FXでたくさん稼いでいる方や、他の事業を運営している方の中にはFXGTで法人口座を開設しようか悩んでいる方もいるでしょう。
FXGTで法人口座を開設すると、節税対策になることはもちろん、仮想通貨にも最大レバレッジ1,000倍をかけられるなど、多くのメリットがあります。
この記事では、FXGTの法人口座を開設する方法や必要書類、注意点について解説していきます！
FXGTで新規口座開設をすると、期間限定で口座開設ボーナス15,000円を受け取ることができます！
さらに、初回入金額に応じて最大8万円まで100%Welcome入金ボーナスを、2回目の入金額に関しては最大15万円まで50%入金ボーナスを、3回目以降の入金に関しても最大120万円まで25%入金ボーナスを受け取れます。
つまり、8万円入金すると8万円がそのままもらえるため、合計16万円から取引を始めることができるのです。
資金に余裕のある方は2回目の入金で、30万円入金すると15万円(30万円×50％入金ボーナス＝15万円)も受け取れるのでおすすめです！
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FXGTの法人口座とは
そもそも法人口座とは、名義人が法人(会社名)になる口座のことを指します。
FXGTは個人口座・法人口座をどちらも開設できますが、「個人口座と法人口座にはどのような違いがあるの？」と思っている方も多いと思います。そのような方に向けて、個人口座と法人口座の違いをまとめたものがこちらです。
| 個人口座 | 法人口座 | |
|---|---|---|
| メリット | 最低税率が低い 納める税金の種類が少ない 課税対象は決済したもののみ | FX以外の事業と損益通算できる 最大税率が低くなる 経費の幅が広がる 最大10年間繰越控除できる |
| デメリット | FX以外の事業と損益通算できない 最大税率が高くなる 経費の幅が狭まる 損失の繰越控除は不可 | 最低税率が高い 納める税金の種類が多い 未決済ポジションも課税対象 |
個人口座では利益が「雑所得」と見なされて総合課税の対象となるのに対し、法人口座では法人税の対象となります。
主な違いは上記の表の通りですが、FXGTの法人口座なら口座開設ボーナス15,000円分を受け取れるというメリットもあります！法人口座がどのようなものか実際に使ってみたいのであれば、FXGTの法人口座がおすすめですよ！
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FXGTの法人口座に必要な書類
FXGTの法人口座を開設する時に必要な書類は以下の通りです。
- 代表者の本人確認書類
- 代表者の現住所確認書類
- 法人の各種証明書
それぞれ解説していきます。
代表者の本人確認書類
1つ目は「代表者の本人確認書類」です。
有効な書類として、「免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」などが挙げられます。
- 本人の顔写真が付いている
- 有効期限内である
- 原本
- カラー
- 四隅が写っている
- 隠されている部分がない
本人確認書類を用意する際、上記の条件を満たしているか確認しましょう。
代表者の現住所確認書類
2つ目は「代表者の現住所確認書類」です。
有効な書類として、「クレジットカード請求書/利用明細書」「公共料金の領収書」「水道料金等」「住民票または政府関連書類」などが挙げられます。
- 発行日から6か月以内である
- 発行元・発行日・本人の名前の記載がある
- 原本
- カラー
- 四隅が写っている
- 隠されている部分がない
現住所確認書類を用意する際、上記の条件を満たしているか確認しましょう。
法人の各種証明書
3つ目は「法人の各種証明書」です。
証明書として提出を求められる書類をまとめたものがこちらです。
- 過去3ヶ月以内に発行された法人名義の銀行取引明細書または銀行残高証明書
- 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の会社書類
- 履歴事項全部証明書
- 役員証明書(任意の定型で可)
- 株主証明書(任意の定型で可)
- 登記簿上の住所証明書
- 会社の定款
- 口座開設及び口座管理者権限の付与に関する法人の取締役会決議書
※FXGTが提供するテンプレートを使用 - 最終受益者申告書
※FXGTが提供するテンプレートを使用 - 取締役、最終受益者(10％以上保有)、口座管理人の全員の身分証明書
- 取締役、最終受益者(10％以上保有)、口座管理者の住所証明書
法人の取締役会決議書および最終受益者申告書は、FXGT側が用意するテンプレートを使うようにしてください。
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FXGTの法人口座を開設する手順
FXGTの法人口座は、大きく3つのステップに分けられます。
- アカウント登録
- 必要情報の入力
- 必要書類の提出
ここからは、実際の画像も見ながら開設手順について確認していきましょう！
FXGTの公式ページにアクセスする
