自動売買(EA)は、初期設定さえしてしまえば自動的に取引が行われ、利益を狙えることが魅力です。
また、優秀なEAを利用することで、初心者でも上級者並みの利益を目指せます。
そこでこの記事では、専門家が195社の海外FX業者の中から優秀なEAを選びました!EAの探し方や設定方法などについても詳しくご紹介していくので、是非参考にしてください。
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海外FXの自動売買(EA)の基本情報
自動売買(EA)とは、プログラムに従ってFXを自動的に売買するシステムのことで、取引プラットフォームであるMT4/MT5上で利用します。
中には、簡単に設定できる自動売買ツールもあり、初心者でもすぐに始めやすくなっています。
以下では、自動売買(EA)の基本的な知識や利用するために必要な環境、おすすめのEAなどについて見ていきましょう。
FXの取引方法
FXには3種類の取引方法があり、裁量トレードが一般的な取引方法です。
本記事では、システムトレードに使う自動売買ツールについて解説します。
裁量トレード | トレーダー自身の判断で売買を行う取引方法。手動売買。 |
---|---|
システムトレード | 事前に設定しておいた取引ルールに従って システム(EA)が機械的・継続的に行う取引方法。自動売買。 |
ソーシャルトレード (コピートレード) | 登録されているFX自動売買のプログラムの中から 好みのトレーダーの取引(手法)を選択して自動で取引を行う取引方法。 |
海外FXの自動売買ツール(EA)を利用するための環境準備
EAを使用する際には、下記の環境を準備しましょう。
中でも、仮想サーバーであるVPSは、安定した通信環境で取引するために必須です。
パソコン | 自動売買の設定・取引を行う |
---|---|
MT4/MT5 | 無料で提供されている高機能トレードシステムツール 自動売買プログラムを設定して使う |
自動売買ソフト | MT4/MT5で自動売買プログラムを設定するために必要なソフト |
VPS | パソコンを起動せずに、24時間自動売買ツールを稼働できる仮想サーバー |
海外FXの自動売買ツール(EA)の種類
自動売買ツール(EA)には、3つの種類があります。
①自動発注・リピート型
②既に用意されたストラテジーを選択する型
③自分で取引ツールにストラテジーを組み込む開発型
①自動発注・リピート型
売買のタイミングを設定するだけで、自動的に注文を繰り返すタイプのEAです。
単純な売買をプログラムするだけなので初心者に向いています。
設定の例
・100.000円で買い、100.050円で決済(1ロット)
・100.050円で買い、100.100円で決済(1ロット)
②既に用意されたストラテジーを選択する型
ストラテジーとは、FXにおける自動で売買するためのプログラムです。
ストラテジーを直訳すると「戦略」という意味で、自動で売買するための条件となる重要項目です。
一般的に、複数のストラテジーを組み合わせて利用します。
やや複雑な設定が必要ですが、より効果的な自動売買が可能です。
③自分で取引ツールにストラテジーを組み込む開発型
MT4やMT5でプログラムを自作する方法です。
プログラミング言語の知識が必要であり、上級者向けのツールです。
海外FXの自動売買(EA)の特徴
無料と有料のEAが存在し、それぞれ優位な相場も異なります。
重要なのは、無料だから勝率が低く、有料だから大儲けできるわけではないということです。
自身の取引スタイルに合った、信頼できるEAを選ぶことが大切です。
また、無料と有料で迷っている方には、有料のEAがおすすめです。
有料のEAは実績と口コミを公開しているので、無数のEAから優秀なものを探す時間と手間を省けます。
無料EAの特徴
A:ブログやSNSで公開されている(FX会社は限定されていない)
B:利用するFX会社が限定されている
Aの場合、販売を検討している製作者が、ユーザーに使用感を試してもらったり、実際の稼働データを集めたりするために無料で配布していることがほとんどです。
トレーダーが利益を出すことで、製作者は優秀なEAを作った実績と高評価が得られるので、お互いにメリットがあります。
また、Bは多くの場合、海外FX業者のみに限定されています。
海外FXは、取引をすることでFX業者とEAの製作者の利益にもなる仕組みのため、トレーダーに利用してもらえるように製作者は高性能なEAを無料で提供しているのです。
有料EAの特徴
バックテストやフォワードテスト、利用者の口コミなどが公表されている
無料と有料の大きな違いは、自由度・実績・信頼度の高さにあります。口コミが見られる場合は必ずチェックしましょう。
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海外FXで自動売買ツール(EA)を利用するメリット
