FXGTのスワップポイント&スワップフリー|スワップが高い時間を解説

FXGTのスワップポイント

FXGTでは、口座タイプや銘柄ごとにスワップポイントが発生します。スワップポイントは、時には利益に、時には損失になるため、初心者の方は慎重に見極める必要があるでしょう。

また、FXGTにはスワップフリーで取引できる銘柄や口座タイプもあるので、マイナススワップを気にせずに取引したい方にもおすすめです!

今回は、FXGTのスワップポイントを一覧でご紹介するほか、口座タイプ・銘柄ごとの特徴や付与回数・時間帯、計算方法なども併せて解説していきます!

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FXGTの「PRO口座」を利用している場合はエントリーから6日間、「ECN口座」を利用している場合は3日間、スワップフリーが適用されます。

また、仮想通貨に関しては無期限でスワップフリーとなるので、マイナススワップを気にする必要がなく、長期的なポジションの保有が可能になります。

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目次

スワップポイントに関する基礎知識

まずは、スワップポイントとは一体何なのかを説明します。

  1. スワップポイントとは
  2. スワップポイントの仕組み

では早速、確認していきましょう。

スワップポイントとは

スワップポイント

スワップポイントとは、通貨間の金利差のことで、ポジションの保有時に発生します。

具体的には、高金利通貨と低金利通貨を組み合わせて売買した際に、利益として得たり、支払ったりする金利差のことを指します。

ポジションを保有しているだけで発生するスワップポイントは、時には利益に、時には損失になるので、無駄な出費を増やさないためには、売買する通貨ペアを慎重に検討しなければなりません。

スワップポイントの仕組み

FXの各通貨の金利は、その通貨を管理する各国が決定しています。金利次第では、トレーダーがスワップポイントを利益として受け取ったり、支払ったりしなければなりません。

スワップポイントを利益として得るためには、買いポジションは高金利通貨、売りポジションは低金利通貨にする必要があります。

逆に、低金利通貨を買いポジションで保有し、高金利通貨を売りポジションで保有すると、スワップポイントを支払わなければならないので、注意が必要です。

スクロールできます
受け取れる場合支払う場合
買いポジショントルコリラ
(金利:38.00%)
日本円
(金利:0.75%)
売りポジション日本円
(金利:0.75%)
トルコリラ
(金利:38.00%)
スワップポイントプラススワップ
(金利差:+37.25%)
マイナススワップ
(金利差:-37.25%)
具体例(2025年12月現在)

ちなみに、FXGTの通貨ペアにおける、高金利通貨と低金利通貨は以下の通りです。

高金利通貨
  • 米ドル/トルコリラ
  • 米ドル/南アフリカランド
  • 米ドル/メキシコペソ
低金利通貨
  • 米ドル/日本円
  • ユーロ/米ドル

新興国通貨は「高金利通貨」、メジャー通貨は「低金利通貨」と覚えておいて問題ないでしょう。これらの通貨ペアを有利に取引したいのであればFXGTがおすすめです!

FXGTのスワップポイントの特徴

続いて、特徴を4つに絞って解説していきます。

  • スワップポイント付与のタイミング
  • 口座タイプごとのスワップポイント
  • スワップフリー対象銘柄
  • ゼロカットシステムがあるから安心

それでは、1つずつ確認していきましょう。

スワップポイント付与のタイミング

1つ目は「スワップポイント付与のタイミング」です。

FXGTでは、取引銘柄によって、スワップポイントの付与のタイミングや回数が変わります。

中でも、仮想通貨のスワップポイントは、4時間おきに付与され、その回数は1日6回にも及びます。

なお、サマータイムになると、付与のタイミングに1時間のズレが生じます。全銘柄共通の注意事項なので、ぜひ覚えておいてください。

口座タイプごとのスワップポイント

2つ目は「口座タイプごとのスワップポイント」です。

FXGTのスワップポイントは、口座タイプによって異なります。

ちなみに、FXGTで最もスワップフリー対象の銘柄を扱っている口座タイプは「PRO口座」です。銘柄によっては、7日目以降にスワップポイントが発生しますが、他の口座タイプよりも有利な設定になっています。

銘柄PRO口座(7日目以降)
USOil
(WTI原油)
売り:-3.89%
買い:0.84%
UKOil
(ブレント原油)
売り:-3.89%
買い:0.84%
NGAS
(天然ガス)
売り:2.15%
買い:-8.39%
エネルギーCFD

