Exness(エクスネス)は、月間取引量が業界トップクラスの300兆円超えを誇る大手海外FX業者です。最大レバレッジ無制限&業界最狭水準のスプレッド&ロスカット水準0%など、業界トップクラスの取引環境でも話題になっています。
しかし、Exnessを利用するか悩んでいる方の中には「実際の利用者からの声を聞いて、リアルなメリット・デメリットを知りたい」「出金拒否に関する噂がないか確かめたい」という方もいるでしょう。
そこでこの記事では、実際の利用者の体験談を交えながら、Exnessの評判・口コミを紹介していきます!
Exnessではボーナスキャンペーンを開催しない代わりに、レバレッジ無制限×低スプレッド×ロスカット水準0%という抜群の取引スペックを提供しています!
現在、数多くの日本人トレーダーがExnessに乗り換えており、Exnessの利用者の中には「10万円×200ロットでポジション保有後、480万円の利益を一撃で出した!」という人もいます。
また、出金拒否に関する噂もなく、安心安全に海外FXで利益を狙える環境です。少額から一気に資金を増やしたいのであれば、Exnessが最適ですよ!
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Exness(エクスネス)の評判【総評】
Exness利用者に評判・口コミを調査した結果、以下のようなメリット・デメリットが判明しました。
メリット | デメリット |
---|---|
最大レバレッジ無制限 | レバレッジ制限がある |
ロスカット水準0% | 早朝はスプレッドが広い |
低スプレッド | 約定拒否もある |
入出金方法が豊富 | ボーナスが一切ない |
取り扱い銘柄が豊富 | 法人口座を開設しにくい |
専用アプリの使い勝手◎ | 最低入金額の高い口座もある |
コピートレードに対応 | マイナススワップが発生 |
海外FXの魅力の一つに「レバレッジの高さ」がありますが、レバレッジにおいてExnessを上回る業者は存在しません。
口座開設した直後でも2,000倍、条件達成で無制限(実質21億倍)のレバレッジをかけられるので、少額でも大きなロットで利益を狙えます。
また、スプレッドが業界最狭水準×ロスカット水準0%×一部銘柄スワップフリーなど、取引スペックの高さも業界トップクラスです。
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ここからは、Exnessの評判について良い口コミ・悪い口コミを順番に紹介していきます。
Exnessの評判・口コミ【良い評価】
Exnessの評判を調査した結果、以下のようなメリットがあると判明しました。
- 最大レバレッジが高い
- ロスカット水準0%
- 業界最狭水準のスプレッド
- 入出金方法が豊富&スピーディー
- 取り扱い銘柄が豊富
- 専用アプリの使い勝手が良い
- 10ドル(約1,500円)でコピートレード可能
順番に確認していきましょう。
最大レバレッジが高い
1つ目は「最大レバレッジが高い」です。
Exnessで口座開設した直後の最大レバレッジは2,000倍です。しかし、以下の条件を満たすことでレバレッジ無制限を適用できるようになります!
- リアル口座で最低10回取引する
- リアル口座で合計5ロット取引する
- 有効証拠金999ドル
このように、有効証拠金に気を付けさえすれば、どの口座タイプでも最大レバレッジ無制限(実質21億倍)で取引できます。
ロスカット水準0%
2つ目は「ロスカット水準0%」です。
Exnessはロスカット水準を0%に設定している数少ない業者です。
他社の多くはロスカット水準を20%に設定しているので、Exnessの方がよりギリギリまで含み損に耐えられ、ハイレバトレード向きだと言えます。
ゼロカットシステム搭載により、ローリスク・ハイリターンな取引も実現する最強の環境ですよ!
業界最狭水準のスプレッド
3つ目は「業界最狭水準のスプレッド」です。
Exnessのスプレッドは他社と比較しても非常に狭く、ロースプレッド口座・ゼロ口座ならほとんどの通貨ペアを0に近いスプレッドで取引できます。
ロースプレッド口座は最大7ドル、ゼロ口座は7ドル以上の手数料が1ロット取引するたびに発生しますが、それでもトータルの取引コストは業界最安値です。
実際、超短期間に何度も売買を繰り返すスキャルピングにも適した環境で、続々とスキャルピングトレーダーがExnessへ乗り換えています!短期取引をメインにしているのであれば、Exnessは断然おすすめです!
入出金方法が豊富&スピーディー
4つ目は「入出金方法が豊富&スピーディー」です。
Exnessは「銀行振込」「クレジットカード(※入金のみ)」「オンラインウォレット」「仮想通貨」など、さまざまな方法で入出金できます。
どの方法も着金が非常にスピーディーで、銀行振込以外の入金は即時反映、仮想通貨以外の出金は1日以内に反映されるので、出金拒否や資金の持ち逃げが心配な方にもおすすめです。
取り扱い銘柄が豊富
5つ目は「取り扱い銘柄が豊富」です。
ExnessはFX通貨ペアのほかに、貴金属・エネルギー・株式指数・個別株式・仮想通貨などを取り扱っています。
他社では取引できないようなマイナー商品も多いので、利益チャンスの幅を広げたい方におすすめです。
専用アプリの使い勝手が良い
6つ目は「専用アプリの使い勝手が良い」です。
Exnessはスマホ専用トレードアプリも提供しています。
アプリ内ではMT5を介して取引できるだけでなく、入出金やカスタマーサポートの利用も可能です。(※MT4を使いたい場合は「MT4モバイルアプリ」を利用する必要があります。)
2024年12月現在、「Google Play」での評価も4.3点/5点中と非常に高く、「経済指標などの情報も充実している」「操作が簡単」「銘柄検索の機能が豊富」といった口コミが掲載されています。
外出時もチャートの確認や取引を行いたい方は、Exnessの口座開設後に是非インストールしてみてください。
10ドル(約1,500円)でコピートレード可能
7つ目は「10ドル(約1,500円)でコピートレード可能」です。
Exnessには戦略プロバイダーが設定した戦略をコピーできる「ソーシャルトレーディング」という機能があります。
トレーダーはアプリで収益性の高い投資戦略をリストアップすれば、ワンタップでコピートレードを始められるため、自分の力だけでは思うように稼げない方におすすめです。
また、このコピートレードを利用すると、実際のプロトレーダーがどのタイミングで売買しているのかも学べます。最低10ドル(約1,500円)でプロトレーダーの技を盗みつつ、利益を得るチャンスなので活用してみてくださいね!