次に、海外FXでEAを利用するメリットについて5つご紹介します。
海外FXで自動売買を利用するメリット① 感情に左右されない
時には、一時的な感情で取引をしてしまうこともあります。
投資において、利益を得るためには冷静な判断が重要で、感情的な取引はほとんどの場合失敗してしまいます。
そこで、EAを利用すると、既に設定されたルールに則って自動的に取引が行われるので、感情に左右されることなく売買が可能です。
海外FXで自動売買を利用するメリット② 1日中PCを見る必要がない
裁量取引の場合、チャートの動きを常に見張っていないといけません。
しかし、EAを活用すれば、1日中チャートを追う必要がなくなります。
プログラムによって常にチャートを確認し、適切なタイミングで注文が行われるので、最も利益を狙えるNY時間でも利益を逃しません。
自分がチャートを見れないときでも、コツコツと利益を出してくれるありがたい存在です。
海外FXで自動売買を利用するメリット③ レンジ相場で利益を多く得られる
レンジ相場とは、一定の変動幅の中で価格が上がったり、下がったりを何度も繰り返す状態です。
売り買いの判断が難しい相場ですが、EAを利用すれば効率的に判断して自動売買してくれます。
為替相場において7割がレンジ相場だと言われているため、EAを活用して利益を伸ばしましょう。
海外FXで自動売買を利用するメリット④ 分散投資ができる
分散投資とは、投資対象や投資のタイミングを集中させずに複数に分けて投資する手法で、投資の基本です。
リスクを減らす方法の一つに分散投資があります。分散投資には、「資産・銘柄」の分散や「地域の分散」などのほか、投資する時間(時期)をずらす「時間(時期)分散」という考え方があります。
参考元:金融庁
EAは、複数のストラテジーと通貨ペアを組み合わせると、一方のストラテジーで損失が出ても他でカバーできるようになります。
EAは裁量取引と異なり、状況に合わせて臨機応変に取引することはできません。
したがって、あらゆる状況に対応できる環境づくりのために、EAで分散投資することは重要です。
海外FXで自動売買を利用するメリット⑤ 初心者でも利益を出しやすい
FXで利益を得るには多くの勉強と経験が必要である一方、EAのストラテジーは製作者の知識と経験が詰まっているため、初心者でも経験豊富な上級者と同等の利益を得られる可能性があります。
また、自動売買により感情に左右されることがなく、無駄な損失を出さずに済むことも大きな利点です。
FXの勉強は本やYouTubeを活用しましょう。2chや知恵袋で質問するのも一つの手です。
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海外FXで自動売買ツール(EA)を利用するデメリット
続いて、海外FXで自動売買ツール(EA)を利用するデメリットを3つご紹介します。
海外FXで自動売買を利用するデメリット① 経済状況に対応できない
EAは、設定されたルールに則ってチャートを分析・予測します。
そのため、予測できないニュースや経済状況に対応することはできません。
したがって、上記のメリット④で述べた分散投資が重要になります。
海外FXで自動売買を利用するデメリット② バックテスト・フォワードテストが必要
バックテストは、設定した条件や導入したEAで実際に利益を出せるかを判断する重要なテストです。
続いて、バックテスト完了後にフォワードテストを行います。1種間ほど稼働状況を確認してバックテストと比較し、大きな相違がなければ本運用を開始します。
上記のテストを新たな条件やEAを導入するたびに必ず行うため、非常に手間がかかります。
海外FXで自動売買を利用するデメリット③ コストがかかる
EAの多くは有料で、購入費用がかかることが一般的です。
また、無料EAであっても、仮想サーバーのVPSの使用量がかかることがあります。
EAを本格的に稼働させて取引するためには、コストがかかることを念頭に置きましょう。
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海外EAで優秀なツールの選び方
優秀なEAを選ぶためには、以下の4つのポイントをおさえましょう。
海外FXの自動売買ツールの選び方① バックテスト・フォワードテストの結果を確認
優秀なEAを選ぶ上で最も重要なポイントは、バックテスト・フォワードテストの結果です。
バックテストは、そのEAを使うことでどのくらいの利益を出せるのかを知る指標になります。
フォワードテストはリアルタイムの成績が分かるので、バックテストよりも信頼性が高く、利益が出ていれば優秀なEAと言えるでしょう。
バックテストやフォワードテストの結果を公表している場合は、絶対に結果を確認しましょう。
公表していないEAの場合は、MT4にあるバックテストの機能を使って自身でバックテストを行う必要があります。
