easyMarketsでは、「MT5口座」「スタンダード口座」「プレミアム口座」「VIP口座」という全4種類の口座タイプが提供されています。なお、主な特徴の違いは「初回入金額」と「スプレッド」です。
1アカウントにつき1口座までしか開設できませんが、他社よりも不利になることは決してありません。どの口座タイプで取引しても、easyMarketsの独自ツールは制限なしで利用できます。
本記事では、easyMarketsの口座タイプを徹底解説していきます!各口座タイプの特徴やメリット・デメリットのほか、おすすめ口座タイプも紹介するので、まだ口座を所有していない方は、この機会にぜひ開設してみてください!
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easyMarkets(イージーマーケット)の口座タイプを比較
easyMarketsなら、どの口座タイプで開設しても、取引手数料無料でトレードできます。なお、「プレミアム口座」や「VIP口座」であれば、取引手数料無料かつ低スプレッドでの取引が可能です!
ただし、1アカウントで開設できる口座は1つのみです。そのため、「プレミアム口座」や「VIP口座」を利用したい場合には、規定額以上の初回入金を行った上で、サポートセンターへの連絡が必要となります。
easyMarketsの口座タイプの違いは、主に「初回入金額」と「スプレッド」です。以下の表では、メジャー通貨ペアにおける各口座タイプのリアルタイムスプレッドを比較しています。
| 通貨ペア | スタンダード | プレミアム | VIP | MT5 | 
|---|---|---|---|---|
| EURUSD | 1.7pips | 1.2pips | 0.7pips | 0.8pips | 
| NZDUSD | 3.3pips | 2.8pips | 2.3pips | 0.7pips | 
| USDJPY | 2.2pips | 2.0pips | 1.2pips | 1.7pips | 
| EURJPY | 2.8pips | 2.3pips | 1.8pips | 2.3pips | 
| GBPUSD | 2.3pips | 1.8pips | 1.3pips | 1.0pips | 
| GBPJPY | 4.0pips | 3.5pips | 2.5pips | 1.9pips | 
MT5口座:唯一の変動制スプレッド
easyMarketsが提供している4種類の口座タイプのうち、MT5口座だけが唯一、変動制スプレッドを採用しています。
2025年11月時点におけるリアルタイムスプレッドの比較表からも分かる通り、スプレッドがやや広めの固定スプレッドに対し、MT5口座の変動制スプレッドは比較的狭いスプレッドを提供しています。
そのため、他社のスプレッドを使い慣れている方には、MT5口座は非常に使いやすいでしょう。また、最大2,000倍のレバレッジをかけられたり、25ドルから取引を始められたりと、初心者にも易しい口座タイプです。
スタンダード口座:easyMarketsの独自ツールを気軽に試せる
easyMarketsの独自機能を試してみたい方には、少額から始められる「スタンダード口座」がおすすめです。
最低入金額は100ドルなので、プレミアム口座やVIP口座に比べて気軽に開設できます。また、スプレッドはやや広いものの、基本的な取引条件は他の口座タイプと変わらないため、独自機能を試用するのには最適な環境です!
「初回入金額を格安に抑えつつ、とりあえずeasyMarketsの独自ツールに触れてみたい!」という方は、ぜひスタンダード口座を開設してみましょう!
プレミアム口座:低スプレッドだから短期売買に最適
プレミアム口座は、低スプレッドを重視する短期売買、中でも「スキャルピング」に最適な口座タイプです。
スタンダード口座と比較してみると、その特徴や強みがよく分かります。
| 通貨ペア | スタンダード | プレミアム | スプレッドの差 | 実質コストの差 (1ロットあたり)  | 
|---|---|---|---|---|
| EURUSD | 1.7pips | 1.2pips | 0.5pips | 500円 | 
| NZDUSD | 3.3pips | 2.8pips | 0.5pips | 500円 | 
| USDJPY | 2.2pips | 2.0pips | 0.2pips | 200円 | 
| EURJPY | 2.8pips | 2.3pips | 0.5pips | 500円 | 
| GBPUSD | 2.3pips | 1.8pips | 0.5pips | 500円 | 
| GBPJPY | 4.0pips | 3.5pips | 0.5pips | 500円 | 
上記からも分かる通り、スタンダード口座とプレミアム口座とのスプレッド差は、0.2~0.5pipsです。このスプレッド差を取引コストに換算すると、1ロットあたり約200~500円分の差となります。
取引コストの差は小さいものの、取引を何度も繰り返すスキャルピングにおいては非常に痛手です。そのため、短期売買で損をしたくない方は、なるべく低スプレッドを提供している「プレミアム口座」を選びましょう。
VIP口座:最狭スプレッドだから大口取引に最適
easyMarketsの全口座タイプの中で最も狭いスプレッドを提供しているのが「VIP口座」です。
固定された最狭スプレッドはもちろん、取引手数料を一切気にする必要がないことから、取引コストを重視している方にとっては、最適な口座タイプと言えるでしょう!
