BigBossには出金方法が4種類もあります。具体的には、国内銀行送金をはじめ、bitwalletやBXONE、仮想通貨等も利用可能です。
そんなBigBossの出金方法について、「どれが1番お得で使いやすいの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。結論、BigBossで最もおすすめの出金方法は「bitwallet」です。
本記事では、BigBossで実際に出金してみた専門家が最もおすすめの出金方法を解説しています。海外FX初心者の日本人の方でも使いやすい出金方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!
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BigBossの出金方法に関するルール
BigBossには複数の出金方法があります。ただし、それぞれの出金方法にはルールが定められているので、必ず確認しておいてください。
- BigBossの出金先は口座と同一名義にする
- 出金前に本人確認書類を提出しておく
- 出金方法にクレジットカード・デビットカードはない
- クレジットカード入金分のみ60日間出金不可
- 出金には最低1回の取引が必要
- 出金は全ボーナスを消滅させてしまう
- 取引中の出金は証拠金維持率100%以上で可能
では、1つずつ解説していきます。
BigBossの出金先は口座と同一名義にする
BigBossの出金先は口座と同一名義にしておく必要があります。つまり、家族や友達などの口座に自身の利益を振り込むことはできません。
出金先の名義とBigBossに登録した名義が一致しているか、必ずマイページにて確認してください。
BigBossの出金前に本人確認書類を提出しておく
BigBossの出金には本人確認が必要です。口座開設は本人確認が必須ではないため、出金前に焦って登録する方も多いようです。
ちなみに、本人確認書類の提出は非常に簡単で、承認も数時間しかかかりません。マイページにて写真をアップロードするだけなので、口座開設直後に手続きを済ませておくことをおすすめします。
BigBossの出金方法にクレジットカード・デビットカードはない
クレジットカード・デビットカードは、出金ができない一方で、入金には対応しています。
カードで入金した分の資金や取引での利益などは、「銀行送金」をはじめとした4種類の方法でしか出金できません。入金方法と出金方法が混ざって勘違いしている人も多いようなので、十分に注意してください。
BigBossの出金はクレジットカード入金分のみ60日間不可
クレジットカードで入金した資金は、入金から60日を過ぎない限り、出金できません。
このルールはアンチマネーロンダリングに基づいて設定されているため、必ず覚えておいてください。
BigBossの出金には最低1回の取引が必要
BigBossで出金するためには、入金から最低でも1回の取引を行わなければなりません。
しかも、最後の入金から数えて1回以上の取引なので、追加入金をした際には十分に注意してください。
BigBossの出金は全ボーナスを消滅させてしまう
出金前には「口座内のボーナスが全て消費されているか」をチェックしておくと安心です。
口座内にボーナスが残っているまま出金を行うと、獲得時期や金額に関わらず、全てのボーナスは消滅してしまいます。
BigBossの口座内で資金移動を行った場合にも同様の問題が発生するので、ボーナスを受け取る方は特に気をつけてください。
BigBossの出金は証拠金維持率100%以上で可能
BigBossでは取引中に出金することが可能です。ただし、証拠金維持率100%以上の場合のみに限ります。
証拠金維持率100%以下の状態で出金申請を行っても、必ずキャンセルされてしまうので、取引中は余裕を持った資金運用を心がけてください。
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BigBossで出金してみた専門家が国内銀行送金を解説!
