海外FXのCFD取引おすすめ195社比較!スプレッド&レバレッジが好条件な業者一覧

海外FXのCFD取引

この記事では、「海外FXのCFD取引」について徹底的に解説していきます!

「CFD取引とは何なのか?」「どのような商品をトレードするのか?」という基本的な知識から、CFD取引のメリット&デメリット・国内FXとの比較まで、詳しく説明しています。

さらに、「CFD取引におすすめな海外FX業者」をランキング形式で紹介しているので、どこの業者を選べばいいのか迷っている方はぜひ参考にしてください!

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目次

海外FXのCFD取引とは?

海外FXのCFD取引について説明するために、まずは以下の2点から確認しましょう。

  1. 海外FXとは
  2. CFD取引とは

それぞれ順番に解説していきます!

海外FXとは

国内FX業者は、日本国内に拠点を持ち、日本の金融庁の許可を得て運営しています。

一方、海外FX業者は海外に拠点を持っており、外国の金融ライセンスの下で運営されています。

この海外FX業者を利用してトレードを行うことを「海外FX」と呼びます。

CFD取引とは

株式を買い、一定の期間保有した後に売却したとします。

このとき、現金で株式を購入し、一定の保有期間を経て株式と現金を受け渡した(売却した)場合、このトレードは「現物取引」となります。

一方、CFDとは「差額だけをやり取りする取引(差金決済取引)」のことです。CFD取引では、少額の証拠金を業者に委託して取引し、利益が出たらその利益分だけ受け取る・損失が出たらその損失分だけ支払うことになります。

このように、現物を保有せず、売値と買値の差額による利益の獲得を狙うのが「CFD取引」です。

FXもCFDと同じく同じ差金決済取引です。投資対象が外国為替なら「FX」、株価指数や商品(コモディティ)なら「CFD」となります。

海外FXで取引可能なCFD商品

それでは、CFD取引で扱うことができる商品を具体的に見ていきましょう。

海外FXで取引可能なCFD商品は以下の通りです。

  1. 貴金属CFD銘柄
  2. エネルギーCFD銘柄
  3. 株式CFD銘柄
  4. 株価指数CFD銘柄
  5. コモディティCFD銘柄
  6. 仮想通貨CFD銘柄
  7. ETF
  8. 債券

それぞれ順番に解説していきます!

貴金属CFD銘柄

「金/ゴールド」「銀/シルバー」「プラチナ」「パラジウム」の4つが「貴金属CFD銘柄」に分類されます。

貴金属は市場が不安定になった時に値上がりしやすい傾向にあるので、経済情勢が不安定になった際のリスクヘッジとして非常に人気が高いです。

特にゴールドは価格変動が大きいだけでなく、価格が年々上昇しているため、最もおすすめできるCFD商品の1つになっています。

下記の記事では、FXのゴールドCFD取引について徹底的に解説しているので、貴金属CFD銘柄の中でも特にゴールドに興味がある方は是非参考にしてくださいね!

エネルギーCFD銘柄

「エネルギーCFD銘柄」として多くのFX業者が取り扱っているのが「原油」と「天然ガス」です。

エネルギーCFD銘柄は価格の変動性が非常に高いため、その分取引チャンスが多いというメリットがあります。

エネルギーCFD銘柄に変動を与える指標としては、「需要と供給」「OPEC(石油輸出国機構)」「政情不安」「経済指標」「市場心理」の5つが挙げられます。

個別株式CFD銘柄

「個別株式CFD」とは、企業が発行している株式を購入してトレードすることを言います。

「Amazon」「Netflix」「Starbucks」など、世界的に有名な企業の株を取引することが可能です。

ただし、海外FX業者によってその企業の株を取り扱っているかどうかが大きく変わります。投資したい企業がある場合は、どこの業者なら対応しているか確認しておくことをおすすめします!