easyMarkets(イージーマーケット)の口座タイプ比較表
では、ここまで紹介した各口座タイプの特徴を表で比較してみましょう。
| 口座タイプ | MT5 | スタンダード | プレミアム | VIP | 
|---|---|---|---|---|
| 取引ツール | MT5 | Webプラットフォーム・MT4 | ||
| 注文方式 | NDD方式 | |||
| 取引手数料 | 無料 | |||
| 初回最低入金額 | 約2,500円 | 1万円 | 20万円 | 100万円 | 
| 取引口座の通貨 | ユーロ(EUR)・カナダドル(CAD)・チェココルナ(CZK)・日本円(JPY)・ニュージーランドドル(NZD)・アメリカドル(USD)・シンガポールドル(SGD)・スイスフラン(CHF)・イギリスポンド(GBP)・メキシコペソ(MXN)・オーストラリアドル(AUD)・ポーランドズウォティ(PLN)・トルコリラ(TRY)・中国元(CNY)・香港ドル(HKD)・ノルウェークローネ(NOK)・スウェーデンクローナ(SEK)・南アフリカランド(ZAR)・ビットコイン(BTC) | |||
| 最小取引単位 | 0.01ロット | 0.05ロット(Web) 0.01ロット(MT4)  | 0.5ロット(Web) 0.01ロット(MT4)  | 1ロット(Web) 0.01ロット(MT4)  | 
| 最大ロット数 | 50ロット | 10ロット(Web)・50ロット(MT4) | ||
| 合計最大注文数 | 制限なし | |||
| 最大レバレッジ | 2,000倍 | 200倍(Web)・400倍(MT4) | ||
| 取引銘柄数 | 【FX通貨ペア】MT4・MT5:46、Web:63 【CFD株式】MT4・MT5:39、Web:63 【CFD貴金属】MT4・MT5:5、Web:19 【CFD商品】12 【CFD株価指数】27 【CFD仮想通貨】20 【合計】MT4・MT5:149、Web:204  | |||
| 追加証拠金 | なし | |||
| マージンコール | 70% | |||
| ロスカット水準 | 30% | |||
| スプレッド | 狭い(変動) | 広い(固定) | やや狭い(固定) | 狭い(固定) | 
| VPSサービス | なし | |||
| デモ口座 | あり(Web:1口座のみ、MT4:無制限) | |||
なお、複数の口座を開設することはできません。
easyMarketsの口座タイプの特徴
ここからはeasyMarketsの各口座タイプの特徴をご紹介します。
ちなみに、口座タイプの主な違いは「初回入金額」と「スプレッド」です。
- MT5口座の特徴
 - スタンダード口座の特徴
 - プレミアム口座の特徴
 - VIP口座の特徴
 
では、1つずつ見ていきましょう!
MT5口座の特徴
- 変動制スプレッド
 - 初回入金額は25ドル
 - 最大レバレッジは2,000倍
 - 独自プラットフォームは利用不可
 
easyMarketsのMT5口座は、最低入金額25ドルかつ最大レバレッジ2,000倍という少額取引に最適な口座タイプです。
また、唯一の変動制スプレッドなので、他の口座タイプよりも比較的狭い水準での取引も可能です。
ただし、取引ツールはMT5のみであることから、easyMarkets独自のツールを使えないという欠点もあります。
変動制スプレッド
MT5口座における最大のメリットは「変動制スプレッド」です。
固定スプレッドの他口座とは異なり、比較的狭い水準でのスプレッドを提供しています。
| 通貨ペア | スタンダード | MT5 | 
|---|---|---|
| EURUSD | 1.7pips | 0.8pips | 
| NZDUSD | 3.3pips | 0.7pips | 
| USDJPY | 2.2pips | 1.7pips | 
| EURJPY | 2.8pips | 2.3pips | 
| GBPUSD | 2.3pips | 1.0pips | 
| GBPJPY | 4.0pips | 1.9pips | 
また、初回入金額は25ドル、最大レバレッジは2,000倍であることから、自己資金が少ない方や初心者の方でも取引しやすい環境となっています。
独自プラットフォームは利用不可
MT5口座におけるデメリットは「独自プラットフォームが使えない」という点でしょう。
easyMarketsには、easyTradeによるオプション取引をはじめ、様々な機能やツールが備わって備わっています。他社にはないユニークな取引環境の下でハイリターンを目指せるので、トレーダーからも人気を集めています。
そんなeasyMarketsの独自機能を味わいきれないのがMT5口座の欠点と言えるでしょう。
独自機能を存分に味わいつつ、少額から取引を始めたい方は、次に紹介する「スタンダード口座」を検討してみてください!