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Exnessの評判・口コミ【悪い評価】
一方、Exnessには以下のような悪い評価もあるようです。
- レバレッジ制限がある
- 早朝にスプレッドが広がりやすい
- 約定拒否されることもある
- ボーナスが一切ない
- 法人口座の開設に時間がかかる
- プロ向け口座の最低入金額が高い
- マイナススワップがかさみがち
- 日本語の公式サイトが一時非公開となっている
順番に確認していきましょう。
レバレッジ制限がある
1つ目は「レバレッジ制限がある」です。
Exnessは最大レバレッジ無制限ですが、実際に無制限で取引できる場面は限られています。
有効証拠金 | 最大レバレッジ |
---|---|
~999ドル | 制限なし |
1,000ドル〜4,999ドル | 2,000倍 |
5,000ドル〜29,999ドル | 1,000倍 |
30,000ドル以上 | 500倍 |
2024年12月現在のレートだと、有効証拠金が1,000ドル(約15万円)を超えると最大レバレッジが無制限→2,000倍に引き下げられるということです。
それでも他社より高い水準ではあるものの、最大レバレッジ無制限に惹かれてExnessで取引するつもりの方は注意が必要です。
また、他社と同様、市場全体に大きな影響を与えうる経済指標の発表前後や、急激な為替変動が予想されるタイミングではレバレッジ制限をかける場合もあることを覚えておきましょう。
早朝にスプレッドが広がりやすい
2つ目は「早朝にスプレッドが広がりやすい」です。
Exnessのスプレッドは比較的狭いものの、日本時間早朝5時~7時はスプレッドが広がりやすくなっています。
この時間帯はFX市場全体の流動性が一番低くなるタイミングで、どの業者も同じような状況になりますが、「他社よりも広がりやすいと感じた」という口コミもあったので取引を控えると良いでしょう。
約定拒否されることもある
3つ目は「約定拒否されることもある」です。
Exnesのプロ口座は「即時約定方式」を採用しており、価格変動の激しい場面で約定拒否されることもあるようです。
注文が通りさえすれば、タイムラグを最小限に抑えて狙ったタイミングで約定できますが、そもそも注文の通る頻度が少ないようであれば意味がありません。
スプレッドの狭さ・タイムラグの少なさに惹かれてプロ口座を開設しようと思っている方は注意してください。
ボーナスが一切ない
4つ目は「ボーナスが一切ない」です。
Exnessは業界トップクラスに優れた取引環境を整えている分、口座開設ボーナスや入金ボーナスはほとんど開催されていません。そのため、自己資金に余裕がないと取引し続けられないのも事実です。
一定の入金額や取引量を達成することで豪華な特典を受け取れる「プレミアプログラム」へ加入できますが、ボーナスを受け取って取引資金そのものを増やしたいという方は、以下の記事を参考にしてください。
法人口座の開設に時間がかかる
5つ目は「法人口座の開設に時間がかかる」です。
Exnessは法人口座を開設できますが、そのための条件が課せられています。
- Exnessの個人口座で取引を行っていること。
- Exnessの取引で累計入金額10万ドル(約1500万円)&3ヶ月の取引量が2,000ロット以上を満たしていること。(=シグネチャー会員であること)
また、法人口座を開設するために必要な書類も多く、普通のトレーダーがExnessで法人口座を開設するのは限りなく不可能に近いです。
どの法人口座よりも取引環境は優れているものの、条件をクリアするのは非現実的なので、海外FX法人口座上位の業者で口座開設することをおすすめします。
プロ向け口座の最低入金額が高い
6つ目は「プロ向け口座の最低入金額が高い」です。
Exnessにはロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座という全3種類のプロ向け口座があります。
これらは最低入金額を1,000ドル(約15万円)に設定しており、入金ハードルが高いだけでなく、有効証拠金を1,000ドル未満に抑えて最大レバレッジを適用させるのも難しいラインです。
少額から始めたい方・最大レバレッジ無制限で取引したい方は、ややスプレッドは広がりますがスタンダード口座・セント口座を利用するようにしましょう。
マイナススワップがかさみがち
7つ目は「マイナススワップがかさみがち」です。
Exnessはほとんどの通貨ペアにおけるプラススワップを廃止しています。そのため、日をまたいでポジションを持ち越すとマイナススワップを支払うことになります。
一方、ゴールド・指数・株式・仮想通貨はスワップフリーで取引できるので、中長期的な取引を考えているのであれば、これらの商品から銘柄選びをすると良いでしょう。
日本語の公式サイトが一時非公開となっている
5つ目は「日本語の公式サイトが一時非公開となっている」です。
Exnessの公式サイトはかつて日本語に対応していたものの、2024年12月現在、日本語版サイトは非公開となっており、通常検索では英語版サイトしか確認できません。
非公開になった理由については明らかになっていませんが、一部では「金融庁からの圧力が原因ではないか」という意見も見られています。
現時点では利用すること自体に問題はないものの、日本市場から撤退することを不安に思う方もいるようです。
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Exnessに出金拒否の噂はある?安全性・信頼性を評価
Exnessを利用するにあたって、「出金拒否の噂がないか」を不安に感じている方もいるでしょう。
ボーナスがないExnessは最初から自己資金を入金しなければいけないので、安全性・信頼性が特に重要になります。
- 会社情報と運営歴
- 金融ライセンス
- 顧客資金は「分別管理方式」を採用
- 日本の金融庁から警告を受けている
- 出金拒否の真偽
ここでは、上記5つの観点から安全性・信頼性について評価していきます。
Exnessの会社情報と運営歴
Exnessの会社情報は以下の通りです。
設立 | 2008年 |
---|---|
金融ライセンス | セーシェル金融庁 |
運営会社 | Exness (SC) Ltd. |