株価指数CFD銘柄

「日経平均株価」や「ダウ平均株価」などが「株価指数CFD銘柄」に該当します。

株価指数とは、複数の銘柄の株価を総合的に数値化したもので、株式相場全体の状況を表しています。

企業ごとに投資する個別株投資と比べると、特定の企業の不祥事・業績悪化・倒産によるダメージを抑えられるというメリットがあります。

コモディティCFD銘柄

「コモディティ(商品)CFD銘柄」としては、「トウモロコシ」「大豆」「小麦」などの穀物や、「コーヒー」「ココア」「砂糖」といった嗜好品が挙げられます。

コモディティCFD銘柄はインフレに強いので、リスク軽減のために保有されることが多いです。

ただし、各銘柄によって性格や特徴が異なるため、それぞれの商品に合わせたトレードを行う必要があります。

仮想通貨CFD銘柄

「ビットコイン」で知られる「仮想通貨」も、CFD取引の対象商品です。

ビットコインは、2021年1月上旬に430万円程度まで上昇し、その後300万円付近まで下落したにもかかわらず、2月中旬には再び600万円を超えるような、非常に価格変動の激しいCFD銘柄です。

最も知名度のあるビットコインですら短期間に大きく変動するので、仮想通貨CFD取引をする際には特に注意を払いましょう。

ETF

「ETF」とは、「Exchange Traded Funds(上場投資信託)」の略です。

投資信託とは:複数の投資家から集めたお金を1つの大きな資金とし、専門家が株式や債券などに投資・運用するという内容の商品。取引額に応じて運用の成果が投資家に分配される。

ETFは投資信託の中でも、株式市場に上場している投資信託のことを指します。

そのため、普通の投資信託のように1日1回算出される基準価額をもとに購入するのではなく、リアルタイムで変動する市場価格に合わせて指値・成行注文を行うことが可能です。

指値注文とは: 希望する売買価格をあらかじめ設定して注文する方法。
成行注文とは: その時の市場価格で即時に注文を成立させる方法。

債券

「債券」とは、国や地方公共団体、企業などが資金調達のために発行するものです。投資家が債券を購入すると、満期日に額面金額が払い戻されるだけでなく、定期的に利子を受けとることができます。

満期日の前に売却することもできますが、市場価格の変動によって元本割れしてしまうこともあります。

元本割れとは:金融商品の価格が下落し、当初の購入代金を下回ること。

発行元の経営悪化がない限り、比較的リスクの低い商品ですが、債券を扱っている海外FX業者はそれほど多くないということも事実です。

海外FXと国内FXにおけるCFD取引の比較

海外FXのCFD取引について簡単に説明しましたが、国内FXのCFD取引とはどのように違うのでしょうか。

海外FXと国内FXの違いをまとめると以下の表のようになります。

ポイント海外FX国内FX
注文方式NDD方式DD方式
取り扱い銘柄多い少ない
資金管理方法分別管理信託保全
最大レバレッジ高い低い
ロスカット水準低い高い
CFD専用口座の開設不要必要
スプレッドの狭さ広めやや狭め
取引ツールMT4・MT5独自ツール
追証のリスクなしあり
海外FXと国内FXにおけるCFD取引の比較

上記の表から重要な項目を絞って確認していきましょう。

  1. 海外FXの注文方式
  2. 海外FXの資金管理方法

それぞれ順番に解説していきます!

海外FXの注文方式

まずは「NDD方式」と「DD方式」から説明していきましょう。

国内FX業者のほとんどがDD方式を採用しています。

DD方式とは、FX業者が投資家と市場の間に入って取引を行うというシステムです。スプレッドが狭い(取引コストが安い)というメリットがありますが、「決済スピードの遅さ」や「取引の透明性の低さ」といった欠点があります。

一方、海外FX業者はNDD方式を多く採用しています。

NDD方式では、FX業者が投資家と市場の間に入ることはありません。投資家の注文は、システムによって市場に直接流されることになります。スプレッドは広くなりますが、「取引の透明性の高さ」で人気の注文方式です。

海外FXの資金管理方法

続いて、「分別管理」と「信託保全」の違いを説明していきます。

すべての国内FX業者が信託保全で投資家の資金を管理しているのに対し、大半の海外FX業者は分別管理という資金管理方法をとっています。

「会社の資金と顧客の資金を分け、投資家の資金は第三者である信託銀行に預ける」というのが信託保全です。万が一FX業者が倒産しても、資金は信託銀行が管理しているため必ず返還されます。

