した時と同じ条件で有効化が完了します。

XMのマイナンバーカードを本人確認書類として提出する場合、裏面は撮りますか?

氏名・生年月日・有効期限・表面の左下にある16桁の番号が確認できれば、裏面を撮影する必要はありません。

XMはマイナンバーカードを含む個人情報を何年保管していますか?

XMが個人情報を保管しているのは、マネーロンダリングなどの不正利用があった場合に「誰が」「どのような状況で」「その行為をしたか」を調べるためです。

XMの口座を利用しなくなってから最長7年間は個人情報が残りますが、これはヨーロッパに本社を置く海外FX業者全体に共通する取り組みなので、理解しておきましょう。

XMが個人情報を収集・保管しているのはなぜですか?

セーシェル共和国・モーリシャス共和国のライセンス機関が個人情報の収集を義務付けているため、XMはその指示に従って個人情報を保管しています。

ヨーロッパ系のライセンスを取得しているサービスは、どれも利用者の個人情報を取得・保管していることを覚えておきましょう。

XMの「個人情報」には、何が含まれていますか?

XMは、以下の情報を個人情報と見なしています。

  • 顧客デューデリジェンス義務を果たすための文章コピー
  • お客様との取引・当社とのビジネス関係を裏付ける証拠になるもの
  • 電話、オンライン通信、対面、その他の方法で記録されたコミュニケーション
  • 入出金履歴や取引履歴

上記の情報は、犯罪行為の疑いがある場合に、確認・検証の手段として利用されます。

XMの必要書類は何ですか?

XMは口座開設後に本人確認(KYC)を済ませないと口座有効化できません。

有効化に必要な書類は、本人確認書類と住所確認書類です。

リアル口座を開設した後に必要書類をアップロードすると、ボーナス付与・入出金などの全サービスが利用できるようになるので、早めに必要書類を提出しましょう。

XMTradingにマイナンバーカードを提出しなくて良いのか心配です。

現在、XMにマイナンバーカードを提出するのは義務ではありません。

しかし、セーシェル金融庁・モーリシャス金融庁がライセンスに関する要件を変更すれば、日本人トレーダーもマイナンバーカードの登録・提出を強制される可能性はあります。

ただ、これはXMに限った話ではないので、XMから「マイナンバーカード提出を必須とします」といったお知らせがあるまでは使い続けて良いでしょう。

XMTradingの口座有効化とは何ですか?

口座有効化とは、リアル口座を開設した後に「登録情報が正しいかどうか」を確認する手続きのことです。

XMの場合、口座有効化を完了させないとボーナスを受け取ったり、入出金したりすることができません。

また、これは国内FX業者にもある手続きなので、どこでFX取引をするとしても必要なものだと覚えておきましょう。

XMTradingでマイナンバーカードなどの本人確認書類を提出しないとどうなりますか?

XMで口座開設した後90日以内に本人確認書類を提出しないと、口座は自動的に凍結されます。

また、口座開設後30日以内に有効化しないと口座開設ボーナス13,000円を受け取れないので、口座開設後すぐに有効化手続きまですることをおすすめします。

また、有効化を先延ばししているうちにKIWAMI極口座の新規受付が停止する可能性もあります。一度停止したら、今後申し込みが再開されるか分かりません。業界有数のハイスペック口座で開設して損はないので、今すぐ必要書類を提出してKIWAMI極口座に申し込むことをおすすめします!

XMのライセンスはどこが発行しているのですか?

日本人向けの「XMTrading」は、セーシェル共和国とモーリシャス共和国のライセンスを取得しています。

口座開設する際に選ぶブランドはどちらでも構いませんが、デフォルトの設定である「セーシェル共和国」を選ぶ日本人が9割を占めるそうなので、迷ったらそのままの設定にしておきましょう。

XMは日本の金融庁のライセンスも取得していますか?

XMは日本の金融庁から認可を受けていません。

しかし、セーシェル共和国やモーリシャス共和国から認可を受けていて安全性には問題なく、日本の金融庁に規制されない分豪華なボーナス・高いレバレッジを提供できているので、国内FXよりも有利な環境だと言えます。

XMに個人情報を登録したのですが、どのようなセキュリティー体制なのでしょうか?

XMはプライバシーポリシーを公開しており、それに基づいて顧客の情報を管理しています。

トレーダーの個人情報は暗号化した状態で共有され、不正アクセスへの対策も手厚いので安心です。

XMは個人情報の収集を希望しない人でも使えますか?

XMのサポートデスクに「個人情報の利用を望まない」旨を伝えれば、対応してくれる可能性があります。

しかし、個人情報の収集を希望しないことでサービスを制限される可能性も0ではありません。

XMは安全性が非常に高く、個人情報流出のトラブルもこれまでにないので、個人情報を提供するリスクは0に近いでしょう。

XMのプライバシーポリシーは勝手に変更されませんか?

XMのプライバシーポリシーは変更する可能性があるものの、どの証券会社・FX業者にも当てはまる話です。

プライバシーポリシーが変わったとしても、顧客の個人情報は流出しないように最新のセキュリティ環境で暗号化されるので、安心してください。

XMのマイナンバー欄で「いいえ」を選択してしまいました。

「マイナンバーカードをお持ちですか?」「納税者識別番号(TIN)をお持ちですか?」という質問に「いいえ」と選択しても、必要書類を提出していれば、問題なくXMの全サービスを利用できます。

XMの納税者識別番号(TIN)とは何ですか?

納税者識別番号(TIN)は、日本のマイナンバーカードのことを指しています。

XMの「TINを取得されていない理由」は何と答えれば良いのでしょうか?

現在、「TINを取得されていない理由」は以下の4つから選べます。

  • 当該国では居住者に対してTINを発行していない
  • 当該国からTINの取得を法的に義務付けられていない
  • 当該国の法律によりTINの開示を義務付けられていない
  • TINまたは同等のものは取得できないため、その理由を以下に説明します

どれを選んでも問題なく口座有効化は完了しますし、TINを取得していないと回答した場合でもマイナンバーカードを必要書類として提出できるので安心してくださいね。

XMの納税者識別番号/マイナンバーカード【まとめ】

2024年現在、XMにマイナンバーカードを提出することは義務付けられていません。

ヨーロッパでの規制が強化されたことで、日本人が使う「XMTrading」でもマイナンバーカードの所持について質問されるようになりましたが、「No(=持っていない)」と答えて大丈夫です。

マイナンバーカードを持っていない場合、提出するのが不安な場合は、運転免許証やパスポートなどを本人確認書類として提出してくださいね!

口座開設後30日以内にマイナンバーカードなどの必要書類を提出すれば、口座開設ボーナス13,000円を受け取って無料体験できます!また、「幻のスーパー口座」と言われるほどコストが低いKIWAMI極口座を無条件で開設する大チャンスです!

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