登録住所 | 9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles |
Exnessは2008年に設立した海外FX業者で、最大レバレッジ無制限&ロスカット水準0%など、ハイスペックな取引環境で中~上級者を中心に人気を集めています。
日本人トレーダーから高い評価を受けているXMが2009年に設立したことを考えると、Exnessはそれ以上に歴史のある安全性・信頼性の高い業者だと言えるでしょう。
Exnessの金融ライセンス
Exnessの日本人向けサービスを提供している「Exness (SC) Ltd.」は、セーシェル金融庁の金融ライセンスを取得しています。
また、Exnessグループ全体としては、以下の金融機関でのライセンスも保有しています。
取得国 | ライセンス番号 |
---|---|
セイシェル共和国金融庁(FSA) | SD025 |
キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS) | 0003LSI |
英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC) | 2032226 |
モーリシャス金融サービス委員会(FSC) | 176967 |
南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA) | 51024 |
キプロス証券取引委員会(CySEC) | 178/12 |
英国金融行動監視機構(FCA) | 730729 |
ケニア資本市場庁(CMA) | 162 |
こんなにも多くのライセンスを保有している海外FX業者は珍しいので、安心して使える業者を探している方にもぴったりです。
顧客資金は「分別管理方式」を採用
Exnessは、資金管理に関するお問い合わせに対して、以下のような回答をしています。
海外FX業者の資金管理方法は「信託保全方式」「分別管理方式」の2種類に分けられ、次のような違いがあります。
信託保全方式 | トレーダーの資金は信託銀行が管理し、資金補償義務もある |
---|---|
分別管理方式 | トレーダーの資金と業者の運営資金を別の場所で管理する |
信託保全方式の方が安全性は高いものの、Exnessは監査法人「Deloitte Touche Tohmatsu(DTT)」と提携していて、公式サイトからいつでも財務状況を確認できるようになっています。
このような取り組みをして情報の透明化に力を入れている業者はかなり珍しいため、安心して自己資金を預けられるでしょう。
日本の金融庁から警告を受けている
日本の金融庁は、日本国内の金融ライセンスを取得せずに日本で営業活動を行っている業者を「無登録業者」と見なし、警告を発しています。
Exnessも警告を受けたことがあるため、「Exnessは危険な業者なのでは」と不安に思う方もいるかもしれませんが、「海外FX」サービスを提供している以上、日本の金融ライセンスを取得していないのは自然なことです。
もし日本の金融ライセンスを取得すると、レバレッジ25倍まで引き下げ&ゼロカットシステムの廃止など、稼ぎにくい取引環境になってしまいます。このような理由から、Exnessは海外ライセンスのみ保有しているのです。
Exnessの出金拒否 真偽は?
現段階で「Exnessに悪質な出金拒否をされた」という口コミは報告されていません。
これまで見てきたような運営実績・金融ライセンスを踏まえても、Exnessが悪質な出金拒否を行う可能性は極めて低いと言えます。
もしExnessでの出金をスムーズに行えなかった場合、以下のような原因に心当たりがないかを確認してください。
- 本人確認書類を提出していない
- 希望する出金方法の最低出金額を満たしていない
- 入金額までは入金時と同じ出金方法を選ばなければいけない
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Exnessの評判・口コミ|取引スペックを評価
Exnessの安全性を確かめられたところで、Exnessの取引スペックを確認していきましょう。
Exnessの取引条件 | |
---|---|
口座タイプ | スタンダード口座 スタンダードセント口座 ロースプレッド口座 ゼロ口座 プロ口座 |
ボーナス | なし |
最大レバレッジ | 無制限(実質21億倍) |
注文方式 | NDD方式 |
取引ツール | MT4/MT5/ウェブターミナル MultiTerminal/Exnessプラットフォーム |
最小取引単位 | 1,000通貨 |
ゼロカットシステム | 対応 |
デモ口座 | 対応 |
法人口座 | 対応 |
順番に確認していきましょう。
Exnessの取引時間
Exnessは月曜日早朝~土曜日早朝の24時間(メンテナンス時間を除く)いつでも取引できます。
ただし、取引時間によって最大ロット数が異なります。
時間帯(日本時間) | 最大ロット数 |
---|---|
午後4時~翌午前5時59分 | 200ロット |
午前6時~午後3時59分 | 20ロット |
この制限はあくまでも「1回あたり」に対する制限なので、複数回に分けてエントリーすれば20ロット以上のポジションを保有できます。
大量取引したい方は時間帯に気を付けるか、何回かに分けてポジションを保有するようにしてください。
Exnessの口座タイプは5種類
Exnessには5種類のリアル口座+デモ口座があります。
口座タイプ | スタンダード口座 | スタンダードセント口座 |
---|---|---|
取り扱い銘柄 | FX通貨ペア・貴金属 株式・インデックス エネルギー・仮想通貨 | FX通貨ペア・貴金属 |
最大レバレッジ | 無制限 | 無制限 |
最低スプレッド | 0.3pips | 0.3pips |
最大ロット数 | 200 | 200 |
最小ロット数 | 0.01 | 0.01 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
初回最低入金額 | 10ドル | 10ドル |
注文方式 | 成行約定 | 成行約定 |
マージンコール | 60% | 60% |
ロスカット | 0% | 0% |
取引ツール | MT4・MT5 | MT4 |