まず、以下のボタンからFXGTの公式サイトへ移動します。
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アカウント登録
そうすると以下のような画面が表示されるので、「法人」をクリックしてタブを切り替え、5つの項目を入力します。
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 会社名 | 登録する会社(法人)の名前 ※英語名で入力 |
| メールアドレス | 有効なメールアドレスを入力 ※個人口座とは別のメールアドレス |
| パスワード | 好きな文字列で設定する |
| 法人設立国 | 会社(法人)を設立した国を選択 |
| 電話番号 | 代表者か法人で登記されている電話番号を選択 |
なお、パスワードは以下の条件を満たしている必要があります。
- 8～16文字
- 大文字・小文字1文字以上
- 数字1文字以上
- 記号( !@$#%^&*() )から1文字以上
全て入力し終えたら、「今すぐ登録」をクリックしましょう！すると、下記の画面に移ります。
メール認証を行う
続いて、法人口座開設フォームで入力したメールアドレスの受信ボックスを開き、FXGT側から以下のようなメールが届いているかを確認します。
本文中にある「メールアドレス認証」というボタンをクリックし、FXGTのアカウント登録を完了させてください。
無事に認証が完了すると、以下のようなメールも届きます。クライアントIDは口座開設手続きに必要ありませんが、念のためメモしておくと安心です。
FXGTのアカウントにログインする
その後、FXGTのログインページからメールアドレスとパスワードを入力し、ログインを済ませましょう。
利用規約に同意する
初回ログイン時には、以下のような利用規約が表示されることもあります。
なお、利用規約は全て読まないと「続ける」を押せないので、最後まで読むようにしましょう。
利用規約の内容に問題がなければ「利用規約に同意する」にチェックを入れて、「続ける」ボタンを押してください。
アカウント認証ステータスを開く
マイページの上部に「アカウントステータス：未承認」と表示されているので、ここをクリックしてください。
移動後の画面には、現在利用できるサービスが一覧で掲載されています。
すべてにチェックが付くよう、「アカウント認証ページへ」を押して、手続きを進めていきましょう！
企業情報を入力する
移動先のページで「法人口座」をクリックし、画面の指示に従って企業情報を入力していきます。
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 企業名 | 企業名を入力 |
| 企業登録番号 | 企業登録番号13桁を入力 |
必要書類をアップロードする
続いて、必要書類をアップロードしていきます。
| 提出書類 | ポイント |
|---|---|
| 存在証明書または公共料金明細書 | 過去3ヶ月以内に発行された書類であること |
| 履歴事項全部証明書(登記簿謄本) | 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の書類であること |
| 役員証明書(任意の定型で可) | 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の書類であること |
| 株主証明書(任意の定型で可) | 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の書類であること |
| 最終受益者申告書 | FXGTが提供するテンプレートに記入する |
最終受益者申告書のテンプレートは、「フォームをダウンロード」から保存できます。
このように、後半ページでは赤字で日本語訳や注意事項を記載してくれています。
代表者情報を入力する
会社に関する必要書類をアップロードしたら、代表者情報を入力していきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 代表者の氏名を入力 |
| 市区町村以下の住所情報 | 住所を入力 |
| 都道府県 | 都道府県を入力 |
| 郵便番号 | 郵便番号を入力 ※半角数字・半角ハイフン |
| 国 | 代表者の国籍を選択 |
代表者本人確認書類を提出する
その後、「免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」のいずれかをアップロードしてください。
本人確認書類の提出時には、以下の条件を満たしているかを確認してください。
- 原本である
- カラーである
- 四隅がすべて写っている
- 隠されている部分がない
- 本人の顔写真が付いている
代表者現住所確認書類を提出する
続いて、現住所確認書類として「クレジットカード請求書/利用明細書」「公共料金の領収書」「水道料金等」「住民票または政府関連書類」のいずれか1点＋取締役会決議書を提出しましょう。
また、FXGTが用意したテンプレートを利用して、取締役会決議書も提出してください。テンプレートは、「フォームをダウンロード」から保存できます。
