仮想通貨の中でも最も人気が高いビットコインは、国内の仮想通貨取引所で売買している方も多くいます。しかし、中には取引コストをもっと抑えたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
実は、BigBossは他のFX業者と比較して、スプレッドが低めの水準なので、仮想通貨取引におすすめの業者です。
本記事では、BigBossでビットコインを取引するメリット、おすすめの口座タイプ、FXとの相違点について詳しくご紹介します。
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BigBossで仮想通貨(ビットコイン)を取引するメリット
BigBossで仮想通貨を取引するメリットは8つあります。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット①約定力の高さ
BigBossは約定力が高いことで評判で、他の業者と比べても劣りません。
約定力とは、注文してから約定するまでの速さのことを指し、「約定スピード」とも呼ばれます。
約定力が高いと注文が滑る「スリッページ」も起こりにくく、不利なレートで約定してしまう可能性が減ります。
BigBossは公式には約定力を公表していないものの、業界トップクラスのTitanFXやAXIORYにも引けを取りません。
業者 | 約定力 |
---|---|
AXIORY | 99.95% |
TitanFX | 99.98% |
XMTrading | 100% |
なぜなら、アメリカの大手企業も利用する「Equinix社」のデーターセンターをBigBossも利用しているからです。
約定力について、公式サイトでは以下のように言及しています。
世界中の金融機関が利用するEquinix社と大量高速通信を実現するAWSを採用することで、高い約定能力を実現しています。
ヘッジファンドや機関投資家の大きな注文でも安定して通すことができます。
参考:BigBoss
大口の注文でも安定して約定できる点からも、BigBossの約定力の高さが伺えます。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット②ゼロカットシステムを採用
BigBossはゼロカットシステムを取り入れているので、口座残高がマイナスになっても追証による借金が発生しません。
ビットコインは値動きの幅が大きい商品ですが、追証による借金のリスクがなく、ある程度思い切った取引も可能です。
追証がある業者より、落ち着いた気持ちで取引できるでしょう。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット③最大レバレッジが50倍
BigBossでは、ビットコインを最大50倍で取引可能です。
これは、ビットコインを扱う業者の中でも高い水準だと言えます。
海外FX業者 | 仮想通貨のレバレッジ |
---|---|
BigBoss | 50倍 |
TitanFX | 20倍 |
iFOREX | 10倍 |
FBS | 5倍 |
レバレッジが高いほど、より大きなロットで取引できることから、少ない資金で大きな利益を得られるチャンスが増えます。
BigBossで1ロット(1BTC=976万円と仮定)取引する場合、必要になる証拠金は以下のように計算できます。
判定レート×取引通貨単位×取引数量÷レバレッジ=必要証拠金
976万円(レート) ×1(契約サイズ) ×1(取引単位) ÷50倍(レバレッジ) = 19.52万円
国内の仮想通貨取引所の最大レバレッジは2倍であり、1BTC(1BTC=976万円)の取引には488万円が必要です。
BigBossなら、少ない資金でもビットコインの取引がしやすいことが分かります。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット④ドルテザーの他に円テザーの取引もできる
BigBossの暗号通貨CFDは、15銘柄30種類の仮想通貨を扱っています。
どの通貨もドル建てと円建てに対応しており、自由に選べます。以下は、ドル建てと円建ての対応表です。
海外FX業者 | ドル建て | 円建て |
---|---|---|
BigBoss | ○ | ○ |
TitanFX | ○ | ○ |
iFOREX | ○ | × |
FBS | ○ | × |
また、円口座の場合、ドル建ての通貨の取引も損益は日本円で見られます。
どちらの通貨ペアでも気軽な取引ができるでしょう。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット⑤BigBossPointが付与される
スタンダード口座で暗号通貨CFDの取引をすると、1ロットにつき2ポイントのBigBossPoint(BBP)が付与されます。
BigBossのボーナスで詳しく解説していますが、付与されたBBPは、最大5,000ドル分のクレジットボーナスを獲得できるガチャを回すのに使えます。
取引が多いほどガチャを回せる回数も増え、より多くのクレジットボーナスを狙えるようになり、証拠金が増えることでロスカットされにくくなるので、ぜひたくさん取引しましょう。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット⑥コストは基本的にスプレッドだけ
ビットコインの取引にかかるコストは、基本的にスプレッドのみになります。