最大ポジション数 | MT4:1,000 MT5:無制限 | MT4:1,000 |
スワップフリー | 利用可能 | 利用可能 |
デモ口座 | 〇 | × |
各口座タイプの特徴を簡単にまとめたものがこちらです。
- スタンダード口座:最もオーソドックスな口座
- スタンダードセント口座:少額取引に対応した口座
- ゼロ口座:主要通貨ペアが0pips(固定)の口座
- ロースプレッド口座:ゼロ口座より銘柄が豊富な口座
- プロ口座:高約定力&低スプレッドな口座
それぞれの口座について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Exnessは成行約定・即時約定を併用
ExnessはNDD方式を採用しているため、業者側が理不尽に注文を滑らせたり拒否したりすることはありません。
また、NDD方式の中でも「成行約定」と「即時約定」があり、Exnessの場合はプロ口座のみ「即時約定」を採用しています。
成行約定 | 即時約定 | |
---|---|---|
特徴 | トレーダーの注文を 業者側が反対注文で受ける | トレーダーの注文を カバー先金融機関へ流す |
メリット | 約定がスピーディー | 約定拒否がない |
デメリット | 価格変動が激しいと 注文拒否が起こる | タイムラグにより 約定価格にズレが生じる |
口座タイプ | プロ口座 | スタンダード口座 スタンダードセント口座 ゼロ口座 ロースプレッド口座 |
このように、どちらの約定方式にもメリット・デメリットがあるので、プロ口座を選ぶ場合は上記の点も頭に入れておきましょう。
Exnessはスキャルピング・EAを禁止していない
Exnessと人気海外FX業者の禁止事項を比較した結果がこちらです。
海外FX業者名 | Exness | XM | iFOREX |
---|---|---|---|
スキャルピング | |||
アービトラージ | |||
EAのスキャルピング | |||
窓埋め行為 |
このように、Exnessは多くの業者が制限しているような行為も認めています。
もちろん、ゼロカットシステムの仕組みを悪用した両建て行為など、意図的にFX業者側にマイナスをもたらす行為は規約違反となりますが、基本的には厳しい規制なく取引できます。
Exnessのレバレッジは無制限
Exnessの最大レバレッジは通常2,000倍で、条件を達成すると無制限(実質21億倍)のレバレッジが解放されます。
- リアル口座で最低10回取引する
- リアル口座で合計5ロット取引する
- 有効証拠金999ドル
人気海外FX業者の最大レバレッジと比較しても、その高さは圧倒的です。
海外FX業者 | 最大レバレッジ | ロスカット水準 |
---|---|---|
Exness | 無制限 (実質21億倍) | 0% |
XM | 1,000倍 | 20% |
FXGT | 5,000倍 ※オプティマス口座のみ | 0% ※オプティマス口座のみ |
IS6FX | 1,000倍 | 20% |
TitanFX | 1,000倍 ※マイクロ口座のみ | 20% |
口座残高や取引銘柄によっては最大レバレッジ無制限を適用できないケースもあるものの、海外FXの魅力を存分に味わえる環境なので、一度試してみても良いでしょう。
Exnessはゼロカットシステムを搭載
ゼロカットシステムとは、急な相場変動でロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった時に、マイナス分を業者が補填してくれる仕組みのことです。
Exnessは他社と同様にゼロカットシステムを搭載していて、追証リスクが一切ありません。つまり、自己資金以上の損失を抱える心配は一切不要です。
国内FXの場合、ゼロカットシステムの搭載は金融庁に規制されています。ゼロカットシステムのもと、ハイレバをかけられるのは海外FXならではの魅力ですよ!
Exnessはロスカット水準0%
ロスカット水準とは、含み損が大きくなった時に損失額の大きいポジションから自動決済される証拠金維持率のことです。
海外FX業者の多くは証拠金維持率が20%を下回った瞬間にロスカットが発動するのに対し、Exnessはロスカット水準を0%に設定しています。
つまり、口座残高が0になるギリギリまで含み損に耐えられるということです。ハイレバ取引において含み損にどれだけ耐えられるかは非常に重要なので、ロスカット水準の点からもExnessはハイレバトレード向きだと言えます。
Exnessのストップレベルは0
ストップレベルとは、指値・逆指値注文をする際に最低限離さなければいけない価格差のことです。
以前、Exnessのストップレベルは広いと不評だったのですが、現在はどの銘柄もストップレベル0へと改善されています。
つまり、Exnessなら決済価格を自由に設定できるため、他社よりも自由度の高いスキャルピングを行えます!また、損切りを近くに設定して損失リスクを抑えたり、わずかな値幅で利確を狙ったりすることも可能になります。
ストップレベル0に改良されたことでExnessの魅力はますます増えたので、ストップレベルの広さをネックに感じていた方は安心してExnessに登録してくださいね!
Exnessの一部銘柄はスワップフリー
Exnessのスワップポイントは、インデックス・株式・仮想通貨の全銘柄で0です。
そもそもスワップフリー銘柄を提供している海外FX業者は非常に珍しく、その中でもExnessは多くの銘柄がスワップフリーとなっています。
さらに、Exnessのスワップポイントは「スタンダード」「拡張」の2段階に分かれていて、一定の取引量を上回ると以下の銘柄もスワップフリーになります。
USDJPY | EURJPY | GBPJPY | AUDJPY | NZDJPY |
EURUSD | GBPUSD | AUDUSD | NZDUSD | USDCAD |
USDCHF | EURAUD | EURGBP | EURNZD | EURCAD |
EURCHF | GBPNZD | GBPCHF | AUDNZD | AUDCHF |
NZDCAD | XNGUSD | UKOIL | USOIL | – |
これまでは長期保有をためらっていた通貨ペアでも、Exnessならマイナススワップを気にせずに長期トレードできますよ!