最終受益者申告書と同様、日本語での説明を確認しながら記入できるので安心です。
認証を送信する
最後に、「提出したすべての情報が真実であること」「18歳以上であること」「入出金時に企業名義の決済手段を使うこと」に同意したら、チェックを入れて「認証を送信する」ボタンを押します。
以上の手続きで、FXGTの法人口座は開設できます！先程紹介した必要書類のポイントを押さえつつ、口座開設してみてくださいね。
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FXGTの法人口座における特徴＆メリット
FXGTの法人口座の特徴やメリットには、以下のようなものがあります。
- 最大レバレッジは個人口座と同じ
- 法人口座と個人口座を同時に運用できる
- 法人口座でもFXGTのボーナスはもらえる
- FX以外の事業との損益通算が可能
- 最大税率が引き下げられる
- 経費の幅が広がる
- 損失を最大10年間繰越控除できる
それぞれ見ていきましょう！
最大レバレッジは個人口座と同じ
1つ目は「最大レバレッジは個人口座と同じ」です。
FXGTの法人口座の最大レバレッジは、個人口座と同じ1,000倍です。
国内FXで法人口座を開設する場合は25倍～100倍のレバレッジが適用されますが、FXGTならそれよりも遥かに大きなレバレッジをかけられるので、より資金効率を上げて取引できます。
なお、FXGTの場合は個人口座でも法人口座でも「ダイナミックレバレッジ」が適用されます(スタンダードFX口座以外)。銘柄や保有ポジション量に応じてレバレッジが制限されることを覚えておきましょう！
法人口座と個人口座を同時に運用できる
2つ目は「法人口座と個人口座を同時に運用できる」です。
FXGTは「法人と個人を別人格と見なす」という法律に基づき、法人口座と個人口座の併用を認めています。
また、ボーナスも法人口座と個人口座で併用可能なので、個人口座でボーナスを受け取り切っていない場合、法人口座でボーナスを受け取ることも可能です。
アカウントやメールアドレスは異なるものを利用しなければいけないものの、使用用途に応じて使い分けできるのは嬉しいポイントです。
法人口座でもFXGTのボーナスはもらえる
3つ目は「法人口座でもFXGTのボーナスはもらえる」です。
他社の法人口座ではボーナスをもらえないことも珍しくありませんが、FXGTの法人口座ならボーナスを受け取れます！
ボーナスの適用条件も個人口座と同様なので、条件をクリアすれば法人口座でも口座開設ボーナス・入金ボーナスを活かして取引できます。
現在、FXGTの口座開設ボーナスは15,000円と非常に豪華です！法人口座の使い勝手を無料で確かめるチャンスなので、是非この機会に口座開設することをおすすめします！
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FX以外の事業との損益通算が可能
4つ目は「FX以外の事業との損益通算が可能」です。
損益通算とは、FXで損失が出た場合に他の事業の利益と合算して、課税対象となる利益を減らす手法です。
FXGTの法人口座を開設すると損益通算が可能になるので、大きな節税効果を見込めます。一方、個人口座の場合は他の事業があったとしても損益通算の対象とならないため、納めるべき税金の総額を減らすことができません。
会社を経営している方や他の事業を担っている方は、FXGTの法人口座を開設することで節税の恩恵を受けられる可能性も高いでしょう。
最大税率が引き下げられる
5つ目は「最大税率が引き下げられる」です。
FXGTで法人口座を開設すると、最大税率が引き下げられます。
FXで得られる利益が少ない時は個人口座の方が安い税金で済むものの、給与所得などを合わせたトータルの所得が年間1000万円を超えると、法人口座で法人税を納めた方が安く済みます。
税制度は国によって異なりますが、基本的に所得が年間1000万円を超えたら、法人口座の開設を検討してみても良いでしょう。
経費の幅が広がる
6つ目は「経費の幅が広がる」です。
FXGTの個人口座でも、FXに関する費用を「経費」として申告することができます。しかし、FXGTの法人口座なら個人口座よりもさらに多くの項目を経費計上でき、大幅な節税が見込めます。
例えば、書籍代やパソコン代だけでなく、家賃や光熱費、生命保険料に退職金など、会社運営に必要な経費ならすべて税金の対象外にすることができます。
個人口座を利用するよりも税金対象となる幅を狭めることが可能なので、是非FXGTの法人口座を開設してみてくださいね！
損失を最大10年間繰越控除できる
7つ目は「損失を最大10年間繰越控除できる」です。
FXGTで法人口座を開設すると、最大10年間の損失繰越を利用できます。
損失の繰越控除とは、今年分の損失を控除しきれない時に、翌年以降にその損失を繰り越し、翌年以降の利益から控除できる制度のことです。
繰り越し期間が長いほど翌年以降の利益と合算できる可能性が高まり、大きな節税効果を見込めます。
個人口座でも損失の繰越控除はできるものの、その場合は最大3年間しか適用されません。繰り越し期間に7年もの差があるので、節税に力を入れたい方は法人口座の方がおすすめです！