また、以下の表から、ビットコインを扱う他の海外FX業者と比べてスプレッドが狭いことが分かります。
海外FX業者 | ドル建て | 円建て |
---|---|---|
BigBoss | 18.9pips | 2482pips |
TitanFX | 23pips | 2700pips |
iFOREX | 58.32pips | × |
しかし、新注文から5分以内に決済する場合は、取引額の0.4%(往復)の短期決済手数料が発生するので注意が必要です。
スキャルピング取引は認められていますが、手数料がかさむ点に気を付けましょう。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット⑦少額から取引可能
ビットコインの取引は、0.01ロットから行うことができます。
1ビットコインが976万円だとすると、0.01ロットの購入に必要な証拠金は以下のように求められます。
976万円(レート) × 1(契約サイズ) × 0.01(ロット) ÷ 50(レバレッジ) = 1,952円
近年、ビットコインは数百万円以上の価格で変動しており、高額なイメージを持つ方も多いでしょう。
しかし、0.01ロットなら、なんと1,952円の資金で取引できます。BigBossであれば、資金が1万円だけでも十分取引可能です。
BigBossで仮想通貨を取引するメリット⑧土日も取引できる
ビットコインはFXと異なり、土日も値動きの変動があります。
BigBossでは、平日同様にビットコインの取引を土日に行うことができます。つまり、平日の日中は忙しい方でも、週末に集中して取引可能です。
一方、土日に取引できないFX業者も存在します。
土日に取引できない業者の場合、トレードチャンスを逃すだけでなく、急な暴落や暴騰が起こっても決済できないため大きな損失を被るリスクを伴います。
BigBossなら、土日も取引できるので損失が大きくなる前に対処可能です。
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BigBossで仮想通貨を取引できる口座タイプ【全2種類】
BigBossで仮想通貨を取引できる口座タイプは、「スタンダード口座」と「CRYPTOS口座」の2種類です。
スタンダード口座の取引方法は、「仮想通貨FX」であり、CRYPTOS口座は仮想通貨の「現物取引」です。
スタンダード口座 | CRYPTOS口座 | |
---|---|---|
取引方法 | 仮想通貨FX | 現物取引のみ |
最大レバレッジ | 50倍 | 1倍 |
口座の基本通貨 | 円、米ドル | 円、米ドル |
取引ツール | MT4/MT5 オリジナルツール | オリジナルツールのみ |
BigBossポイント | 〇 | × |
それぞれの口座タイプの特徴について順に解説します。
BigBossの仮想通貨FX【スタンダード口座】
はじめに、スタンダード口座の仮想通貨取引の特徴をご紹介します。
仮想通貨のレバレッジは50倍
BigBossのスタンダード口座において、仮想通貨のレバレッジは最大50倍です。
商品 | 最大レバレッジ |
---|---|
CFD (暗号資産) | 50倍 |
CFD (エネルギー・株価指数) | 100倍 |
CFD (Metal) | 1,111倍 |
為替 (Forex Major/Minor) | 1,111倍 |
貴金属や為替は1,111倍のレバレッジで取引可能ですが、仮想通貨は50倍までに制限されています。
仮想通貨のハイレバ取引を検討している方は、他の業者を選びましょう。
30種類の通貨ペア
スタンダード口座では、全15種類の仮想通貨銘柄から合計30種類の通貨ペアの取引が可能です。
仮想通貨 | 通貨ペア |
---|---|
ビットコイン(BTC) | BTCUSDT・BTCJPYT |
イーサリアム(ETH) | ETHUSDT・ETHJPYT |
リップル(XRP) | XRPUSDT・XRPJPYT |
ビットコインキャッシュ(BCH) | BCHUSDT・BCHJPYT |
イオス(EOS) | EOSUSDT・EOSJPYT |
ライトコイン(LTC) | LTCUSDT・LTCJPYT |
ネオ(NEO) | NEOUSDT・NEOJPYT |
ユニスワップ(UNI) | UNIUSDT・UNIJPYT |
ドージコイン(DOGE) | DOGEUSDT・DOGEJPYT |
バイナンスコイン(BNB) | BNBUSDT・BNBJPYT |
ポルカドット(DOT) | DOTUSDT・DOTJPYT |
ステラルーメン(XLM) | XLMUSDT・XLMJPYT |
エンジンコイン(ENJ) | ENJUSDT・ENJJPYT |
カルダノ(ADA) | ADAUSDT・ADAJPYT |
アクシーインフィニティー(AXS) | AXSUSDT・AXSJPYT |
有名な仮想通貨銘柄の扱いがあるので、取扱銘柄の種類に物足りなさを感じることはないでしょう。
取引手数料0
スタンダード口座なら、仮想通貨の取引に手数料がかかりません。(※5分以内の取引には手数料が発生します。)
スプレッドが実質的に取引手数料の役割を果たしています。
しかし、銘柄によって価格差が大きく、銘柄ごとでスプレッドに大きく差があることに気を付けましょう。
銘柄 | スプレッド |
---|---|
BTCJPYT | 235.7 |
BCHJPYT | 2.6 |
ETHJPYT | 20.8 |