FXGTのスワップフリー対象銘柄

3つ目は「スワップフリー対象銘柄」です。

FXGTでは、口座タイプごとにスワップフリー対象の銘柄が設定されています。

スクロールできます
スワップECN口座PRO口座オプティマス口座
FXメジャー通貨6日間2日間
FXマイナー通貨6日間2日間
FXエキゾチック通貨2日間
暗号資産
エネルギー6日間2日間
株価指数3日間6日間2日間
株式
XAUUSD3日間6日間2日間
その他の商品6日間2日間

上の表からも分かる通り、PRO口座ならスワップフリーで取引できる銘柄が豊富にあり、その期間も最大6日間と他の口座タイプよりも長いです。

多種多様な銘柄をマイナススワップなしで取引したい方、特に中長期的なトレードを計画している方は、ぜひPRO口座を検討してみてください。

口座タイプごとの違いについて詳しく知りたい方は、FXGTの口座タイプもご覧ください。

ゼロカットシステムがあるから安心

4つ目は「ゼロカットシステムがあるから安心」です。

スワップトレードは、初心者でも利益を出しやすいのでおすすめです。最大2,000倍のレバレッジをかければ、少額からでもハイリターンを狙うことができます。

ただし、スワップトレードでポジションを長期的に保有すると、マイナススワップが発生する可能性も高まります。また、強制ロスカットの危険性も高まるので、注意が必要です。

ゼロカットシステム

とはいえ、FXGTでは「ゼロカットシステム」が採用されているため、口座残高がマイナスになってしまっても、追加証拠金を支払う必要はありません。

スワップトレードをする際には、通貨ペアの価格変動の状況はもちろん、自身の口座残高も適宜確認するようにしましょう。

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FXGTのスワップポイントの時間と回数

FXGTのスワップポイントは、取引銘柄によって付与されるタイミングや回数が異なります。

なお、付与タイミングごとに取引銘柄をまとめると、以下の2グループに分けられます。

  • FX通貨ペア・貴金属・株式・エネルギー・株価指数
  • 仮想通貨・GTi12指数・NFT・DeFiトークン

では、各グループのルールを見ていきましょう。

FX通貨ペア・貴金属・株式・エネルギー・株価指数

スワップポイントの付与回数とタイミングは、1日1回、23時59分59秒(※MT4/MT5のサーバー時間)です。

なお、日本時間では、以下のタイミングが該当します。

時期日本時間
夏時間午前5時59分59秒
冬時間午前6時59分59秒
付与タイミング

また、土日に取引できない分を補うための「スワップポイント3倍デー」が設定されています。銘柄ごとに異なるので、確認しておきましょう。

銘柄曜日
FX通貨ペア・エネルギー・貴金属水曜日
株式・株価指数金曜日
スワップポイント3倍デー

なお、スワップポイント3倍デーでは、利益を3倍にして受け取れる一方、支払いも3倍になってしまう恐れがあります。ハイリターンかつハイリスクなので、気をつけてください。

仮想通貨/ビットコイン・GTi12指数・NFT・DeFiトークン

スワップポイントの付与回数とタイミングは、1日6回、4時間ごとです。詳しくは、以下の表をご覧ください。

サーバー時間日本時間
(夏時間)
日本時間
(冬時間)
03:0009:0010:00
07:0013:0014:00
11:0017:0018:00
15:0021:0022:00
19:0001:0002:00
23:0005:0006:00
付与タイミング

なお、これらの銘柄は土日も取引が可能なので、「スワップポイント3倍デー」はありません。

FXGTのスワップポイントの求め方

FXGTのスワップポイントの求め方をご紹介します。なお、スワップポイントは銘柄によって異なります。

  • FX通貨ペア・貴金属・エネルギー
  • 仮想通貨
  • 株式・株価指数

では、1つずつ確認していきましょう。

FX通貨ペア・貴金属・エネルギー

決済通貨がクロス円かどうかによって、スワップポイントの求め方が異なります。

決済通貨がクロス円の場合

スワップポイントの損益(円) = 取引量(ロット数) × 契約サイズ × 少数桁 × スワップポイント

決済通貨がクロス円以外の場合

スワップポイントの損益(決済通貨) = 取引量(ロット数) × 契約サイズ × 少数桁 × スワップポイント

スワップポイントの損益(円) = スワップポイントの損益(決済通貨) × 決済通貨と日本円の為替レート

ちなみに、決済通貨とは、通貨ペアの右側の通貨のことを指します。一方、左側の通貨は「基軸通貨」です。例えば、EUR/JPYの場合は基軸通貨が「ユーロ(EUR)」、決済通貨が「日本円(JPY)」です。