国内FX業者は信託保全を国によって義務付けられているため、現在運営されている国内FX業者はすべて信託保全で顧客の資金を管理しています。

それに対し、海外FX業者にとって信託保全は義務ではありません。そのため、海外FX業者のほとんどは「分別管理」を採用しています。

分別管理とは、会社と投資家の資金を明確に分けて管理する方法のことを指します。信託保全に比べると安全性は落ちるので、もしものために信頼性の高い金融ライセンスを保有している海外FX業者を利用することが重要です。

他の海外FXの特徴については、下記の「海外FXでCFD取引を行うメリット」を参照してください。

海外FXでCFD取引を行うメリット

実際に海外FXでCFD取引を行うメリットとして、以下の5つが挙げられます。

  1. 取り扱っているCFD銘柄が豊富である
  2. 高いレバレッジをかけられる
  3. ロスカット水準が低い
  4. ゼロカットシステムを採用している
  5. 高機能な取引ツールを利用できる

それぞれ順番に解説していきます!

取り扱っているCFD銘柄が豊富である

1つ目のメリットは、「取り扱っているCFD銘柄が豊富である」です。

具体例として、人気の高い海外FX業者「XM」「Exness」が取り扱っているCFD銘柄の一覧を見てみましょう。

CFD銘柄XM(海外FX)Exness(海外FX)DMM CFD(国内FX)
貴金属5種類10種類2種類
エネルギー8種類3種類2種類
個別株式98種類
株価指数18種類10種類8種類
株式CFD商品1,000種類以上71種類14種類
コモディティ8種類2種類
仮想通貨31種類27種類
海外FXと国内FXのCFD銘柄の比較

国内FX業者と比較すると、海外FX業者の方が明らかに多くの銘柄に対応しています。そのため、自分に合った銘柄を見つけやすく、またリスク軽減のために多くの商品に分散して投資することが可能です。

高いレバレッジをかけられる

2つ目のメリットは、「高いレバレッジをかけられる」です。

ここでも「XM」と「Exness」のレバレッジを国内FX業者と比較してみましょう。

最大レバレッジXM(海外FX)Exness(海外FX)DMM CFD(国内FX)
貴金属1,000倍無制限20倍
エネルギー66.7倍200倍20倍
個別株式20倍
株価指数500倍200倍10倍
株式CFD商品20倍20倍20倍
コモディティ50倍20倍
仮想通貨500倍400倍
海外FXと国内FXの最大レバレッジの比較

上記の表から分かるように、海外FX業者は非常に高いレバレッジをトレーダーに提供しています。

少額の証拠金から大きなリターンを狙うことができるため、中級者以上のトレーダーには海外FXがおすすめです!

トレード初心者の方は、まずは2~5倍のレバレッジで経験を積んでいきましょう。

ロスカット水準が低い

3つ目のメリットは、「ロスカット水準が低い」です。

FX業者XM(海外FX)Exness(海外FX)DMM CFD(国内FX)
ロスカット水準20%0%50%
海外FXと国内FXのロスカット水準の比較

ロスカットとは、これ以上損失が拡大しないよう、証拠金が一定の基準を下回った段階で保有しているポジションを強制決済するという仕組みのことを指します。この「一定の基準」を「ロスカット水準」と言います。

一般的に、国内FX業者に比べ、海外FX業者のロスカット水準は低めに設定されています。

ロスカット水準が低いと一時的な損失に耐えられるため、ハイレバレッジでの取引や価格変動の大きい商品をトレードする際に大きなメリットとなります。

実際、Exnessのロスカット水準は0%なので、証拠金が尽きるギリギリまでプラスに転じる可能性を追うことができます。

ゼロカットシステムを採用している

4つ目のメリットは、「ゼロカットシステムを採用している」です。

多くの海外FX業者が導入している「ゼロカットシステム」とは、相場の急変動によって口座残高がマイナスになってしまった場合、そのマイナス分をFX業者が負担してくれるという仕組みのことです。