海外FXの自動売買ツールの選び方② 最大ドローダウンの小ささ
最大ドローダウンとは、EAを稼働させた際に、最初の資金と比べて最も落ち込んだときの割合を示す数値のことです。バックテストの結果でも確認できます。
- 最大ドローダウンの数値が大きい=リスクのある取引を行っている
- 最大ドローダウンの数値が小さい=安心して運用ができる優秀なEA
このように判断できます。
種類 | 開始資金 | 資金が最も落ち込んだ時 | 最終利益 |
---|---|---|---|
A | 10万円 | 5万円(最大ドローダウンが50%) | 12万円 |
B | 10万円 | 8万円(最大ドローダウンが20%) | 12万円 |
開始資金が10万円で、最終的な利益が12万円で同額だったとしても、Bの方が安定した運用をしていることが分かります。
自身のドローダウンの許容範囲を把握した上でEAを選ぶと、失敗しにくくなります。
海外FXの自動売買ツールの選び方③ PFが高く勝率が良い
PF(プロフィットファクター)とは、総利益と総損失の比を表す数値です。
PFを見ることで、損失を抑えて効率よく稼げているかを確認できます。
PFは「総利益÷総損失」で求められます。PF1.3を上回っていることをEA選びの目安にしましょう。
- PF>1 利益が出ている状態
- PF<1 損失が出ている状態
A:総損失5万円、総利益10万円
→10万÷5万=PF2
B:総損失1万円、総利益6万円
→6万÷1万=PF6
AとB両方とも利益は同額の5万円ですが、Bの方が少ない損失で効率よく稼げたことが分かります。
海外FXの自動売買ツールの選び方④ 取引回数1,000回以上
総取引数は、EAの信頼性の高さを表します。PFが高かったとしても、取引回数が少なければその数値に説得力はありません。
A:10回EAを稼働して6回利益が出た(勝率60%)
B:1,000回EAを稼働して600回利益が出た(勝率60%)
A・B両方とも勝率は60%ですが、Bの数値には説得力があります。
EAには、バックテストの結果を良くするためにトレード回数を少なくしているものもあります。
目安として、取引回数が年間100回以上、総取引回数が年間1,000回以上のEAを選びましょう。
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海外FX自動売買ツールの設定方法
次に、スマホを使った設定方法と、海外FXのEAをMT4に入れる方法をそれぞれ解説します。
初心者でも10分ほどで設定可能です。
EAをスマホで設定する方法
EAをスマホで設定するには以下の2つの方法があります。
①国内FX会社が提供している自動売買アプリをインストールする
②スマホとVPS(仮想サーバー)をリモート接続する
①国内FX会社が提供している自動売買アプリをインストールする
基本的にEAはMT4上で稼働させますが、国内FXはMT4を利用できません。
そこで、国内FX会社は独自のEAシステムを開発し、アプリをリリースしています。
スマホにアプリをインストールするだけで、簡単に国内FX口座での自動売買を始められます。
②スマホとVPS(仮想サーバー)をリモート接続する
MT4はスマホ版がありますが、PC版でしかEAの設定はできません。
しかし、自動売買はMT4ではなく仮想サーバーであるVPSで行うため、スマホとVPSをリモート接続することでスマホでEAの設定が可能になります。
スマホとVPSをリモート接続できるアプリを利用し、VPSにログインしてMT4をダウンロードしましょう。
海外FXの自動売買ツールをMT4に入れる手順
続いて、海外FXの自動売買ツールをMT4に入れる手順を説明します。
はじめに、自動売買ツールをMT4のデータフォルダに入れましょう。
- 「ファイル」→「データフォルダを開く」
- 「MQL4」フォルダ
- 「Experts」フォルダにEAのデータが入ったファイルを加える
MT4にEAをドラッグ&ドロップしてチャートに反映させます。
- 「表示」→「ナビゲーター」
- 「エキスパートアドバイザ」を右クリックして「更新」
- 「更新」するとEAのファイル名が出てくる
- ③をMT4のチャート上にドラッグ&ドロップする
- 設定画面が表示される
オプション画面で「自動売買を許可する」にチェックして注文方法を設定しましょう。
- 「ツール」→「オプション」
- エキスパートアドバイザを開いて「自動売買を許可する」にチェック
EAのパラメーター設定が必要であれば下記を参考にしてください。
不要であれば、実際に自動売買ツールが稼働するかどうかを試して問題なければ設定完了です。
- 「表示」→「ナビゲーター」
- 「エクスパートアドバイザ」→「EAをダブルクリック」
- 「パラメータータブ」を開き各種取引の設定を行う
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自動売買ツール(EA)に最適な海外FX業者の選び方