スタンダード口座の特徴
- 初回入金額は100ドル(約1万円)
 - 独自プラットフォームが利用可能
 - スプレッドが広い
 
初回最低入金額100ドルのスタンダード口座は、MT5口座と異なり、easyMarkets独自のツールを使って取引することができます。そのため、「試しにeasyMarketsで取引してみたい!」という方には最適な口座タイプです。
ただし、他の口座タイプに比べてスプレッドが広めなので、取引コストを重視する方は注意しましょう。
独自機能を気軽に試せる
スタンダード口座のメリットは、他口座タイプに比べて初回最低入金額が少ないことです。そのため、気軽にeasyMarketsで取引を始めたい方には非常におすすめです。
MT5口座とは異なり、easyMarketsが提供している独自機能を利用できます。具体的には、「easyTrade」によるオプション取引や、手数料の支払いによってポジションをキャンセルできる「dealCancellation」などがあります。
これらを活用しつつ、easyMarkets独自の取引プラットフォームで取引できるので、他社からの乗り換えを考えている方は、ぜひ「スタンダード口座」を検討してみましょう!
スプレッドが広い
スタンダード口座のデメリットは、他の口座タイプに比べてスプレッドが広いことです。具体的には、以下の表をご覧ください。
| 口座タイプ | スタンダード | プレミアム | VIP | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取引ツール | 独自 | MT4 | 独自 | MT4 | 独自 | MT4 | 
| EUR/USD | 1.8 pips | 1.7 pips | 1.5 pips | 1.2 pips | 0.8 pips | 0.7 pips | 
| GBP/USD | 2.4 pips | 2.3 pips | 1.9 pips | 1.8 pips | 1.4 pips | 1.3 pips | 
| USD/JPY | 2.4 pips | 2.0 pips | 2.2 pips | 1.8 pips | 1.5 pips | 1.0 pips | 
このように、スタンダード口座と他の口座タイプとでは「スプレッド」に大きな差があります。このスプレッドの差を1ロットあたりの実質コストで比較してみましょう。
| 口座タイプ | 独自ツールのスプレッド (EUR/USD)  | 1ロットあたりの実質コスト | 
|---|---|---|
| スタンダード | 1.8pips | 18ドル(=約1,800円) | 
| VIP | 0.8pips | 8ドル(=約800円) | 
スタンダード口座とVIP口座には、約1,000円もの取引コストの差が生まれています。このように、スプレッドは取引コストを大幅に増やしまうため、取引回数の多いスキャルピングのような短期売買には不向きです。
よって、スタンダード口座は「手軽にeasyMarketsの独自機能を試せる口座タイプ」と考えておきましょう。
プレミアム口座の特徴
- 初回入金額は20万円
 - 独自プラットフォームが利用可能
 - スプレッドが狭い
 
プレミアム口座は、初回最低入金額が2,000ドルとやや高額なものの、スタンダード口座に比べて低スプレッドで取引できる口座タイプです。
独自プラットフォームはもちろん使えるので、スタンダード口座で取引に慣れた方は、ぜひプレミアム口座へのアップグレードを検討してみましょう!
短期売買に最適な低スプレッド
プレミアム口座のメリットは、スタンダード口座よりも狭いスプレッドです。そのため、スキャルピングなどの短期売買には最適な口座タイプと言えるでしょう。
easyMarketsでは固定スプレッドとフリーズレートを採用しているため、スプレッドが狭ければ狭いほど、スキャルピングでの利益も出しやすくなります。
独自プラットフォームや独自機能を最大限に活用すれば、プレミアム口座のスキャルピングでハイリターンを狙うことが可能です!