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Exnessの評判・口コミ|手数料を評価
Exnessは低スプレッドだと評判の海外FX業者ですが、他社と比較しても実際に優秀なスプレッドなのでしょうか?
ここでは、口座タイプごとのスプレッドを調べた後に、人気海外FX業者との比較結果をお伝えします!
Exnessのスプレッド・取引手数料
Exnessのスプレッドを口座タイプごとに比較した結果がこちらです。
スタンダード | セント | ロースプレッド | ゼロ | プロ | |
---|---|---|---|---|---|
USDJPY | 1.0 | 1.0 | 0.0 | 0.0 | 0.7 |
EURJPY | 2.0 | 2.0 | 0.3 | 1.4 | 0.0 |
GBPJPY | 2.2 | 2.2 | 0.4 | 0.0 | 1.6 |
AUDJPY | 1.9 | 1.9 | 0.2 | 0.0 | 1.3 |
EURUSD | 0.9 | 0.9 | 0.0 | 0.0 | 0.6 |
GBPUSD | 1.1 | 1.1 | 0.0 | 0.0 | 0.7 |
AUDUSD | 0.9 | 0.9 | 0.0 | 0.0 | 0.6 |
XAUUSD | 16.0 | 16.0 | 3.7 | 0.0 | 11.2 |
なお、Exnessのスプレッドは基本的に以下の順に狭くなっています。
どの口座タイプでも最大レバレッジ無制限を適用できるため、スプレッド重視の方はロースプレッド口座を開設すると良いでしょう。
Exnessスタンダード口座のスプレッド
続いて、Exnessのスタンダード口座におけるスプレッドをXM・FXGTと比較しました。
Exness スタンダード | XM スタンダード | FXGT スタンダード+ | |
---|---|---|---|
USDJPY | 1.0 | 2.0 | 1.3 |
EURJPY | 2.0 | 2.1 | 1.6 |
GBPJPY | 2.2 | 3.0 | 1.9 |
AUDJPY | 1.9 | 3.0 | 1.7 |
EURUSD | 0.9 | 1.6 | 1.1 |
GBPUSD | 1.1 | 1.8 | 1.3 |
AUDUSD | 0.9 | 2.3 | 1.2 |
XAUUSD | 1.6 | 2.7 | 2.3 |
このように、Exnessのスタンダードはほとんどの通貨ペアにおいて一番狭いスプレッドを誇ります。
Exnessロースプレッド口座・ゼロ口座のスプレッド
続いて、Exnessのロースプレッド口座・ゼロ口座におけるスプレッドをXM・FXGTと比較しました。
Exness ロースプレッド | Exness ゼロ | XM ゼロ | FXGT ゼロ | |
---|---|---|---|---|
USDJPY | 0.0 | 0.0 | 0.2 | 0.2 |
EURJPY | 0.3 | 1.4 | 1.2 | 0.3 |
GBPJPY | 0.4 | 0.0 | 1.2 | 0.9 |
AUDJPY | 0.2 | 0.0 | 1.5 | 0.3 |
EURUSD | 0.0 | 0.0 | 0.2 | 0.2 |
GBPUSD | 0.0 | 0.0 | 0.9 | 0.2 |
AUDUSD | 0.0 | 0.0 | 0.8 | 0.3 |
XAUUSD | 3.7 | 0.0 | 1.4 | 2.2 |
業者によって1ロットあたりの往復手数料が異なる点に注意が必要ですが、それを加味してもExnessのスプレッドは低い水準と言えるでしょう。
Exnessプロ口座のスプレッド
続いて、Exnessのプロ口座におけるスプレッドをXM・FXGTと比較しました。
Exness プロ | XM KIWAMI極 | FXGT プロ | |
---|---|---|---|
USDJPY | 0.7 | 0.9 | 0.9 |
EURJPY | 0.0 | 1.4 | 0.9 |
GBPJPY | 1.6 | 1.5 | 1.4 |
AUDJPY | 1.3 | 1.9 | 1.5 |
EURUSD | 0.6 | 0.8 | 0.7 |
GBPUSD | 0.7 | 0.8 | 0.5 |
AUDUSD | 0.6 | 1.6 | 0.6 |
XAUUSD | 11.2 | 30 | 1.5 |
このように、スプレッドの狭さに定評のある他社と比較しても、Exnessは遜色ない水準です。
そのため、取引コストを極限まで抑えたいスキャルピングトレーダー・デイトレーダーから多く選ばれる業者となっています。低スプレッド×最大レバレッジ無制限を活用すれば、一瞬で爆益を稼ぐことも可能です!