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FXGTの法人口座におけるデメリット
続いて、FXGTで法人口座を開設するデメリットについて見ていきましょう。
- 個人口座の最低税率よりも高いことがある
- 納める税金の種類が増える
- 未決済ポジションも課税の対象となる
それぞれ解説していきます。
個人口座の最低税率よりも高いことがある
1つ目は「個人口座の最低税率よりも高いことがある」です。
FXGTで法人口座を利用する際の最低税率は、個人口座の最低税率よりも高くなります。
しかし、法人税の方が高額になることはほとんどありません。基本的には節税の恩恵を受けられる法人口座の方がお得になるので心配は不要でしょう。
納める税金の種類が増える
2つ目は「納める税金の種類が増える」です。
法人口座を開設した場合、トレードの利益に対して法人税が発生することはもちろん、法人住民税や法人事業税なども納めなければいけません。
| 法人住民税 | 会社の所在地である地域に支払う税金 年間7万円または18万円(資本金が1000万円以上の場合) |
|---|---|
| 法人事業税 | 事業を営む地域に支払う税金 |
その上、決算・確定申告を外部の税理士や会計事務所に依頼するとなると、その分の費用も抱えることになります。
未決済ポジションも課税の対象となる
3つ目は「未決済ポジションも課税の対象となる」です。
FXGTの法人口座を開設すると、未決済ポジションも課税の対象になります。
個人口座の場合、ポジションを決済するまで利益と見なされず、当然課税の対象にもならないため、初めて法人口座を使う方は注意してください。
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FXGTの法人口座における注意点
FXGTの法人口座を開設する際には、以下の点に注意してください。
- アカウント認証・必要書類の提出を先延ばししない
- 法人口座と個人口座を分けて管理する
- FXGT側のミスで口座凍結されることもある
それぞれ解説していきます。
アカウント認証・必要書類の提出を先延ばししない
1つ目は「アカウント認証・必要書類の提出を先延ばししない」です。
法人口座を開設しても、アカウント認証と必要書類のアップロードを完了させるまでは出金を行えません。
法人口座を開設する時に一気に済ませておかないと、手間が増えるだけでなく、手続きすること自体を忘れてしまう可能性もあります。
FXGTの法人口座を開設したら、そのままアカウント認証・必要書類のアップロードまで済ませるようにしましょう。
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法人口座と個人口座を分けて管理する
2つ目は「法人口座と個人口座を分けて管理する」です。
「個人」と「法人」は別人格と見なされるので、個人口座と法人口座の両方を開設することに法律上の問題はありません。
しかし、どちらか一方の口座を既に開設している場合、別のメールアドレスを用意しないともう一方の口座を開設することはできません。また、アカウントも別で管理する必要があるので、注意しましょう。
FXGT側のミスで口座凍結されることもある
3つ目は「FXGT側のミスで口座凍結されることもある」です。
個人口座と法人口座でメールアドレスやアカウントを分けることはそれほど難しくないものの、IPアドレスを変えるのは難しい、という方もいるでしょう。
しかし、同じIPアドレスを使っていると、FXGT側が「アカウントを複数運用している」と判断し、規約違反のペナルティとして口座凍結に遭う可能性もあります。
これはFXGT側の勘違いが原因なので、カスタマーサポートに問い合わせて「個人口座も法人口座も開設している」という旨を伝えれば、解除してもらえるケースがほとんどです。
いきなり口座凍結されたら焦るかもしれませんが、落ち着いて対処するようにしてください。
FXGTの法人口座に関する質問
FXGTの法人口座【まとめ】
FXGTの法人口座の開設手順やメリット・デメリットについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか？この記事の内容をまとめたものがこちらです。
- 法人口座は、名義人が法人(会社名)になる口座のことを指す。
- FXGTの法人口座の必要書類は「代表者の本人確認書類」「代表者の現住所確認書類」「法人の各種証明書」の3つ。
- FXGTの法人口座は「アカウント登録」→「必要情報の入力」→「必要書類の提出」の3ステップ。最短10分で完了できて簡単！
FXGTで多くの利益を出している場合、法人口座を開設することで節税対策・損失の繰越控除など多くの恩恵を受けられます。
FXGTの法人口座の口座開設手続きは、個人口座とほぼ変わらないため、10分ほどあれば開設手続きが完了します！今なら口座開設ボーナス15,000円分を受け取れるので、是非この機会を見逃さないでくださいね！
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