BigBossの出金方法1つ目は、国内銀行送金です。
海外FXでもメジャーな出金方法で、リフティングチャージといった着金手数料がかからないことでも有名です。ただし、BigBossでは2,000円の手数料がかかるため、無理に利用する必要はないでしょう。
BigBossの出金方法① 国内銀行送金のメリット・デメリット
出金にかかる日数 | 2~5営業日 |
---|---|
手数料 | 2,000円または20ドル |
出金下限額 | なし |
出金上限額 | 1回あたり500万円 |
国内銀行送金の概要は上記の通りです。これを踏まえると、以下のようなメリット・デメリットが挙げられます。
- 少額から高額まで幅広い出金額に対応できる
- 日本円または米ドルで出金できる
- 米ドル口座から日本国内の銀行へも出金できる
- 手数料が2,000円または20ドルと高額
- 銀行の営業時間によっては着金に時間がかかる
このように、国内銀行送金には安心感や使いやすさといったメリットがある一方で、手数料や着金スピードなどのデメリットもあります。
- BigBossの口座名義と出金先名義を揃える
- 一部の組合(農業協同組合・漁業協同組合)や証券会社には出金できない
国内銀行送金の主なメリットは、使い慣れていることへの安心感です。手数料はかかるものの、信頼のおける出金方法であることは間違いないので、コストが気にならない方はぜひ利用してみてください。
BigBossから国内銀行送金で出金する方法
では、具体的な方法を説明します。
まずは、BigBossの公式サイトにアクセスして、マイページにログインしてください。
この際、登録しているメールアドレスとパスワードの入力が必要です。
続いて、マイページの画面左端にある「出金」にて、「銀行出金」を選択します。
「銀行情報の追加」にて、出金先の銀行口座情報を登録します。入力は日本語・英語のどちらでも構いません。
銀行名やスウィフトコード、銀行所在地などの全9項目を入力したら、「保存する」を選択して、出金フォームに戻ってください。
ちなみに、国内銀行送金でよく利用される銀行のコードは以下の通りです。
銀行名 | 銀行コード | スウィフトコード | 英語表記での銀行名 |
---|---|---|---|
みずほ銀行 | 0001 | MHCBJPJT | Mizuho Bank,Ltd. |
三菱UFJ銀行 | 0005 | BOTKJPJT | MUFG Bank, Ltd. |
三井住友銀行 | 0009 | SMBCJPJT | Sumitomo Mitsui Banking Corporation |
りそな銀行 | 0010 | DIWAJPJT | Resona Bank,Ltd. |
ソニー銀行 | 0035 | SONYJPJ1 | Sony Bank Inc. |
楽天銀行 | 0036 | RAKTJPJT | Rakuten Bank, Ltd. |
住信SBIネット銀行 | 0038 | NTSSJPJ1 | SBI Sumishin Net Bank, Ltd. |
出金先の登録が済んだら、本題である出金内容を入力してください。
- 出金元口座:希望のBigBoss口座を選択する
- 出金額:希望の金額を入力する(上限500万円)
- 出金先口座:先ほど登録した出金先をリストから選択する
- 出金先通貨:日本円または米ドルを選択する
出金フォームを入力したら、正しく内容が反映されているかを確認し、「同意する」のチェック欄に印をつけた後、「出金する」を選択します。
この後、BigBoss公式から出金確認メールが届きます。出金反映まで数日かかると予想されますが、焦らず気長に待ってみてください。
BigBossで出金してみた専門家がbitwalletを解説!
BigBossの出金方法2つ目は、bitwalletです。
パソコン・スマホで個人間送金ができるオンラインウォレットサービスで、海外FXでも採用している業者は多くいます。
BigBossの出金方法② bitwalletのメリット・デメリット
出金にかかる日数 | 1~5営業日 |
---|---|
手数料 | 無料 ※bitwalletからの出金手数料は777円 |
出金下限額 | なし |
出金上限額 | 1回あたり300万円 |
bitwalletの概要は上記の通りです。これを踏まえると、以下のようなメリット・デメリットが挙げられます。
- 出金手数料がかからない
- 少額から高額まで対応可能
- 日本語でも不自由なく利用できる
- bitwallet独自の入出金手数料が発生する
- bitwalletアカウントの作成が必要
このように、bitwalletは手数料無料や完全日本語対応といったメリットがある一方で、独自の手数料やアカウント作成などのデメリットもあります。
- BigBossに登録したメールアドレスとbitwalletアカウントのメールアドレスを揃える
- bitwalletから国内銀行口座への出金は2~3日かかる
bitwalletから国内銀行口座に出金する場合、出金手数料と時間がかかります。一方で、BigBoss口座の資金をbitwallet経由で他社の口座に移動する場合には、手数料がかかりません。
BigBossからbitwalletで出金する方法
では、具体的な方法を説明します。
まずは、BigBossの公式サイトにアクセスして、マイページにログインしてください。
この際、登録しているメールアドレスとパスワードの入力が必要です。
続いて、マイページの画面左端にある「出金」にて、「bitwallet出金」を選択します。
出金先の登録が済んだら、本題である出金内容を入力してください。
- 出金元口座:希望のBigBoss口座を選択する
- 出金額:希望の金額を入力する(上限300万円)
- 出金先アドレス:登録済みのメールアドレスが自動的に反映される
- 出金先通貨:日本円または米ドルを選択する
出金フォームを入力したら、正しく内容が反映されているかを確認し、「同意する」のチェック欄に印をつけた後、「出金する」を選択します。
「bitwallet出金の一次受付」という件名でメールが届いたら、認証用のリンクをクリックし、出金手続きを完了させてください。
BigBossで出金してみた専門家がBXONEを解説!