ここまでEAについて解説してきなしたが、EAを稼働させる際はソフト選びだけでなく、運用を行う業者選びも重要です。
以下では、自動売買に適した海外FX業者の選び方についてご紹介します。
取引コストが安い
EAは、設定された条件に沿って自動取引が行われるため、場合によっては取引回数が多くなることもあります。
取引コスト(スプレッド+取引手数料)は注文のたびにかかるので、安いほど損失を利益を多く残すことができます。
10万通貨で取引する時にスプレッドが1pips違うと、1,000円の利益の差が出るため重要なポイントです。
VPSが無料で安定している
VPSには無料と有料のものがあり、中には入金や取引などの条件を満たせば、無料でVPSを利用できるFX業者も存在します。
毎月数千円の維持費の有無が変わるので、業者選びの際の重要なポイントです。
また、無料でVPSを利用できても、サーバーが不安定だと決済や損切が遅れてしまいます。
機会損失や大きな損失につながる可能性もあるため注意しましょう。
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海外FXのEAランキングおすすめ【7選】
EAを稼働させるのに向いている、海外FX業者7社をおすすめ順にご紹介します。
海外FXの自動売買 おすすめ業者① XM
XMTradingは、Tradexfin Limitedが運営している海外FX業者です。
190ヶ国・1000万人以上のユーザー数を誇り、多くの日本人トレーダーも利用しています。
取引コストは平均的
他の海外FX業者と比較して取引コストはやや高めです。
しかし、「XMポイント」を活用して、コストを抑えることができます。
なお、KIWAMI極口座、ゼロ口座はポイント付与の対象外のため注意が必要です。
VPSが無料
XMは、条件を満たすとVPSを無料で利用することができます。
毎月約4,200円、年間約50,400円の節約に繋がります。
- 口座残高が1,000ドル以上
- 毎月5ロット以上の取引
- マイページから申請
- 上記を満たさない場合は月々28ドルで利用可能
取引口座に最低1,000ドル(もしくはその他通貨同等額)の残高を保有し、ひと月に最低往復5スタンダードロット(もしくは往復500マイクロロット)のお取引があるお客様は、会員ページからMT4/MT5プラットフォーム用のVPSを無料でお申込みいただけます。上記の条件を満たさない場合におきましても、月額28ドルの料金でVPSをご利用いただけます。
参考元:XM公式サイト
今なら13,000円分の口座開設ボーナスがもらえるので、FX業者選びに迷っている方はぜひXMで口座を開設しましょう!
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海外FXの自動売買 おすすめ業者② FXGT
FXGTで人気No.1の「スタンダード+口座」は最大レバレッジ1,000倍となっており、ボーナスやキャンペーンが充実していることを強みとしています!
EAソフトが無料
FXGTは、直接自動売買ソフトを無料でダウンロードすることができます。
また、ソフトの質も高く、価格帯も様々なソフトが揃っており、初心者の方でも安心してEAを安心して利用可能です。
VPSが無料
FXGTは、以下の条件を満たすことで、無料でVPSを利用できます。
・口座残高が5,000ドル以上
・1か月の取引量が5GTロット以上
VPSをレンタルすると月々3~4,000円のレンタル料がかかってしまうので、大変お得な制度です。条件を満たして、取引にかかるコストをできるだけ抑えましょう。※ただし、CryptoMax口座は、FXGTのVPSを無料で利用できません。
- キャッシュバック:現金10,000円
当サイト経由でスタンダード+口座を開設後、取引口座に8万円以上直接一括で入金して、1GTロット(10万ドル)の取引をするとプレゼント!
※E-wallet経由の資金移動ではなく、MT4/MT5口座などの取引口座へ直接入金する必要があります。
※5分以上のポジション保有でキャッシュバックの対象となります。 - 100%Welcome入金ボーナス:上限8万円
初回入金額に応じて最大8万円まで100%Welcome入金ボーナスを受け取れます!つまり、8万円入金すると8万円がそのままもらえるため、合計16万円から取引を始めることができるのです。 - 50%入金ボーナス:2回目の入金は50%(上限15万円)
2回目の入金で、一括で30万円入金すると15万円(30万円×50%入金ボーナス=15万円)がもらえます! - 25%入金ボーナス:3回目以降の入金は25%(上限120万円)
3回目の入金で、480万円入金すると120万円(480万円×25%入金ボーナス=120万円)が付与されます!※3回目以降は、合計入金額が480万円になるまで何回入金してもOKです!