仮に、EUR/JPYを1万サイズ・少数2桁で取引し、「5ロット」買い、スワップポイントが「-0.5」だった時の損益を計算してみましょう。

5ロット × 10,000 × 0.01 × (-0.5) = -250円

続いて、USD/EURを1万サイズ・少数4桁で取引し、「3ロット」買い、スワップポイントが「-5.0」、ユーロ(決済通貨)と日本円の為替レートが「120円」だった時の損益を計算してみましょう。

3ロット × 10,000 × 0.0001 × (-5.0) = -15ユーロ
-15 × 120 = -1,800円

なお、契約サイズと少数桁は、取引ツール(MT4またはMT5)で確認できます。

確認手順
  • 取引ツールの「表示」から「気配値表示」を開く
  • 通貨ペアを右クリックする
  • 「仕様」をクリックして確認する

上記の手順に従って、契約サイズと少数桁を確認してください。

仮想通貨/ビットコイン

FXGTでは、仮想通貨のスワップポイントが「資金調達手数料」として表示されます。具体的には、ポジションに対して必ずマイナススワップが発生する仕組みです。

例えば、資金調達手数料が-0.035%の時は、ポジションの-0.035%がスワップポイントとして発生します。

スワップ損益の求め方

スワップポイントの損益(決済通貨) = 取引量(ロット数) × 契約サイズ × スワップポイント(%)

なお、シンセティックペアに資金調達手数料はかかりませんが、CryptoMax口座は対象外です。

株式・株価指数

FXGTでは、株式と株価指数のスワップポイントの単位が「%」として表示されます。

例えば、スワップポイントが-2.46%の場合、年率-2.46%のスワップポイントが発生します。

スワップ損益の求め方

スワップポイントの損益(決済通貨) = 取引量 × 契約サイズ × スワップポイント(%) × (現在価格 ÷ 360)

ちなみに、FXGTの株式は全て米国のものなので、スワップポイントは米ドルで求められます。また、外貨建てや仮想通貨建ての通貨ペアに関しては、クロス円レートで日本円への換算が必要です。