BigBossの出金方法3つ目は、BXONEです。
国際送金やオンライン決済に対応しているオンラインウォレットの1つで、法定通貨や仮想通貨の両替も可能です。
BigBossの出金方法③ BXONEのメリット・デメリット
出金にかかる日数 | 1~5営業日 |
---|---|
手数料 | 無料 ※BXONEからの出金手数料は500円 |
出金下限額 | なし |
出金上限額 | 1回あたり300万円 |
BXONEの概要は上記の通りです。これを踏まえると、以下のようなメリット・デメリットが挙げられます。
- 出金手数料がかからない
- 少額から高額まで対応可能
- BXONE独自の入出金手数料が発生する
- BXONEアカウントの作成が必要
- 日本語に対応していない
このように、BXONEは手数料無料や最大300万円まで出金可能といったメリットがある一方で、独自の手数料やアカウント作成、日本語未対応などのデメリットもあります。
- BigBossに登録したメールアドレスとBXONEアカウントのメールアドレスを揃える
- BXONEから国内銀行口座への出金は2~3日かかる
BXONEから国内銀行口座へ出金する場合、500円の手数料が発生します。普段から利用している方にとっては使いやすいものの、業界内での知名度はあまり高くないのが現状です。
BigBossからBXONEで出金する方法
では、具体的な方法を説明します。
まずは、BigBossの公式サイトにアクセスして、マイページにログインしてください。
この際、登録しているメールアドレスとパスワードの入力が必要です。
続いて、マイページの画面左端にある「出金」にて、「BXONE出金」を選択します。
出金先の登録が済んだら、本題である出金内容を入力してください。
- 出金元口座:希望のBigBoss口座を選択する
- 出金額:希望の金額を入力する(上限300万円)
- 出金先アドレス:登録済みのメールアドレスが自動的に反映される
- 出金先通貨:日本円または米ドルを選択する
- BXONEアカウント番号:11から始まる8桁のアカウント番号を入力する
出金フォームを入力したら、正しく内容が反映されているかを確認し、「同意する」のチェック欄に印をつけた後、「出金する」を選択します。
この後、「BXONE出金の一次受付」というメールが届きます。メール認証のリンクをクリックし、出金手続きを完了させてください。
BigBossで出金してみた専門家が仮想通貨(CRYPTOS)を解説!
BigBossの出金方法4つ目は、仮想通貨(CRYPTOS)です。
仮想通貨での出金を希望する場合、BigBossの仮想通貨取引所(CRYPTOS口座)に資金を移し、仮想通貨に交換してから現物出金を行う必要があります。
なお、CRYPTOS口座は、スタンダード口座またはプロスプレッド口座を開設した時に自動で作成されるので、出金に際して特別な手続きは要りません。
BigBossの出金方法④ 仮想通貨(CRYPTOS)のメリット・デメリット
出金にかかる日数 | 1~2営業日 |
---|---|
手数料 | 口座通貨ごとに異なる |
出金下限額 | なし |
出金上限額 | 1回あたり500万円 |
仮想通貨(CRYPTOS)の概要は上記の通りです。具体的な手数料に関しては、以下の表をご覧ください。
口座通貨 | 出金手数料 |
---|---|
BTC | 0.002 BTC |
ETH | 0.01 ETH |
EXC | 0.0015 EXC |
XRP | 20 XRP |
RSVC | 400 RSVC |
BXC | 4000 BXC |
USDT | 20 USDT |
これを踏まえると、以下のようなメリット・デメリットが挙げられます。
- 出金手数料がかからない
- 少額から高額まで対応可能
- 仮想通貨専用のウォレットが必要
- マイニング費用やガス代が発生する
- CRYPTOS口座経由のみ出金可能
このように、仮想通貨は手数料無料や最大500万円まで出金可能といったメリットがある一方で、コストや不便さなどのデメリットもあります。
- ビットコイン以外の仮想通貨で出金したい場合、取引にて交換する必要がある
- 仮想通貨ウォレットはBigBoss口座と同一名義にしておく
CRYPTOS口座への資金移動にかかる時間は、おおよそ0~1営業日です。こうした手間や費用を考えると、FX取引している人が仮想通貨で出金するのは、かなり面倒だと言えるでしょう。
BigBossから仮想通貨(CRYPTOS)で出金する方法
では、具体的な方法を説明します。
まずは、BigBossの公式サイトにアクセスして、マイページにログインしてください。
この際、登録しているメールアドレスとパスワードの入力が必要です。
マイページにて「資金移転」を選択し、「資金移転フォーム」にて以下の情報を登録します。
- 移転元口座:「スタンダード口座」「プロスプレッド口座」のいずれかを選択する
- 金額:希望の金額を入力する
- 移転先口座:「CRYPTOS口座」を選択する
フォーム下の「資金移転内容のご確認」をチェックし、「同意する」の後で「出金する」をクリックしてください。