上記のように、口座開設ボーナスをもらえるのは「オプティマス口座」ですが、最大143万円の入金ボーナスをもらえる「スタンダード+口座」の方がお得です!
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①先にスタンダード+口座を開設して条件を達成した後に、②オプティマス口座を開設して条件を達成すると現金20,000円が受け取れます!※この場合、オプティマス口座の口座開設ボーナス7,777円は受け取れません。
なお、①先にオプティマス口座を開設して条件を達成した後に、②スタンダード+口座を開設して条件を達成した場合は、現金10,000円しかキャッシュバックされないのでご注意ください。
つまり、スタンダード+口座とオプティマス口座、どちらも口座開設した時に受け取れるボーナスは下記の2通りになります!
- スタンダード+口座を開設&条件達成→オプティマス口座を開設&条件達成:合計20,000円獲得
- オプティマス口座を開設&条件達成→スタンダード+口座を開設&条件達成:合計17,777円獲得(口座開設ボーナス7,777円+現金10,000円)
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海外FXの自動売買 おすすめ業者③ BigBoss
BigBossは、2020年に設立された比較的新しい海外FX業者です。
日本人トレーダーをターゲットにしたサービスを提供しており、日本語サポートが充実しているのが特徴です。
スプレッドが狭く、約定力も高い
BigBossのプロスプレッド口座は、スプレッドが狭く設定されているので、取引コストを抑えたい方・短期トレードがメインの方におすすめの口座タイプです。
また、顧客からの注文が電子取引システムを介して、そのまま金融機関のレートとマッチングするNDD ECN方式を採用しており、正確かつ迅速な約定力に定評があります。
VPSの無料サービスはない
BigBossには、自動売買に関する無料サービスはありませんが、EAを使用する快適な環境は整っています。
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公式サイト:https://www.bigboss-financial.com/
海外FXの自動売買 おすすめ業者④ AXIORY
AXIORYは、Axiory Global Limitedが運営する2007年に設立された海外FX業者です。
約定力と透明性が高い
AXIORYは、速度や安全性が世界で最も信頼できると言われる「EQUINIX社」のサーバーを使用しており、cTraderも取り扱っています。
他のFX業者と比較して、約定力の高さと透明性は抜群です。
自動売買システムにズレが生じることなく、安定した取引が可能です。
取引コストが安い
業界最狭スプレッドで、往復取引手数料も6ドルです。(他社の平均取引手数料は8~10ドル)
そのため、トータルコストをかなり抑えられる業者と言えます。
VPSの無料サービスはない
AXIORYには、自動売買に関する無料サービスはありませんが、EAを使用する快適な環境は整っています。
\ 業界トップクラスの低スプレッド! /
公式サイト:https://axiory.com/register
海外FXの自動売買 おすすめ業者⑤ TitanFX
TitanFXは2014年に設立された、低スプレッドと取引の自由度の高さで中級~上級トレーダーに人気のある海外FX業者です。
取引コストが安い
Zero Point自動スプレッド最小化システムを導入しており、よりゼロに近いスプレッドで取引が可能です。
特に、流通量の多いメジャー通貨(米ドル円やユーロ円など)はかなり狭いスプレッドで売買できます。
ブレード口座では往復取引手数料も7ドルに抑えられており、トータルコストがかなり安い業者です。
約定スピード保証がある
TitanFXは、速度や安全性が世界で最も信頼できると言われる「EQUINIX社」のサーバーを使用し、Zero Point約定スピード最適化機能を取り入れ、数ミリ秒以内に執行される迅速なデータ転送を保証しています。
他社と比較しても、約定力の高さと透明性は抜群です。
VPSの無料サービスはない
TitanFXにはVPSの無料サービスはありませんが、EAを使用する快適な環境は整っています。
\ 業界最狭水準のスプレッド&高約定力! /
公式サイト:https://jp.titanfx.com/
海外FXの自動売買 おすすめ業者⑥ Tradeview
Tradeviewは、非常に狭いスプレッドを業界最安値の取引手数料で実現している「NDD ECN方式」の取引環境が特徴の海外FX業者です。
スプレッドが狭い