なお、スワップポイントのみを出金することはできません。ポジション決済後のみ、スワップポイントによる利益を出金することができます。

FXGTのスワップポイント一覧【2025年12月最新版】

FXGTのスワップポイントは、口座タイプごとに異なります。

そこで、口座タイプ別のスワップポイント一覧を作成しました。なお、情報は2025年12月時点のものです。

  • FX通貨ペア
  • 貴金属CFD
  • エネルギーCFD
  • 仮想通貨CFD
  • 株価指数CFD
  • 株式CFD

では、1つずつ確認していきましょう。

FX通貨ペアのスワップポイント

まず、FX通貨ペアのスワップポイントを口座タイプ別に確認していきましょう。

FX通貨ペアには、メジャー通貨ペア、マイナー通貨ペア、エキゾチック通貨ペアの3種類があります。

詳しくは、以下のタブからご確認ください。なお、データは2025年12月現在のものです。

メジャー通貨ペア
スクロールできます
銘柄スワップビッド(売り)スワップアスク(買い)
EURUSD
ユーロ/米ドル
0.95-6.95
GBPUSD
英ポンド/米ドル
-2.78-3.88
AUDUSD
豪ドル/米ドル
0.02-4.78
USDJPY
米ドル/日本円
-34.0512.05
USDCAD
米ドル/カナダドル
-5.61-2.21
EURGBP
ユーロ/英ポンド
0.16-5.54
EURCHF
ユーロ/スイスフラン
-10.941.36
NZDUSD
ニュージーランドドル/米ドル
-1.46-1.86
USDCHF
米ドル/スイスフラン
-11.896.61
PRO口座
マイナー通貨ペア
スクロールできます
銘柄スワップビッド(売り)スワップアスク(買い)
EURJPY
ユーロ/日本円
-23.5714.13
GBPJPY
英ポンド/日本円
-33.8622.05
EURAUD
ユーロ/豪ドル
-9.05-8.85
GBPAUD
英ポンド/豪ドル
-16.87-4.07
EURCAD
ユーロ/豪ドル
-2.15-9.55
GBPCAD
英ポンド/カナダドル
-8.21-5.71
AUDJPY
豪ドル/日本円
-16.446.26
AUDCAD
豪ドル/カナダドル
-2.12-6.56
NZDJPY
ニュージーランドドル/日本円
-17.779.83
NZDCAD
ニュージーランドドル/カナダドル
-4.15-2.35
CHFJPY
スイスフラン/日本円
-18.050.75
AUDCHF
豪ドル/スイスフラン
-6.870.33
NZDCHF
ニュージーランドドル/スイスフラン
-7.833.07
AUDNZD
豪ドル/ニュージーランドドル
-1.65-9.05
EURNZD
ユーロ/ニュージーランドドル
-1.29-14.29
GBPNZD
英ポンド/ニュージーランドドル
-8.63-9.13
GBPCHF
英ポンド/スイスフラン
-15.515.59
CADJPY
カナダドル/日本円
-20.1511.15
CADCHF
カナダドル/スイスフラン
-9.022.79
PRO口座
エキゾチック通貨ペア
スクロールできます
銘柄スワップビッド(売り)スワップアスク(買い)
EURDKK
ユーロ/デンマーククローネ
-68.33-50.63
EURHUF
ユーロ/ハンガリーフォリント
31.8
-153.6
EURNOK
ユーロ/ノルウェークローネ
-86.74-100.94
EURPLN
英ポンド/ポーランドズロチ
-15.35-56.55
EURSEK
英ポンド/スウェーデンクローナ
-107.95-102.15
EURTRY
英ポンド/トルコリラ
-539.64-2,913.14
USDCNH
米ドル/人民元
-21.75-25.42
USDCZK
米ドル/チェココルナ
-35.75-112.64
USDDKK
米ドル/デンマーククローネ
-93.25-22.75
USDHKD
米ドル/香港ドル
-7.03-4.85
USDHUF
米ドル/ハンガリーフォリント
13.09-131.91
USDMXN
米ドル/メキシコペソ
77.65-532.35
USDNOK
米ドル/ノルウェークローネ
-117.79-52.49
USDPLN
米ドル/ポーランドズロチ
-30.47-37.67
USDSEK
米ドル/スウェーデンクローナ
-129.54-40.74
USDSGD
米ドル/シンガポールドル
-15.29-5.79
USDTRY
米ドル/トルコリラ
-610.72-2,122.72
USDZAR
米ドル/南アフリカランド
-0.33-29.23
TRYJPY
トルコリラ/日本円
-13.711.84
DKKNOK
デンマーククローネ/ノルウェークローネ
-63-35
AUDSGD
豪ドル/シンガポールドル
-3-5
CHFDKK
スイスフラン/デンマーククローネ
-54.12-5.85
CHFSGD
スイスフラン/シンガポールドル
-2.73-23.63
DKKSEK
デンマーククローネ/スウェーデンクローナ
-54.12-5.85
DKKZAR
デンマーククローネ/南アフリカランド
-120-40
PRO口座

PRO口座では、クロス円・エキゾチックペア以外のFX通貨ペアが6日間限定でスワップフリーとなります。上記に記載しているスワップポイントは、7日目以降に発生するものです。

貴金属CFD

次に、貴金属CFDのスワップポイントを口座タイプ別に確認していきましょう。

詳しくは、以下のタブからご確認ください。なお、データは2025年12月現在のものです。

スクロールできます
銘柄スワップフリー日数スワップビッド(売り)スワップアスク(買い)
XAUUSD
ゴールド/米ドル
6日間16.67-30.58
XAGUSD
シルバー/米ドル
6日間2.62-4.5
PRO口座

PRO口座の貴金属CFDは最長6日間、スワップフリーで取引が可能です。なお、上記のスワップポイントは、指定日数を超えると発生します。

エネルギーCFD

次に、エネルギーCFDのスワップポイントを口座タイプ別に確認していきましょう。

詳しくは、以下のタブからご確認ください。なお、データは2025年12月現在のものです。

銘柄スワップフリー日数スワップビッド(売り)スワップアスク(買い)
USOil
WTI原油
6日間-3.890.84
UKOil
ブレント原油
6日間-3.890.84
NGAS
天然ガス
6日間2.15-8.39
PRO口座