資金移転申請受付のメールが届いたら、手続き完了です。資金移動は0~1営業日で行われます。
資金移動が完了したら、実際に仮想通貨取引を行い、出金したい通貨に変換してください。
続いて、マイページの画面左端にある「出金」にて、「CRYPTOS口座出金」を選択します。
「出金先アドレス情報の追加」の画面にて、出金先のウォレットアドレス情報を登録します。
- ラベル名:他のウォレットと区別がつくように名前を付ける
- 出金先アドレス:出金先のウォレットアドレスを入力する
- 通貨:希望の仮想通貨を選ぶ
- 宛先タグ(※リップルで出金する方のみ入力必須)
上記の項目を正しく入力したら、「保存する」を必ずクリックしてください。
出金先の登録が済んだら、本題である出金内容を入力します。
- 出金元口座:希望の仮想通貨口座を選択する
- 出金先アドレス:登録済みリストから希望のものを選択する
- 出金額:希望の金額を入力する(上限500万円)
- 出金先通貨:出金元口座の通貨が自動的に反映される
出金フォームを入力したら、正しく内容が反映されているかを確認し、「同意する」のチェック欄に印をつけた後、「出金する」を選択します。
この後、「仮想通貨出金の一次受付(CRYPTOS)」というメールが届きます。メール認証のリンクをクリックし、出金手続きを完了させてください。
決済方法ごとに出金する手順について解説してきました。この記事通りに行えば、スムーズに手続きできるので、ぜひ役立ててください。
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BigBoss(ビッグボス)で出金できない場合の対処法
ここからは、BigBossで出金できない場合の対処法について、考えられる原因と併せて解説していきます。
- BigBoss口座と出金先の名義を一致させる
- 出金先の情報を正しく入力する
- クレジットカード入金から60日経ってから出金を行う
- 入金後、必ず1回は取引を行う
- 証拠金維持率100%以上の出金申請を行う
- 土日祝日の出金は避ける
では、1つずつ見ていきます。
BigBoss口座と出金先の名義を一致させる
正しく出金を行うためには、BigBoss口座と出金先の名義の一致が必要です。
したがって、家族や他人名義の口座に資金を送金することはできません。必ずBigBossに登録している自身の名義先に出金を行ってください。
出金先の情報を正しく入力する
正しく出金を行うためには、出金先情報を正しく入力することが大切です。
仮に出金先情報が間違っていると、BigBossから出金拒否されることもあります。出金できないと感じた際には、必ず出金先情報が正しく入力されているかを確認してください。
クレジットカード入金から60日経ってから出金を行う
クレジットカードで入金した方は、入金から60日以上が経過していることを確認した上で出金を行いましょう。
ただし、入金から60日以上の経過が必要なのは、取引利益を含む全ての口座資金を出金する場合のみに限られます。
取引利益のみの出金であれば、入金から60日以内でも可能です。
入金後、必ず1回は取引を行う
出金するためには、少なくとも入金後に1回以上は取引をしなければなりません。
また、追加入金した場合にも最後の入金から1回以上の取引が必要です。もちろん取引中の出金も可能ですが、証拠金維持率によっては出金できないため、十分に気をつけましょう。
証拠金維持率100%以上の出金申請を行う
取引中に出金を行う場合には、証拠金維持率が100%を下回らないように申請を行いましょう。
仮に、出金前の証拠金維持率が120%だとしても、出金によって100%を下回ってしまうようであれば、その出金申請は認められません。
土日祝日の出金は避ける
BigBossの出金手続きは、基本的に1~5営業日で行われます。ただし、土日祝日を挟んだ場合には、さらに時間がかかってしまうこともあります。
具体的には、土曜日に出金申請をすると、月曜日に処理が開始される仕組みです。よって、土日祝日に申請を行うと、約1週間後に手続き結果が反映されると考えられます。
少なくとも、BigBossの出金スピードは他社よりもかなり遅めです。スピード感を持って取引や出金を行いたい方は、なるべく土日祝日を避けて手続きを行いましょう。
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BigBoss(ビッグボス)の出金方法に関するFAQ
BigBoss(ビッグボス)の出金方法【まとめ】
本記事では、BigBossの出金方法や具体的なメリット・デメリット、注意点などを解説しました。
全4種類のうち、最もおすすめの出金方法は「bitwallet」です。出金スピードが速いことはもちろん、完全日本語対応や上限300万円の出金可能など、使いやすさも抜群です。
BigBossには、出金に関するルールがいくつかあります。出金できない原因の多くはトレーダーにあるので、必ず出金ルールを確認した上で手続きを行いましょう。
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