ゼロカットシステムが採用されていれば、入金額以上の損失・追証・借金が発生することはありません。

ゼロカットシステムは、国内FXにはない非常に大きなメリットだと言えるでしょう。

高機能な取引ツールを利用できる

5つ目のメリットは、「高機能な取引ツールを利用できる」です。

国内FX業者がそれぞれ独自のツールを提供しているのに対し、海外FXでは「MT4」「MT5」という高機能な取引ツールが共通して利用されています。

そのため、1つのMT4・MT5に別のアカウントを登録したり、複数のMT4・MT5を同時に起動したりすることが可能です。1つの取引ツール上ですべてのトレードが完結するので、より早く慣れることにも繋がるでしょう。

なお、CFD取引をするのであれば、XMが圧倒的におすすめです!今なら口座開設ボーナス13,000円がもらえる限定キャンペーンを期間限定で開催しています!

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海外FXでCFD取引を行うデメリット

反対に、海外FXでCFD取引を行うデメリットとして、以下の5つが挙げられます。

  • 信託保全を採用している業者が少ない
  • スプレッドが広い
  • 稼げば稼ぐほど税金が上がる

それぞれ順番に解説していきます!

信託保全を採用している業者が少ない

1つ目のデメリットは「信託保全を採用している業者が少ない」です。

信託保全とは:会社と顧客の資金を分け、投資家の資金は第三者である信託銀行に預ける方法。
分別管理とは:会社と投資家の資金を明確に分けて管理する方法。

国内FX業者は、国によって信託保全を義務付けられています。

一方、日本の金融庁のライセンスなしで運営できる海外FX業者は、分別管理で顧客の資金を管理していることが多いです。

会社が倒産したり、投資家の資金が不正に使われたりするようなことがなければ問題ないので、必ず安全性・信頼性の高いFX業者のもとで口座を開設するようにしましょう。

安全性・信頼性の高いFX業者の見分け方

安全性・信頼性の高い業者の見分け方として、以下の3つのポイントが挙げられます。

海外FX業者選びのポイント
  • 保有している金融ライセンスの種類
  • 利用しているトレーダーの数
  • 運営歴

この3つのポイントに注意しながら、インターネットの掲示板やSNS上で口コミを探しましょう!

なお、口コミがなかなか見つからない場合は新興業者である可能性が高いので、なるべく利用は避けることをおすすめします。

おすすめの海外FX業者については、下記の「海外FXでのCFD取引におすすめの業者ランキング」を参考にしてください。

スプレッドが広い

2つ目のデメリットは「スプレッドが広い(取引コストが高い)」です。

「NDD方式を採用している」「豪華なボーナスキャンペーンを実施している」ことによって、海外FX業者のスプレッドは国内FX業者に比べてやや広めです。

そのため、スキャルピングトレーダーなど、狭いスプレッドを追求したい方にとっては国内FXの方が適している場合があります。

狭いスプレッドを誇る海外FX業者としては「Exness」がおすすめです。ボーナスキャンペーンを一切実施しない代わりに、業界最狭クラスのスプレッドを提供しています。

公式サイト:https://www.exness.com/accounts

稼げば稼ぐほど税金が上がる

3つ目のデメリットは「稼げば稼ぐほど税金が上がる」です。

国内FXで得た利益にかかる税金は、所得に関わらず一律で20.315%ですが、海外FXで得た利益は所得と合算され累進課税制度が適用されます。

所得金額+海外FXの利益所得税住民税
1,000円~1,949,000円5%10%
1,950,000円~ 3,299,000円10%10%
3,300,000円~6,949,000円20%10%
6,950,000円~8,999,000円23%10%
9,000,000円~17,999,000円33%10%
18,000,000円 ~39,999,000円40%10%
40,000,000円以上45%10%
国税庁のホームページより引用

所得金額+海外FXの利益が330万円を超えると、住民税を合わせた税率が国内FXを上回ります。

海外FXでCFD取引におすすめの業者ランキング

以上を踏まえて、海外FXでのCFD取引におすすめの業者をランキング形式で紹介します。

  1. XM
  2. Exness
  3. iFOREX
  4. FXGT
  5. HFM

第1位から順番に解説していきます!