LTCJPYT | 1.6 |
ADAJPYT | 1.6 |
AXSJPYT | 4.0 |
BNBJPYT | 2.6 |
DOGEJPYT | 1.8 |
DOTJPYT | 1.7 |
ENJJPYT | 1.6 |
EOSJPYT | 3.5 |
NEOJPYT | 2.5 |
UNIJPYT | 1.9 |
XLMJPYT | 2.1 |
XRPJPYT | 1.4 |
BTCUSDT | 189.3 |
BCHUSDT | 2.3 |
ETHUSDT | 17.4 |
LTCUSDT | 1.4 |
ADAUSDT | 1.5 |
AXSUSDT | 12.3 |
BNBUSDT | 1.9 |
DOGEUSDT | 1.6 |
DOTUSDT | 1.5 |
ENJUSDT | 1.4 |
EOSUSDT | 2.9 |
NEOUSDT | 2.2 |
UNIUSDT | 1.7 |
XLMUSDT | 1.8 |
XRPUSDT | 1.3 |
BigBossPointが付与される
スタンダード口座では、仮想通貨の取引もBigBossPointが貯められます。
ただし、為替の通貨ペアと比べて、仮想通貨の取引でもらえるポイントの効率は劣ります。
取引商品 | BBP |
---|---|
FX | 1ロットにつき16BBP |
CFD(暗号通貨) | 1ロットにつき2BBP |
CFD(貴金属・株価指数・エネルギー) | 1ロットにつき1BBP |
仮想通貨取引は、FXの通貨ペア取引の12.5%しかポイントがもらえません。
どちらにせよお得な制度ではあるものの、この点については注意が必要です。
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BigBossの仮想通貨【CRYPTOS口座】
次に、CRYPTOS口座の仮想通貨取引の特徴をご紹介します。
取引は現物の仮想通貨だけ
CRYPTOS口座の最たる特徴は、仮想通貨の現物のみを扱っていることです。
スタンダード口座の仮想通貨取引とは、以下の点で異なります。
- 【スタンダード口座】入金した残高を担保にし建玉を持つ
- 【CRYPTOS口座】実際に仮想通貨を購入して売買をする
なお、CRYPTOS口座は実際に仮想通貨を購入するため、レバレッジを活用した取引はできません。
レバレッジをかけられない
CRYPTOS口座は現物取引限定で、レバレッジを使うことができません。したがって、スタンダード口座の仮想通貨FXよりも多くの証拠金が必要です。
レバレッジをかけられない点は、デメリットしかないように感じられますが、現物取引は長期の運用が基本になります。
- 信用取引(レバレッジあり)
→レバレッジにより、ハイリスクハイリターン - 現物取引(レバレッジ1倍)
→長期運用により、より低リスクで利益獲得を目指せる
ビットコインが1年で100倍以上の価値になったように、仮想通貨は急激な値上がりが期待されます。
レバレッジを使えない分、長期的な目線でローリスクハイリターンを望めるのが現物の強みと言えるでしょう。
取引手数料がかかる
CRYPTOS口座では取引手数料がかかります。
取引銘柄によって取引手数料は異なるので、以下の表でチェックしましょう。
Takerの手数料(%) | Makerの手数料(%) | |
---|---|---|
BTCUSDT | 0.1 | 0.09 |
ETHUSDT | 0.1 | 0.09 |
EXCUSDT | 0.2 | 0.18 |
RSVCUSDT | 0.2 | 0.18 |
BXCUSDT | 0.2 | 0.18 |
BTCJPY | 0.1 | 0.09 |
ETHBTC | 0.1 | 0.09 |
XRPJPY | 0.15 | 0.14 |
ETHJPY | 0.1 | 0.09 |
EXCUSD | 0.2 | 0.18 |
USDTJPY | 0.05 | 0.02 |
BBCUSDT | 0.1 | 0.09 |
BBCJPY | 0.1 | 0.09 |
「Maker」は売買が成立した際に注文した側のことを、逆に「Taker」は注文を受け取った側のことを指します。
CRYPTOS口座は「Maker」と「Taker」の両方に手数料が発生し、手数料は各銘柄ごとに異なります。
- 「Maker」側が1BTCを購入する場合
→手数料は、1BTC×0.09%=0.0009BTC - 「Taker」側が10万円分のBTCを売却する場合
→手数料は、10万円×0.1%=100円
このように、BTCでは、購入時に0.09%の手数料と、売却時に売却額の0.1%の手数料がかかります。
手数料が引かれるのは、注文が約定されたタイミングです。
手数料は銘柄によって異なるので、取引の前にチェックしましょう。
仮想通貨ペア同士の取引ができる
また、CRYPTOS口座では、ETH/BTC(イーサリアム/ビットコイン)のように仮想通貨ペア同士の銘柄の取引が可能です。
CRYPTOS口座で取引できる仮想通貨の種類には、ビットコイン以外にも、イーサリアムなどの有名で人気のある銘柄があります。
BigBossの評判でも「BigBoss限定の仮想通貨を取引できる点」をメリットとして挙げるトレーダーも多く、値動きの大きな通貨を探している方におすすめの口座となっています。
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BigBossのCRYPTOS口座とスタンダード口座で仮想通貨向きなのは?