PRO口座のエネルギーCFDは最長6日間、スワップフリーで取引が可能です。なお、上記のスワップポイントは、指定日数を超えると発生します。

仮想通貨CFD

次に、仮想通貨CFDのスワップポイントを口座タイプ別に確認していきましょう。

仮想通貨CFDには、仮想通貨FXをはじめ、シンセティックペアやDeFiトークン、NFT、GTi12指数などが含まれます。

なお、スワップフリーの対象となるのは、スタンダード+口座のシンセティックペアと、PRO口座のメジャー通貨ペア5種類です。

上記以外の銘柄には、以下の表に示したスワップポイントが発生します。(2025年12月現在)

仮想通貨FX
スクロールできます
基軸通貨売り買い
BTC
ビットコイン
-0.0131 %-0.0113 %
BCH
ビットコインキャッシュ
-0.0122 %-0.0137 %
XRP
リップル
-0.014 %-0.0122 %
ETH
イーサリアム
-0.0128 %-0.014 %
LTC
ライトコイン
-0.0137 %-0.0127 %
ADA
カルダノ
-0.014 %-0.0151 %
XLM
ステラルーメン
-0.0176 %-0.0176 %
DOT
ポルカドット
-0.0186 %-0.0186 %
SHB
シバイヌコイン
-0.0177 %-0.0176 %
IOT
アイオタ
-0.0176 %-0.0176 %
MBT
マイクロビットコイン
-0.0122 %-0.0122 %
BNB
バイナンスコイン
-0.0232 %-0.0194 %
XTZ
テゾス
-0.018 %-0.018 %
EOS
イオス
-0.0146 %-0.0123 %
XMR
モネロ
-0.0198 %-0.0209 %
DSH
ダッシュ
-0.014 %-0.0131 %
TRX
トロン
-0.0186 %-0.0195 %
DOG
ドージコイン
-0.0173 %-0.0168 %
BSV
ビットコインSV
-0.0137 %-0.0133 %
CryptoMax口座
シンセティックペア
銘柄売り買い
BTCXAU・BTCXAG・BTCUSO・BTCSPX・BTCNAS・BTCDOW・BTCAPL・BTCMET・BTCAMZ-0.0131 %-0.0113 %
CryptoMax口座
シンセティックペアとは

BTC(ビットコイン)と株式・貴金属・株価指数を組み合わせた、FXGTオリジナルの仮想通貨ペアのこと。

なお、基軸通貨であるBTC(ビットコイン)のスワップポイントが反映されるため、CryptoMax口座のみ、スワップポイントが発生する。

GTi12指数
銘柄売り買い
GTi12-0.0110-0.0120
CryptoMax口座

オプティマス口座の資金調達手数料は公式サイトに明記されていません。

株価指数CFD

次に、株価指数CFDのスワップポイントを口座タイプ別に確認していきましょう。

詳しくは、以下のタブからご確認ください。なお、データは2025年12月現在のものです。

銘柄売り買い
US301.39-7.42
US1000.64-3.25
US5000.22-0.92
JP225-2.57-2.55
UK1000.5-1.64
GER400.32-2.81
FRA400.17-1.27
AUD2000.25-1.3
PRO口座