第1位:XM

XMのボーナスキャンペーン

おすすめの海外FX業者、第1位は「XM」です。

XMCFD銘柄最大レバレッジ
貴金属5種類1,000倍
エネルギー8種類66.6倍
個別株式
株価指数18種類500倍
株式CFD商品1,000種類以上20倍
コモディティ8種類50倍
仮想通貨31種類500倍
XMのCFD取引の特徴

業界トップクラスのユーザー数を誇るXMは、イギリスとキプロスの金融ライセンスを取得している安全性・信頼性の高い業者です。どのCFD銘柄も最大レバレッジが高いので、複数の商品に分散して取引したい方におすすめです。

さらに、XMでは新たにApple、Google、Tesla、Amazonをはじめとした1,000種類以上の株式CFD商品を取引できるようになりました!最大レバレッジ20倍&手数料・追加料金なしで取引できるので、短期・長期取引両方に最適な環境が整えられています。

そんなXMは現在期間限定で下記のボーナスキャンペーンを開催しています!

XMのボーナスキャンペーン
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口座開設ボーナスは2024年5月31日までの期間限定キャンペーンとなっていますので、是非この機会にKIWAMI極口座を開設してみてはいかがでしょうか。今が大チャンスです!

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第2位:Exness

Exness

おすすめの海外FX業者、第2位は「Exness」です。

ExnessCFD銘柄最大レバレッジ
貴金属10種類無制限
エネルギー3種類200倍
個別株式98種類20倍
株価指数10種類200倍
コモディティ
仮想通貨27種類400倍
ExnessのCFD取引の特徴

Exnessは月間取引量3兆ドル超え&月間アクティブユーザー51万人の大手FX業者です。ボーナスキャンペーンは全く実施していませんが、その代わりに業界最狭クラスのスプレッドを提供していることで人気を集めています。

そんなExnessでは、「金/GOLD」「銀/SILVER」に無制限のレバレッジをかけることができます。

個別株式CFD銘柄の種類も多く、アマゾンやコカ・コーラ社といった国際的に有名な企業の株式を取り揃えています。

また、Exnessグループは世界で最も審査が厳しいとされるイギリスとキプロスの金融ライセンスを保有しており、安全性・信頼性が世界的に裏付けられている業者と言えるでしょう。

公式サイト:https://www.exness.com/accounts

第3位:iFOREX

iFOREXとの限定タイアップキャンペーン

おすすめの海外FX業者、第3位は「iFOREX」です。

iFOREXCFD銘柄最大レバレッジ
貴金属7種類200倍
エネルギー6種類100倍
個別株式657種類20倍
株価指数34種類200倍
コモディティ7種類100倍
仮想通貨18種類40倍
ETF65種類25倍
iFOREXのCFD取引の特徴

iFOREXは1996年からサービスを開始した運営歴の長いFX業者です。Exnessと同様、ロスカット水準が0%なので、証拠金が尽きるまで含み損に耐えることができます。

そんなiFOREXは取り扱っている個別株式CFD銘柄の豊富さが業界トップクラスであり、アディダスやエルメスといったブランドの株式CFDを数多く提供しています。

また、iFOREXはETFに対応している珍しい業者でもあります!

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公式サイト:https://www.iforex.jpn.com/

第4位:FXGT

FXGTのボーナスキャンペーン

おすすめの海外FX業者、第4位は「FXGT」です。

FXGTCFD銘柄最大レバレッジ
貴金属2種類1,000倍
エネルギー3種類100倍
個別株式31種類50倍
株価指数11種類100倍
コモディティ
仮想通貨75種類1,000倍
FXGTのCFD取引の特徴

FXGTは非常に仮想通貨の取り扱いに優れた海外FX業者であり、1,000倍という高いレバレッジをかけて取引することが可能です。

また、iFOREXほどではないものの、個別株式のラインナップも豪華で、ディズニーやGoogle、GAPなどの多くの株式を取り扱っています。

さらに、ポジションを保有してから3日間はスワップフリーとなるので、現在マイナススワップとなっているポジションでも短期的になら保有することができます!