Tradeviewは海外FX業者の中でも、非常にスプレッドが狭いFX業者です。
cTrade口座は最低スプレッドが0.0pipsからと非常に狭いのが特徴で、業界最高峰ながら更に手数料も往復5ドルと最低クラスになります。
実質スプレッドだけをみれば海外FX最狭と言えるでしょう。
VPSの無料サービスはない
Tradeviewは自動売買(EA)を利用することはできますが、VPSの取扱いがないため、外部のVPS会社を利用する必要があります。
\ 業界最狭クラスのスプレッド! /
公式サイト:https://tradeviewforex.com/
海外FXの自動売買 おすすめ業者⑦ ThreeTrader
ThreeTraderは、海外FX業者トップクラスの超低スプレッド・取引手数料の安さが評判の海外FX業者です。
スプレッドが狭い
プレッドの狭さに定評がある業者の中でも、ThreeTraderのスプレッドの狭さは頭1つ抜けているため、スキャルピング取引に適しています。
中でも、Rawゼロ口座のドル円のスプレッドは0.4と、他の業者と比較して非常に低いことが分かります。
VPSの無料サービスはない
ThreeTraderは自動売買(EA)を利用することはできますが、VPSの取扱いがないため、外部のVPS会社を利用する必要があります。
\ 最狭スプレッドを誇る海外FX業者! /
公式サイト:https://threetrader.com/register
海外FXで自動売買を稼働させる際の注意点
最後に、EAを稼働させる際の注意点について解説します。
利用規約を守らなかった場合、利益没収・出金拒否・口座凍結などのペナルティが課されることもあるため気を付けましょう。
海外FXで自動売買を使う際の注意点① スキャルピング対応の業者か確認
海外FX業者の中には、スキャルピングを認めていない業者や、スキャルピングに対応していない口座があります。
スキャルピングを認めていても、取引量の制限など細かい規約は業者によって異なります。
また、スキャルピングを認めていない業者でEAを稼働させると、意図せずに禁止されている超短期売買を行ってしまうことがあります。
スキャルピングが禁止・制限されていないか、取引量の上限はないかを公式サイトで事前にチェックしましょう。
意図せず規約違反となってしまった場合でも、利益没収・出金拒否・口座凍結の措置がとられる可能性があります。
海外FXで自動売買を使う際の注意点② 定期的にEAの見直しをする
初期設定だけ済ませて、そのままEAを放置しないようにしましょう。
損失を最小限に抑えて、利益を出すためには定期的なEAの見直しが大切です。
相場は日々変化しており、それに合わせてEAも常にアップデートしていく必要があります。
定期的にシステムを見直して、利益を逃さないようにしましょう。
海外FXで自動売買を使う際の注意点③ EAを認めているか確認
数は少ないものの、海外FX業者の中にはEAの稼働を認めていない業者も存在します。
口座と紐づけているMT4にEAをセットした時点で、禁止行為を行ったと判断されてしまうケースもあります。
EAを使う際は、公式サイトで事前にEAの使用を認めているか必ず確認しましょう。
海外FXで自動売買を使う際の注意点④ 少ないロットから取引する
バックテスト・フォワードテストの結果が良かったとしても、実際の取引で上手く行くとは限りません。
EA初心者は、使い慣れないところも多いのでより一層注意が必要です。
最初は小ロットから始めて、利益が出るようになってから徐々にロット数を増やしましょう。
海外FXの自動売買に関するよくある質問
海外FXの自動売買(EA)【まとめ】
自動売買ツールと海外FX業者を選ぶ際は、下記のポイントをおさえましょう。
- バックテスト・フォワードテストの結果
- 最大ドローダウンが小さい
- PF(プロフィットファクター)が高く勝率が良い
- 総取引数が1,000回以上
- 取引コストが安い
- VPSが無料で安定している
- スキャルピングに対応している
- EAの稼働を認めている
海外FX業者はレバレッジが高く少額で取引可能な上に、EAの稼働環境を整えやすく、自動売買に適しています。
自動売買に最もおすすめの業者はXMです。条件を満たすとVPSを無料で利用できるため、コストを抑えられます。
また、豊富なボーナスや高品質な日本語サポートなど総合的に見たスペックが高く、日本人ユーザーが多い信頼できる業者を選びたい方におすすめです。実際に、XMは海外FXおすすめでもNo.1に選ばれている海外FX業者になります。
EAの設定はスマホからも可能で、初心者でも10分程度で完了します。口座を開設して、少額から取引を始めてみましょう。
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