今後スペックが落とされる可能性も0ではないので、抜群に稼ぎやすい環境を利用できる今のうちに口座開設してみてはいかがでしょうか。
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Exnessのスワップポイント
続いて、Exnessのスタンダード口座で発生するスワップポイントを一覧にまとめました。
買いスワップ | 売りスワップ | |
---|---|---|
USDJPY | 0円 | −222円 |
EURJPY | 0円 | −185円 |
GBPJPY | 0円 | −304円 |
AUDJPY | 0円 | −146円 |
EURUSD | −56円 | 0円 |
GBPUSD | −13円 | −7円 |
AUDUSD | −17円 | −4円 |
XAUUSD | −3,884円 | 0円 |
このように、現在Exnessはマイナススワップしか発生しません。
中長期トレードをする際は、スワップフリーの銘柄を選ぶように心がけましょう。
Exnessの口座維持手数料
Exnessは口座開設手数料・維持手数料が発生しません。
90日間ずっと取引・入出金しない場合はアカウントステータスが「休眠口座」に切り替わりますが、その際も維持手数料が引き落とされることはないので安心です。
もし休眠口座になった場合は、マイページにログインして「再有効化」のボタンを押せばすぐにアクティブ状態に戻せますよ。
Exnessの入金・出金手数料
後ほど入金方法・出金方法について詳しく解説しますが、Exnessは入出金手数料が無料です。
ただし、海外銀行送金の受取手数料やbitwalletの手数料、仮想通貨の両替手数料はトレーダー側の負担となるので注意してください。
Exnessの評判・口コミ|ボーナスを評価
デメリットでも述べた通り、Exnessは口座開設ボーナス・入金ボーナスを開催していません。
ここでは、Exnessを少しでもお得に利用する方法について紹介します。
口座開設ボーナス・入金ボーナスともに未開催
海外FX業者の中には以下のようなボーナスを提供しているところもあります。
口座開設ボーナス | 新規登録するだけで取引に使えるボーナスを受け取れる |
---|---|
入金ボーナス | 入金額に応じて一定割合のボーナスを受け取れる |
キャッシュバック | 取引額・取引量に応じて一定のポイントやボーナスを受け取れる |
それに対し、Exnessはボーナスキャンペーンを一切開催していません。
優れた取引環境を提供して、トレーダーに稼いでもらおうという目的があるので、まとまった自己資金を用意してExnessを利用するようにしてください。
プレミアプログラムならボーナス以上の恩恵を受けられる
Exnessはボーナスキャンペーンを開催していないものの、以下の条件を満たすことで「プレミアプログラム」に参加できます。
プリファード | エリート | シグネチャー | |
---|---|---|---|
累計入金総額 | 2万ドル (約300万円) | 5万ドル (約750万円) | 10万ドル (約1500万円) |
四半期ごとの取引量 | 5000万ドル (約75億円) | 1億ドル (約150億円) | 2億ドル (約300億円) |
利用できる特典内容は、会員ランクごとに異なります。
利用できる特典内容についてはこちらをクリックすると確認できます。
プリファード | エリート | シグネチャー | |
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会員限定の学習コンテンツ | |||
専属トレーダーによる相場分析レポート | |||
特別プロモーション | |||
優先お客様サポート | |||
専属アカウントマネージャーと対談 | |||
経営陣と対談 | |||
年次プレミアイベントへの招待 | |||
法人口座の開設 |
Exnessは同じ業者で長く取引したい方にもおすすめの業者です!
長く取引し続けるほど豪華な特典を受け取りやすくなるので、まずはExnessの口座を開設しましょう!
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Exnessの評判・口コミ|入出金方法を評価
現在、Exnessは以下の入金・出金方法に対応しています。
入金方法 | 最低入金額 | 反映時間 |
---|---|---|
クレジットカード | 10ドル | 即時 |
bitwallet | 10ドル | 即時 |
STICPAY | 10ドル | 即時 |
BinancePay | 10ドル | 即時 |
PerfectMoney | 50ドル | 即時 |
TigerPay | 10ドル | 即時 |
国内銀行送金 | 10ドル | 24時間 |
bitcoin(ビットコイン) | 10ドル | 24時間 |
USDTether(テザー) | 10ドル | 24時間 |
USDCoin(コイン) | 10ドル | 24時間 |
ちなみに、クレジットカード入金は以下の条件を満たした方のみ利用できます。
- 本人確認が完了している
- 出金時は入金時に使ったカードへ、入金した額までしか出金できない
どれを選んでも比較的早く処理してもらえますが、出金の際は「クレジットカード・デビットカードの返金」→「ビットコインの返金」→「その他の方法で利益を出金」という優先順位になるので注意してください。
Exnessの評判・口コミ|取り扱い銘柄を評価
ExnessはFX通貨ペアのほか、以下のようなCFD商品を取引できます。
商品 | 銘柄数 |
---|---|
FX通貨ペア | 98銘柄 |
仮想通貨CFD | 10銘柄 |
貴金属CFD | 15銘柄 |
指数CFD | 10銘柄 |
エネルギーCFD | 3銘柄 |
個別株CFD | 100銘柄 |
このように商品の幅が広いだけでなく、FX通貨ペアの数も他社と比べて圧倒的に多いです。
通貨ペア数の他社比較結果はこちらをクリックすると確認できます。
海外FX業者名 | 通貨ペア数 |
---|---|
Exness | 98種類 |
XM | 57種類 |
iFOREX | 82種類 |
FXGT | 48種類 |
AXIORY | 61種類 |
まだ取引したい通貨ペアが決まっていない方でも、Exnessで口座開設すれば「取引したい通貨ペアが見つからない」ということにはならないでしょう。
メジャー通貨ペアはもちろん、マイナー通貨ペアも使ってさまざまなトレードスタイルを検証できるのはExnessならではの魅力です。
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Exnessの評判・口コミ|取引環境を評価
続いて、Exnessの取引環境について紹介していきます。
Exnessの取引プラットフォーム・アプリ
Exnessの取引ツールは「MT4」「MT5」「ウェブターミナル」の3種類です。
MT4 | MT5 | ウェブターミナル | |
---|---|---|---|
裁量取引 | |||
自動売買 | |||
ダウンロード | 必要 | 必要 | 不要 |
デバイスごとに利用できる取引ツールはこちらをクリックすると確認できます。
ツール | Windows | Mac | iOS | Android |
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MT4 | ||||
MT5 | ||||
Web取引 | ||||
公式アプリ | – | – |
MT4、MT5は他社でも採用しているメジャーな取引ツールで、MT5はMT4の後継版になります。MT5の方が性能は高いですが、使い慣れているツールを利用したい方はMT4を選びましょう。
一方、ウェブターミナルはExnessの独自取引ツールになります。インターネット上でExnessの会員ページにログインするだけでOKなので、いちいちPCやスマホにダウンロードするのが面倒な方におすすめです。
Exnessのソーシャルトレード(コピートレード)
Exnessの「ソーシャルトレード」では、コピートレード同様、FX初心者でもプロトレーダーのような取引を行えます。
具体的には、「戦略プロバイダー」の設定した戦略を「トレーダー」がコピーして取引する仕組みになっており、「トレーダー」は「戦略プロバイダー」に一定の手数料を支払い、ともに利益を狙います。
もちろん、FXのトレードスキルに自信がある場合は「戦略プロバイダー」側になって、戦略を提供する代わりに手数料をもらうことも可能です。
ExnessのVPS
VPSとは「Virtual Private Server」を略した名称で、「仮想専用サーバー」とも呼ばれます。VPSがあることによって、パソコン自体の電源をオフにしている時でもずっとMT4/MT5を稼働できます。
- 自宅のパソコンよりも高性能で、精度の高い取引ができる
- MT4/MT5を24時間ずっと稼働できる
- スキャルピングの利益チャンスを逃さない
通常、数十万円の利用料金を毎月支払ったり、レンタルしなければいけなかったりしますが、Exnessでは以下の条件を満たせば誰でも無料でVPSを使えます!