今なら口座開設ボーナス15,000円もプレゼントしています!5月13日23時59分59秒までの期間限定となっているので、今のうちに口座開設してまずは15,000円を使って無料体験してみてくださいね!

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第5位:HFM

HFM

おすすめの海外FX業者、第5位は「HFM」です。

HFMCFD銘柄最大レバレッジ
貴金属6種類2,000倍
エネルギー4種類66倍
個別株式950種類25倍
株価指数23種類200倍
コモディティ5種類66倍
仮想通貨19種類50倍
ETF34種類5倍
債券3種類50倍
HFMのCFD取引の特徴

HFMは250万口座の開設実績を持つFX業者で、顧客入金額は20億ドルにのぼります。

HFMは何よりも個別株式が充実しており、またETF・債券にも対応している業者なので、幅広い商品を取引してみたい方にはHFMがおすすめです。

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海外FXでCFD取引を行う際の注意点

最後に、海外FXでCFD取引を行う際の注意点を2つ紹介します。

  1. 取引できる時間帯が銘柄によって異なる
  2. CFD銘柄には現物と先物がある

それぞれ順番に解説していきます!

取引できる時間帯が銘柄によって異なる

1つ目の注意点は「取引できる時間帯が銘柄によって異なる」です。

銘柄・曜日・季節ごとに市場の開場時間は変化します。XMを具体例に見てみましょう。

銘柄夏時間冬時間
GOLD/ゴールド
(貴金属CFD)
7:05~翌5:55
(金曜日のみ翌5:50閉場)
8:05~翌6:55
(金曜日のみ翌6:50閉場)
COCOA/ココア
(コモディティ)
17:50~翌2:2518:50~翌3:25
GSOIL/原油
(エネルギーCFD)
9:05~翌5:55
(金曜日のみ翌 5:10閉場)
10:05~翌6:55
(金曜日のみ翌6:10閉場)
XMにおけるCFD銘柄の取引できる時間帯

上記の表から分かるように、CFD銘柄によって取引に対応している時間帯は異なります。また、金曜日のみ早く閉場する銘柄があること、夏時間・冬時間によって開場している時間帯が変わることにも注意しておきましょう。

ちなみに、XMの夏時間は毎年3月の第2日曜日から、冬時間は毎年11月の第1日曜日からです。

CFD銘柄には現物と先物がある

2つ目の注意点は「CFD銘柄には現物と先物がある」です。それぞれ取引条件が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

その時点での市場価格によって売買を行うことを「現物取引」、今決めた金額で将来的に売買しよう」と約束することを「先物取引」と言います。

現物取引の場合、取引期限がないため長期的なポジションの保有も可能ですが、マイナススワップを支払い続ける必要があります。

一方、先物取引の場合、期限終了時までポジションを保有し続けるか、その前に売却してしまうかのどちらかを選ぶことになります。スプレッドは現物取引よりも広い傾向にあるものの、マイナススワップを支払う必要はありません。

スクロールできます
項目現物先物
限月(取引期限)なし最大3ヶ月
スプレッド狭い広い
スワップポイントあり
※マイナススワップのみ
なし
配当金あり
※買いのみ
なし
おすすめ・中期~長期的なトレード
・テクニカル手法
・短期的なトレード
・ファンダメンタルズ手法
現物取引と先物取引の比較

自分のトレード手法や分析方法に合わせて、現物・先物の選択をするようにしましょう!

海外FXのCFD取引を徹底解説!【まとめ】

ここまで、「海外FXのCFD取引」について詳しく解説してきました。

国内FXに比べ、海外FX業者は非常に多くのCFD銘柄を取り扱っているため、自分に合った銘柄を見つけやすく、またリスク軽減のために多くの商品に分散して投資することが可能です。

他にも「ハイレバレッジ」や「ゼロカットシステム」、「豪華なボーナスキャンペーンの実施」など、国内FXを上回る取引環境が提供されているので、ぜひ口座を開設してみてください!

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