PRO口座の株価指数CFDは最長6日間、スワップフリーで取引が可能です。なお、上記のスワップポイントは、指定日数を超えると発生します。

株式CFD

次に、株式CFDのスワップポイントを確認していきましょう。

株式CFDは全銘柄一律でスワップポイントが設定されており、口座タイプ問わず発生します。

スクロールできます
銘柄スワップフリー売り買い
全株式CFD該当なし-1.21%-5.1%
株式CFD

なお、データは2025年12月現在のものです。

FXGTのスワップポイントの確認方法

最新のスワップポイントを確認する方法は、以下の2種類です。

  • 取引ツール(MT4・MT5)の銘柄一覧から確認する
  • 取引ツール(MT4・MT5)の気配値一覧から確認する

では、1つずつ確認していきましょう。

取引ツール(MT4・MT5)の銘柄一覧から確認する

まず、銘柄一覧からスワップポイントを確認する方法をご紹介します。

銘柄一覧から確認する方法
STEP
取引ツールにログイン

まず、取引ツール(MT4・MT5)を起動させ、ログインしましょう。

なお、アカウントIDとパスワードの入力と「FXGT-Live」サーバーの選択をしてください。

STEP
「銘柄」を選択

ログインが完了したら、右上の「表示」のメニューから「銘柄」を選択してください。

STEP
確認したい銘柄を選択

ポップアップメニューが表示されたら、スワップポイントを確認したい商品カテゴリーと銘柄を選択しましょう。

STEP
確認

銘柄を選択すると、詳細情報が表示されます。

中には「スワップタイム」「買いスワップ」「売りスワップ」「スワップレート」が記載されているので、詳細を確認しましょう。

以上、銘柄一覧から確認する方法でした。

取引ツール(MT4・MT5)の気配値一覧から確認する

次に、気配値一覧から確認する方法をご紹介します。

気配値一覧から確認する方法
STEP
取引ツールにログイン

まず、取引ツール(MT4・MT5)を起動させ、ログインしましょう。

なお、アカウントIDとパスワードの入力と「FXGT-Live」サーバーの選択をしてください。

STEP
気配値一覧から「仕様」を選択

ログインが完了したら、気配値表示のウィンドウから、スワップポイントを確認したい銘柄の上で右クリックをします。

すると、いくつかのメニューが表示されるので、「仕様」を選択しましょう。

STEP
確認

すると、銘柄の詳細情報が表示されます。

中には「スワップタイム」「買いスワップ」「売りスワップ」「スワップレート」が記載されているので、詳細を確認しましょう。

以上、気配値一覧から確認する方法でした。

なお、仮想通貨のスワップポイントは、取引ツールから確認することはできません。詳細は、公式サイトの銘柄一覧からご確認ください。

FXGTのスワップポイントに関する質問

FXGTのスワップポイントの最新情報はどこで確認できますか。

取引ツール(MT4・MT5)の銘柄一覧または気配値一覧から、いつでも確認可能です。

なお、取引ツールから仮想通貨のスワップポイントを確認することはできません。詳しくは、公式サイトの銘柄一覧を参照してください。

FXGTでスワップポイントのみの出金は可能ですか。

スワップポイントのみを出金することはできません。付与されてからポジション決済が完了すると、出金することができるようになります。

なお、スワップポイントは取引ツールからいつでも確認可能です。

FXGTのスワップポイントは口座タイプや銘柄によって異なりますか。

口座タイプや銘柄に応じて、スワップポイントは変化します。

ちなみに、スワップポイントが有利な口座タイプは、PRO口座とECN口座で、中でもPRO口座はスワップフリー対象の銘柄を多く取り扱っています。

FXGTのスワップポイントの損益はどのように求められますか。

スワップポイントの損益を求めるには、取引量、契約サイズ、少数桁、スワップポイントの情報が必要です。

ちなみに、FX通貨ペアや貴金属、エネルギーで決済通貨が日本円の場合には、以下の計算式で損益を求められます。

スワップポイントの損益(円) = 取引量(ロット数) × 契約サイズ × 少数桁 × スワップポイント

FXGTのスワップポイントの付与タイミングと回数を教えてください。

銘柄によって付与のタイミングや回数は異なります。

仮想通貨CFDのスワップポイントの付与は、1日に6回、4時間おきです。一方、仮想通貨CFD以外の銘柄のスワップポイントは、1日に1回、サーバー時間で23時59分に付与されます。

FXGTのスワップポイントは高いですか?

他の海外FX業者と同様、スワップ益狙いのトレードをするのは得策ではありません。

それよりもECN口座・PRO口座の「スワップフリー」を活かして、通常マイナススワップが発生する通貨ペアを長期保有した方が良いでしょう。

FXGTのゼロスワップにはどのような利点がありますか?

マイナススワップが発生する通貨ペアでも日をまたいで取引できます。

FXGTのスワップポイント【まとめ】

今回は、FXGTのスワップポイントの仕組みや特徴、付与のタイミングや回数、取引ツールからの確認方法、そして最新のスワップポイント一覧をご紹介しました。

口座タイプや銘柄によって異なるFXGTのスワップポイントは、時間をかけて積み重ねることで、大きな利益を得られます。

本記事で紹介した計算方法や一覧を参考に、ぜひFXGTのスワップポイントを活用してみてください!

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