- アカウント全体の口座残高が1,000ドル以上
- 直近1カ月の取引量が50万ドル(または相当額)を超えている
自動売買取引する予定の方やVPSをお得に使いたい方は、是非上記の条件にチャレンジしてみてくださいね!
Exnessの評判・口コミ|情報コンテンツを評価
Exnessはトレーダー向けの情報コンテンツも充実しており、トレードシグナル・経済指標カレンダーを利用できるうえ、プレミア会員限定のウェビナー・動画も提供しています。
ここからは、各コンテンツについて見ていきましょう。
経済指標カレンダー
Exnessの公式サイトやアプリでは、直近の経済イベントを時系列順に確認できます。
相場に大きな影響を与えうる通貨ペアや前回値・予想値もまとめられているので、経済指標が発表される前後に取引したい方は必見です!
「Trading Central」提供のトレードシグナル
また、Exnessは「Trading Central」が提供するトレードシグナルも無料配信しています。
Trading Centralとは、AI分析とアナリストの専門知識を組み合わせ、幅広い資産クラスの分析を行ってくれるツールです。
テクニカル分析によるレジスタンス・サポートラインを銘柄ごとに確認できるので、分析の手間を省けますよ。
「FXStreet」提供の市場ニュース
トレードシグナルと併せて、「FXStreet」提供の市場ニュースも確認しておきましょう。
FXStreetとは、外国為替市場に関するニュースや情報提供を行うウェブサイトで、専門家チームによる分析や解説もチェックできます。
そんな「FXStreet」の市場ニュースや、銘柄ごとの今後の展望、影響を与えうる経済イベントを取引の参考にすれば、効率良く利益を狙えるでしょう。
プレミア会員限定のウェビナー
Exnessにはプレミアプログラムがあり、会員になると限定のウェビナー・動画をチェックできます。
貴重なマーケットレポートも読めるので、本格的に稼ぎたい方は利用する業者をExness一本に絞ってプレミア会員を目指すのもおすすめです!
Exnessの評判・口コミ|サポート体制を評価
Exnessのサポート体制は万全で、日本語サポートにも対応しています。
サポート形式 | 対応時間 | 返信 |
---|---|---|
日本語ライブチャット | 平日8:00〜24:00 | 即時 |
メールサポート | 平日24時間 | 1営業日 |
電話サポート | 非公開 | 1営業日 |
ただし、2024年12月現在、日本語版サイトは非公開となっており、通常検索では英語版サイトしか確認できません。
英語に苦手意識のある方や、使い慣れたサイトに飛びたい方は以下のボタンからExnessの公式サイトにアクセスすることをおすすめします!
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Exness(エクスネス)の評判から判明したおすすめな人の特徴
これまで見てきたExnessの特徴から、以下のような方におすすめの環境だと言えます。
- ハイレバ取引したいトレーダー
- スキャルピングしたいトレーダー
- 低コストで取引したいトレーダー
順番に見ていきましょう。
ハイレバ取引したいトレーダー
1つ目は「ハイレバ取引したいトレーダー」です。
Exnessは最大レバレッジ無制限なので資金効率が圧倒的に高く、少額の資金から大きな利益を狙いたい方にもおすすめです。ハイレバをかければ、短期的な相場変動でもコツコツ稼げるでしょう。
ただし、ハイレバをかけるほど損失が一気に膨らむリスクはあり、心理的なプレッシャーも大きくなるため、自分のトレードスキルやメンタルに見合ったレバレッジに設定することが重要です。
スキャルピングしたいトレーダー
2つ目は「スキャルピングしたいトレーダー」です。
スキャルピングとは数秒~数分単位で小さな価格変動を狙い、少額の利益をコツコツ積み重ねていく手法です。
Exnessは低スプレッド×高約定力を誇り、スキャルピングや自動売買(EA)も認めているため、スキャルピングにぴったりの環境です!
なお、スキャルピングと特に相性が良いのはゼロ口座・ロースプレッド口座・プロ口座です。
口座タイプ | 特徴 |
---|---|
ゼロ口座 | 主要通貨ペアが0pips(固定)の口座 |
ロースプレッド口座 | ゼロ口座より銘柄が豊富な口座 |
プロ口座 | 高約定力&低スプレッドな口座 |
Exnessは追加口座も開設できるので、どれが一番稼ぎやすいか比べてみるのもおすすめです!