以下では、BigBossで仮想通貨取引をする際に、スタンダード口座・CRYPTOS口座のどちらがおすすめなのかご紹介します。
スタンダード口座が向いている方
- レバレッジを活用して短期の仮想通貨取引をしたい方
- FXと同じ口座で仮想通貨の取引をしたい方
- BBPを貯めたい方
最大50倍のレバレッジとはいえ、仮想通貨を短期売買する方に向いています。
加えて、FXと同じ取引口座を使えるので、入金ボーナスやBBPを共有できます。
以前からスタンダード口座で取引をしていて、仮想通貨もチャレンジしてみたい方におすすめです。
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CRYPTOS口座が向いている方
- 仮想通貨をウォレットとして使いたい方
- BigBossのオリジナルトークンが欲しい方
- 長期的に現物を保有したい方
- 分散して複数の仮想通貨に投資したい方
CRYPTOS口座は現時点でも使い方の幅が広く、多機能の口座タイプです。
取扱銘柄数やマルチチェーンの対応などのアップデートも今後期待できるので、複数の仮想通貨に分散投資したい方はCRYPTOS口座がおすすめです。
BigBossで仮想通貨を取引する際の注意点
ビットコインの取引は流動性が高く、ある程度のリスクを負ってでも大きなリターンを得たい方には魅力的です。
しかし、BigBossでビットコインを取引する際には、以下の5つの点に注意しましょう。
BigBossで仮想通貨を取引する際の注意点①FXよりも値動きが大きい
ビットコインの値動きは、FXよりも圧倒的に大きいことに注意しましょう。
2024年1月1日〜6月30日までのドル円とビットコインの上昇率・下落率を以下の表にまとめました。
通貨ペア | 年初最安値 | 年初最高値 | 上昇率(下落率) |
---|---|---|---|
USD/JPY | 142.85円 | 160.87円 | +12.6% |
BTC/JPY | 5,726,038円 | 11,231,358 円 | +96.1% |
ドル円が半年経たずに12%も上昇していて、ビットコインは96%も上昇しています。
また、ビットコインの方が値動きが大きく、利益を増やしやすい分、損失を被るリスクも伴います。
ロットの上げすぎには気を付けましょう。
BigBossで仮想通貨を取引する際の注意点②手数料がかかる
スプレッド以外にも、手数料が発生する場合があります。
取引商品 | 手数料 |
---|---|
暗号通貨CFD | 建玉の保有時間が5分以下のとき、往復0.4%の手数料がかかる |
CRYPTOS口座の暗号通貨 | 通貨ペアごとに異なる |
暗号資産CFDは、建玉の保有時間が短いと手数料が発生します。
また、スキャルピングなどの短期売買を検討している方は、取引コストを事前に確認しましょう。
BigBossで仮想通貨を取引する際の注意点③CRYPTOS口座はポイントが付かない
BigBossPointは、BigBossの魅力の1つです。
スタンダード口座では、暗号通貨CFDの1ロットの取引につき2BBPが付与されますが、CRYPTOS口座はBBPの対象外です。
ポイントを上手く活用したい方は、スタンダード口座を開設しましょう。
BigBossで仮想通貨を取引する際の注意点④スワップポイントの支払いが発生する
ビットコインを取引すると、スワップポイントが発生します。
ビットコインのスワップポイントを以下の表にまとめました。
通貨ペア | ロングスワップ | ショートスワップ |
---|---|---|
BTC/USDT | -1715.00 | 101.16 |
BTC/JPYT | -1319.00 | -549.13 |
上の表の時点では、ロングポジションを保有している間、スワップポイントを支払わなければなりません。
加えて、FXと異なり暗号通貨CFDは1日3回のスワップが発生します。
したがって、マイナススワップの場合はその都度の支払いが必要です。
長期運用する際には、FXよりもスワップポイントの支払いがかさむ可能性があるので、事前にスワップポイントの確認が必須です。
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ビッグボスで仮想通貨を取引しよう【まとめ】
BigBossは、数多の海外FX業者の中でも仮想通貨の取引に適しています。
スタンダード口座で暗号通貨CFDを取引する場合、下記のメリットがあります。
- 50倍のレバレッジをかけられる
- 他の海外FX業者よりスプレッドが狭い
- ビットコイン以外にも様々な仮想通貨を取引可能
BigBossの暗号通貨CFDであれば、50倍のレバレッジをかけられるので、より多くの利益を獲得できるチャンスがあります。また、FX同様ゼロカットシステムを採用しているため、証拠金を超える損失を抱えるリスクがありません。
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