初回最低入金額がやや高額
プレミアム口座のデメリットは、初回最低入金額が高いことです。スタンダード口座が100ドル(1万円)で開設できることを踏まえると、2,000ドル(20万円)は決して安くありません。
とはいえ、easyMarketsの独自機能を使うことを考えれば、2,000ドルをかけて開設する価値はあるでしょう。
VIP口座の特徴
- 初回入金額は100万円
 - 独自プラットフォームが利用可能
 - 全口座タイプの中で最もスプレッドが狭い
 
VIP口座は100万円で開設できる、easyMarketsで最狭スプレッドの口座タイプです。
初回最低入金額は高額なので、初心者の方や少額から取引を始めたい方には不向きですが、大口取引をしたい方や、とにかく取引コストを減らしたい方には非常におすすめです!
最狭スプレッドでハイリターンを狙える
VIP口座のメリットは、「最狭スプレッドでハイリターンを狙える」という点です。
easyMarketsで最も狭いスプレッドを誇るVIP口座は、他の口座タイプに比べて利益を出しやすい環境にあります。
例えば、0.3pips分のスプレッド差があった場合、VIP口座の含み益は他の口座タイプよりも0.3pips分だけ多くなります。これがスキャルピングにおいて繰り返されれば、どの口座タイプよりも多く稼げるでしょう。
取引手数料もかからないことから、VIP口座が最もリターンの多い口座タイプと考えられます。
初回最低入金額が高額
VIP口座のデメリットは、「初回最低入金額が高額」という点です。
初心者の方や少額から取引を始めたい方にとって、最低10,000ドルの初回入金は非常に高額な設定です。少しでも気軽に始めたい方は、初回最低入金額が100ドルのスタンダード口座を開設しましょう。
とはいえ、「easyMarketsの独自ツールを最大限に活用できる」というメリットを考えると、これだけの高額な入金額を支払う価値はあると考えられます!
ただし、自己資金に余裕のない方が無理に開設する必要はありません。まずは「スタンダード口座」や「プレミアム口座」で取引に慣れ、ある程度の余裕が生まれたら「VIP口座」に思い切って乗り換えてみましょう!
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easyMarkets(イージーマーケット)口座タイプおすすめは?
ここまで全4種類の口座タイプの特徴やメリット・デメリットをご紹介しました。
どれも魅力的な口座ですが、easyMarketsでは複数の口座を開設することはできません。そのため、「いざ開設するならどの口座タイプが良いの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで、easyMarketsでおすすめの口座タイプをご紹介しておきます。口座選びの際には参考にしてみてください!
easyMarketsの「プレミアム口座」「VIP口座」がおすすめ!
結論、easyMarketsでおすすめの口座タイプは「プレミアム口座」と「VIP口座」です。
どちらも低スプレッドの口座タイプとして好評を集めている一方、通常の初回最低入金額が高額であることから、初心者の方や少額から取引を始めたい方には敬遠されてきました。
しかし、FX中~上級者にとっては業界最狭水準のスプレッドで取引できる環境なので、頻繁にeasyMarketsで取引できる方であれば十分元を取れる金額です!
もちろん、入金したお金から「利用料金」が差し引かれるわけではなく、全て取引資金に充てられるため、資金に余裕のある方は「プレミアム口座」「VIP口座」を利用してみてはいかがでしょうか。
easyMarketsの独自Webプラットフォームが充実!
easyMarketsでの取引には、独自のWebプラットフォーム、またはスマホアプリを利用すると良いでしょう。
これら以外にも、MT4やMT5といった定番の取引ツールを使うこともできますが、easyMarketsの魅力である数々の独自機能を堪能したい方は、独自webプラットフォーム、またはスマホアプリから取引を行いましょう!
MT4・MT5と同様、独自プラットフォームやスマホアプリでは「スリッページなし」で取引できます。
注文価格と約定価格がずれてしまう現象のこと。想定していた価格とは異なる価格で約定してしまうため、スプレッド以上に大きな負担となる。
スリッページなどの心配が一切ないため、確実に自身の注文を通すことができます。
また、独自プラットフォームでは、最大レバレッジが200倍に制限されるものの、取引銘柄は200種類以上に増えるため、取引の幅は大きく広がります。
一方のMT4・MT5では、全149種類の取引銘柄を成行・指値注文で取引するだけなので、easyMarketsならではの楽しみが一切ありません。
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easyMarketsの口座タイプに関するFAQ
easyMarketsの口座タイプ【まとめ】
本記事では、easyMarketsが提供している全4種類の口座タイプについて、それぞれの特徴やメリット・デメリットのほか、おすすめ口座タイプや独自プラットフォームの魅力もご紹介しました。
1アカウントにつき1つの口座しか開設できないeasyMarketsでは、トレーダーが自身のレベルに合わせて口座開設しなければなりません。
少なくとも、独自機能を活用したい方は「MT5口座」以外の口座タイプを検討してみましょう!
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