低コストで取引したいトレーダー
3つ目は「低コストで取引したいトレーダー」です。
Exnessのスプレッドは業界最狭水準なうえ、一部銘柄がスワップフリー×入出金手数料が無料×条件達成でVPSが無料なので、限界まで取引コストを抑えられます。
最終的な利益があまり残らず悩んでいる方は、取引コストを見直す必要があるかもしれません。一度Exnessで取引してみて、納得したら乗り換えて本格的に稼いでみてはいかがでしょうか。
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Exness(エクスネス)の口座開設手順&入出金方法
Exnessで取引するためには、口座を開設しなければいけません。
ここでは、口座開設手順や入金・出金方法について解説していきます。
Exnessの口座開設手順
まずはExnessの公式サイトへアクセスし、「居住国・地域」「メールアドレス」「パスワード」を入力します。
また、納税義務のある米国市民または米国居住者でない方は、チェックボックスにチェックを入れて「続行」を押してください。
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続いて、マイページにある「新規口座開設」を押してください。移動先のページで使いたい口座タイプを選択すれば、登録完了です。
なお、Exnessでは5種類の口座タイプを開設できます。
各口座タイプの特徴はこちらをクリックすると確認できます。
口座タイプ | 特徴 |
---|---|
スタンダード口座 | 最もオーソドックスな口座 |
スタンダードセント口座 | 少額取引に対応した口座 |
ゼロ口座 | 主要通貨ペアが0pips(固定)の口座 |
ロースプレッド口座 | ゼロ口座より銘柄が豊富な口座 |
プロ口座 | 高約定力&低スプレッドな口座 |
Exnessは本人確認書類を提出しなくても取引をスタートできますが、その場合2,000ドル(約30万円)までしか入金できません。
本人確認は「プロフィール入力」→「本人確認書類の提出」→「居住確認書類の提出」の3段階に分かれています。プロフィール入力では、画面の指示に従って以下の項目を埋めてください。
項目 | 内容 |
---|---|
職業/業種 | 会計/事務/マーケティング/製造/不動産などから選択 |
雇用状況 | 就業中/自営業/パート/アルバイトなどから選択 |
取引経験 | 1年未満/1年以上/2年以上/4年以上 |
口座開設の理由 | 投資/ヘッジ/投機 |
年収 | 20万USD超/10万ドル-20万ドルなどから選択 |
財産総額 | 20万USD超/10万ドル-20万ドルなどから選択 |
収入・財産の出所 | 預金/雇用収益/家賃収入/年金/相続 |
本人確認書類・住所証明書類は、それぞれ以下のいずれか1点を提出してください。
有効な書類の例 | |
---|---|
本人確認書類 | パスポート マイナンバーカード 運転免許証 永住許可証 |
住所証明書類 | 公共料金の領収書 インターネット・テレビ・電話料金などの領収書 納税確認書 住民税納付確認書 金融機関預金残高確認書 政府・自治体から発行された書類 |
その後、国内銀行振込・クレジットカード・bitwallet・その他電子決済・仮想通貨のいずれかの方法で自己資金をExnessの取引口座に入金してください。
Exnessの取引ツールは「MT4」「MT5」「ウェブターミナル」の3種類です。
MT4 | MT5 | ウェブターミナル | |
---|---|---|---|
裁量取引 | |||
自動売買 | |||
ダウンロード | 必要 | 必要 | 不要 |
上記のスペックを参考に、取引ツールを選んでトレードを始めましょう。
以上の手続きでExnessでの取引をスタートできます!
Exnessの入金方法
Exnessは、以下のいずれかの方法で入金できます。
入金方法 | 最低入金額 | 反映時間 |
---|---|---|
クレジットカード | 10ドル | 即時 |
bitwallet | 10ドル | 即時 |
STICPAY | 10ドル | 即時 |
BinancePay | 10ドル | 即時 |
PerfectMoney | 50ドル | 即時 |
TigerPay | 10ドル | 即時 |
国内銀行送金 | 10ドル | 24時間 |
bitcoin(ビットコイン) | 10ドル | 24時間 |
USDTether(テザー) | 10ドル | 24時間 |
USDCoin(コイン) | 10ドル | 24時間 |
最低入金額はPerfectMoney以外は10ドル(約1,500円)、PerfectMoneyは50ドル(約7,500円)です。
なお、Exness側での入金手数料は一切発生しませんが、銀行振込手数料や仮想通貨送金手数料は自己負担となるので注意してください。
Exnessの出金方法
Exnessの取引で得た利益は、以下の方法で出金できます。
出金方法 | 最低出金額 | 反映時間 |
---|---|---|
bitwallet | 1ドル | 即時 |
STICPAY | 1ドル | 即時 |
BinancePay | 1ドル | 即時 |
PerfectMoney | 2ドル | 即時 |
TigerPay | 1ドル | 即時 |
国内銀行送金 | 250ドル | 30分~3営業日 |
bitcoin(ビットコイン) | 10ドル | 即時 |
USDTether(テザー) | 100ドル | 24時間 |
USDCoin(コイン) | 100ドル | 24時間 |
入金時と同様、出金時もExness側で手数料が発生することはありません。
「どの出金方法を使うか迷う」という方は国内銀行送金がおすすめです!入出金手段と安定していて、入出金時のトラブルもほとんどなく安心ですよ。
Exness(エクスネス)の評判に関するよくある質問
Exness(エクスネス)の評判【まとめ】
Exnessの評判・口コミについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
Exnessはレバレッジ無制限&業界最狭水準のスプレッド&ロスカット水準0%と、上級者でも満足できるような超ハイスペック環境を整えています。また、取引制限が少なく、比較的自由に取引できるのも魅力的です。
出金拒否に関する口コミもなく、安全性・信頼性も高いので、気になった方は是非Exnessで口座開設してみてくださいね!
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